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Yahoo!とオミクロンに関するmohnoのブックマーク (17)

  • 新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アルファ株やデルタ株といった変異ウイルスが猛威をふるっていた時期とは異なり、現在流行している「JN.1」はオミクロン株の一種なので、基的には軽症で済むことが多いです。しかし、最近増えているのが「新型コロナ・インフルエンザにかかって、いったんよくなったが発熱と息切れで再受診」というケースです。胸部単純X線写真を撮影すると左右の肺炎があり、急性期病院に入院となる場合も。 「ぶり返し」による肺炎いったいなぜこのようなズレが発生するのでしょうか? ウイルス性肺炎の挙動に関してさまざまな研究がありますが、もっとも研究されているのがインフルエンザウイルスです。 感染後しばらくして、黄色ブドウ球菌という細菌による肺炎が多くなるということが知られていますが、ウイルスに感染した気道の細胞に、細菌の定着を促進させるタンパク質が出現するということを日の研究グループが明らかにしています(1)。 新型コロナでも

    新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「第10波を形成しつつあります」「今回の波は、新型コロナの感染者数はそこまで増えていないのに、入院患者数が急増」「水面下で感染が広がっている、肺炎を起こす患者さんが多い、といった事態も想定されます」
  • オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国内では2022年9月から接種が始まったオミクロン株対応ワクチンですが、接種から4ヶ月が経過し、有効性と安全性に関するデータが蓄積されてきました。 現時点におけるオミクロン株対応ワクチンの有効性・安全性に関するデータをご紹介します。 オミクロン株対応ワクチンとは? オミクロン株対応ワクチンの作用機序(フィンランド保健福祉研究所の資料より筆者作成) オミクロン株対応ワクチンは、野生株とオミクロン株の両方のスパイク蛋白の設計図を持ったmRNAを接種することで、野生株とオミクロン株のそれぞれの鍵に対して免疫を作るワクチンです。 令和5年1月現在、野生株とオミクロン株BA.1の2価ワクチン、そして野生株とオミクロン株BA.5に対応した2価ワクチンが接種可能となっています。 これらは、どちらもオミクロン株のスパイク蛋白を作り出すワクチンですが、BA.1対応ワクチンはBA.1というオミクロン株の亜

    オミクロン株対応ワクチンの接種開始から4ヶ月 明らかになってきた有効性と安全性(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/01/15
    オミクロン対応ワクチンの直前で接種したから、次の接種時期が悩ましい。あまり短期間に接種を繰り返さない方がいい気もするし、接種したいときにできればいいんだが。
  • 新型コロナ オミクロン株BA.5による症状の特徴について 重症化する頻度やその時期は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内での新型コロナの流行が過去最大規模になっています。 第7波の主流であるBA.5に感染した人の症状の頻度や、重症化する頻度、そのタイミングなどについて、多くのことが分かってきました。 第7波はオミクロン株亜系統BA.5が主流新型コロナウイルスの進化(doi: https://doi.org/10.1038/d41586-022-02154-4を元に筆者加筆) 新型コロナウイルスは変異を繰り返しており、これまでに様々な変異株が出現してきました。 2021年4月からの第4波以降は、特定の変異株が主流となって流行を起こしています。 第4波はアルファ株、第5波はデルタ株、第6波はオミクロン株BA.1、そして現在の第7波はオミクロン株BA.5が主流となっています。 BA.5は2021年11月に出現したオミクロン株から分岐した変異株であり、感染力が強く、ワクチンを接種した人や、過去に新型コロナに

    新型コロナ オミクロン株BA.5による症状の特徴について 重症化する頻度やその時期は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/08/13
    「基本的な感染対策を継続的に行っていくことが重要」「3回のワクチン接種によって新型コロナへの感染予防効果・重症化予防効果を高めることができます」
  • マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    は2週連続で世界最多の新型コロナ新規感染者数を記録しています。 これだけマスクを着けている日で感染者数が増えていることに関連して、マスクの効果に疑問を抱いている方もいるようです。 今、日で新規感染者数が世界で最も多いのは、マスクの効果がないためでしょうか? 日の新規感染者数は世界最多日国内における新型コロナ新規感染者数および死亡者数の推移(Yahoo!JAPANより) 現在、日国内では1日20万人を超えるペースで新規感染者数が報告されています。 日、2週連続で世界最多 コロナ新規感染者数、全体の2割占める 世界各国の新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより) 確かに7月以降、日の新型コロナ新規感染者数は急激に増加しており、欧米や東アジア諸国と比べても多くなっています。 これまで新規感染者数・死亡者数を低く抑えてきた日でここまで新型コロナが拡大

    マスクを着けている人が多い日本の新型コロナ感染者数が、世界最多なのはなぜ?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/08/06
    「オミクロン株の拡大以降、世界的に検査数の減少が指摘」/日本ではワクチン効果がどれくらい残っているのか。
  • 東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ファクターX神話の崩壊新型コロナウイルスの発生当初、東アジアにおける被害が少なかったことから「ファクターX」という仮説が流布されました。何らかの遺伝的な要因(HLA)、過去のコロナ流行による獲得免疫、BCG接種など・・・ 私たちは何かに守られているのではないか。 ただ、最近の韓国における連日30万人を超える流行をみると、私たちを守っていたのは、日ごろの感染対策だったと改めて思います。韓国では、すでに段階的に感染対策が解除されて「ウイズコロナ」へと舵を切っていますが、3月9日に投票が行われた大統領選挙の影響は大きかったようです。 韓国の流行から学び取るべきは、私たち東アジアにおいても欧米を凌駕する流行が起こりうるということ。やはり、人混みでのマスク着用や公共の場での手指衛生など、基的な感染対策を流行期には守っていかなければなりません。そして、症状を認めるときは学校や仕事を休むこと。この基

    東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/21
    「ファクターX神話の崩壊」←発端が武漢だし、ダイヤモンド・プリンセスでも特に人種差はなかったわけでね。「私たちを守っていたのは、日ごろの感染対策」「香港…約半数が新型コロナウイルスに感染したと推定」
  • 4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    では現在ブースター接種とも呼ばれる3回目の新型コロナワクチンの接種が進められています。 イスラエルではすでに4回目の接種が行われており、その結果の一部が報告されています。 残念ながら目覚ましい効果は確認されず、この結果によってワクチン政策は大きな岐路に立たされることとなりそうです。 4回目のmRNAワクチン接種後、抗体はどれくらい増えるか3回目までファイザーのmRNAワクチンを接種した後、4回目にファイザーまたはモデルナのワクチンを接種した場合の抗体価の推移(DOI: 10.1056/NEJMc2202542) 医療従事者を対象にしたイスラエルでの4回目のワクチンの効果と安全性を評価した研究が報告されています。 1250人の医療従事者のうち、ファイザー3回目接種から4ヶ月後以降に154人がファイザーの4回目の接種を受け、120人がモデルナの4回目を接種しました。 図はワクチン接種後のス

    4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「既存のワクチンは重症化予防効果は保たれているものの、短期間で出現してくる変異株に対して十分な感染予防効果を持続的に保つことができなくなってきています」「幅広い効果を持つワクチンの開発に注力すべき」
  • 新型コロナ オミクロン株の登場によって「コロナは風邪」に近づいたと言えるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株は弱毒化しておりインフルエンザや風邪に近づいている、という意見をよく目にしますが、これは当でしょうか? さらに「このままコロナは弱毒化していって風邪になっていく」という話もよく聞きます。これもどこまで根拠のある話なのでしょうか。 第6波の1日当たりの死亡者数は過去最大日における新型コロナ死亡者数の推移(厚生労働省 データからわかる-新型コロナウイルス感染症情報-のデータを元に筆者作成) まず、オミクロン株は弱毒化しているということが強調されすぎていますが、「新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?」でも書いた通り重症化する人が少ないのは感染者の多くがワクチン接種者、過去に感染した人が感染しているからであり、オミクロン株の病原性そのものは武漢市で最初に広がった新型コロナウイルスと同等くらいと考えられています。 ワクチン未接種者、そして2回目のワクチン接種か

    新型コロナ オミクロン株の登場によって「コロナは風邪」に近づいたと言えるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/02/20
    「オミクロン株の病原性そのものは武漢市で最初に広がった新型コロナウイルスと同等くらい」「天然痘は根絶されるまで特に弱毒化したという証拠はありません」/デルタ株の例もあるし、そもそもデルタ株も残ってる。
  • 新型コロナ オミクロン株の症状、経過、重症化のリスクは?のどの痛みが多い、重症化が早いなどの特徴が(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年2月現在、全国で第6波を迎えており、かつてない規模で新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加しています。 オミクロン株による感染ではこれまでとどういった違いがあるのでしょうか。 新型コロナの典型的な症状、持続期間、重症化のリスクや典型的な経過などについて現時点での知見をまとめました。 オミクロン株の感染から発症までの期間は?従来の新型コロナウイルス、オミクロン株、インフルエンザの潜伏期の違い(筆者作成) 従来の新型コロナでは感染してから発症するまでの期間(潜伏期)は約5日とされていました。 これはインフルエンザの約2日と比較して長い潜伏期になります。 しかし、オミクロン株ではこの潜伏期が従来の新型コロナウイルスよりも短くなっているようです。 国立感染症研究所の疫学調査ではオミクロン株の潜伏期は約3日となっており、99%の人が感染してから7日以内に発症しています。 従来の新型コロ

    新型コロナ オミクロン株の症状、経過、重症化のリスクは?のどの痛みが多い、重症化が早いなどの特徴が(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/02/06
    「オミクロン株では重症化リスクが低くなっているとしても、感染者が爆発的に増えてしまえば結果として重症者は増え、実際に現在全国で医療の逼迫が起こっています」
  • 新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第6波ではこれまでの流行よりも重症化率、致死率が低いことが報告されています。 これはオミクロン株が病原性が弱いためでしょうか? ウイルスの病原性の評価には注意が必要であり慎重な判断が求められます。 第6波の致死率はこれまでと比較して大幅に低い第4波から第6波までの変異株と致死率(2022年1月31日時点) 2021年3月〜6月中旬頃を第4波、6月下旬〜9月頃を第5波、そして2021年12月下旬から現在までを第6波とした場合、2022年1月30日時点での致死率はそれぞれ1.9%、0.4%、0.04%となっています(第6波は今後高齢者の感染者が増えていくことが予想されるため、現時点よりも悪化する可能性があります)。 こうして見ると、致死率は経時的に低下していることが分かります。 ちなみにそれぞれの流行における主流の変異株はアルファ株、デルタ株、オミクロン株です。 「そうか・・・やはりオミクロン

    新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/02/05
    そもそも1/18~24で1割くらいがデルタ株だから、デルタ株も増えてるんだよね。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000891803.pdf 「もうデルタ株はなくなった」わけじゃない。
  • 想定を上回る第6波の医療逼迫 1日死者数が第5波を超える 3回目ワクチンの意義は?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株はデルタ株より軽症が多いということで、医療現場もやや楽観視していた部分がありました。「肺が真っ白の患者さんは数えるほどで、軽症例がたくさんやってくるのだろう」「医療逼迫は大丈夫だろう」と思っていました。第6波が始まり約1ヶ月が経過しましたが、その予想は崩れ去り、第5波を超える水準で厳しい医療逼迫が続いています。 高齢者の死者数が増加オミクロン株の憎たらしいところは、インフルエンザを根絶するほど全力で感染対策をしているのに感染が広がることです。医療従事者が現在死守している一般病棟内で、入院患者さんに伝播すると致死的になりかねません。 コロナ禍前であっても、病棟内でインフルエンザのクラスターが出れば病棟を閉鎖していました。伝播性が高いオミクロン株感染者が病棟内に複数入り込めば、病棟閉鎖どころでは済まないかもしれません。結果的に、それが救急医療や外科手術を縮小させてしまうことにつなが

    想定を上回る第6波の医療逼迫 1日死者数が第5波を超える 3回目ワクチンの意義は?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「その予想は崩れ去り、第5波を超える水準で厳しい医療逼迫が続いています」「凶暴ではないのですが、ただただ性格が悪い」「第6波の1日死者数はデルタ株による第5波のピークを超えました」←デルタ株も増えてるし。
  • オミクロン株による米死者数が増加傾向、デルタ株を上回る(ロイター) - Yahoo!ニュース

    ロイターの集計によると、過去7日間における米国の新型コロナ新規感染者数は12%減少したものの、オミクロン株によって毎日平均2380人が死亡している。これは1週間前よりもおよそ30%増加している。 死者数は、より重症化しやすいデルタ株の数を上回っている。死者のほとんどがワクチン未接種だ。 先月から今月にかけてオミクロン株による新規感染者が急増。感染によって搬送された患者に加え、そのほかの病気やけがなどで入院した患者からも感染が見つかり、各地で医療を圧迫した。 全米の新規感染者数は減少傾向にあるが、専門家はコロナが根絶される可能性は極めて低いと指摘する。 米コロンビア大学 ワファ・エルサディア教授 「多くの人にとってこうした期待や希望に近い感覚があると思う。 いつかコロナが完全になくなるとか、朝に目を覚ますと『昨日まではコロナがあったけれど、今日はもうないぞ』と思える日だ。 だがこのウイルスを

    オミクロン株による米死者数が増加傾向、デルタ株を上回る(ロイター) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/01/26
    「過去7日間における米国の新型コロナ新規感染者数は12%減少したものの、オミクロン株によって毎日平均2380人が死亡している。これは1週間前よりもおよそ30%増加」「専門家はコロナが根絶される可能性は極めて低い」
  • 新型コロナ オミクロン株は重症化リスクが低いのに「まん延防止等重点措置」が必要と判断された理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年1月23日現在、16の都道府県で実施されている「まん延防止等重点措置」ですが、大阪府などさらに適用を要請する地域が増えてきています。 第6波は重症化リスクが低いとされるオミクロン株が主流であり、現時点では重症者は少ないにも関わらず、なぜ「まん延防止等重点措置」が必要と判断されたのでしょうか? 大都市圏では軽症中等症病床が埋まってきている東京都の入院患者数の推移 2022年1月22日時点(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 東京都では1日200人ペースで入院患者が増えています。 都の確保病床数は5015床ですので、現在は48%が埋まっているという状況です。 大阪府の入院患者数の推移 2022年1月22日時点(大阪府新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 同様に、大阪府も軽症中等症病床が徐々に埋まりつつあり、現在52.4%に達しています。 重症例は東京都で12人、大阪

    新型コロナ オミクロン株は重症化リスクが低いのに「まん延防止等重点措置」が必要と判断された理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/01/23
    「医療現場では、過去に例を見ない「職員の感染者、濃厚接触者」の増加に直面」←ワクチンが感染予防にならないみたいだからなあ。「医療提供体制に大きく影響が出てしまっています」
  • オミクロンが「自然のワクチン」にならない理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。 1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫? オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。 というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。 このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題に

    オミクロンが「自然のワクチン」にならない理由(小野昌弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/01/20
    オミクロン株、重症者数/死者数は1桁減ったけど、入院者数は“1/3~半減”程度らしいんだよね。それに既存株の感染者がオミクロン株に“置き換わる”わけじゃないよね。そもそも血管の病気なら後遺症の不安があるし。
  • 新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、世界中で急激な新型コロナ感染者の増加が観察されており、その背景にはオミクロン株の存在があると考えられます。 日国内における新型コロナの流行「第6波」においてもオミクロン株が主流になっています。 オミクロン株はなぜこれほどまでに広がりやすいのでしょうか? 世界中で感染者が爆発的に増加している世界における週ごとの新型コロナ患者報告数の推移(WHO. Weekly epidemiological update on COVID-19 - 13 January 2022) 現在、世界で報告されている新型コロナの感染者数がこれまでにないペースで急激に増加しています。 過去2年間の流行では、週当たりの感染者数が600万人を超えることはありませんでしたが、現在は1500万人に達しています。 これは2021年11月に南アフリカ共和国などで見つかり、世界的に拡大したオミクロン株による影響と考えられま

    新型コロナ 日本・世界中で急激な感染者の増加 なぜオミクロン株は広がりやすいのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/01/19
    「下気道でウイルスが増殖しにくいことで肺炎を起こしにくく重症化しにくいことにつながっている可能性」「これまでと同じ感染経路で、これまで以上に感染しやすくなっただけ」「感染対策の原則は変わらない」
  • 新型コロナ「オミクロン株」 感染しても重症化しにくいって本当?現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株が見つかってからわずか数週間で、感染者は世界中に広がっています。 この間にオミクロン株に関する多くの知見が集まってきました。 オミクロン株の現時点での広がりは?オミクロン株が検出されている国や地域(GISAIDより) オミクロン株による感染者は世界中で拡大を続けています。 2021年12月10日時点で、62カ国2382人のオミクロン株による感染者が報告されています。 日ではこれまでに12例が報告されていますがすべて検疫で見つかったものであり、国内での感染例はまだありません。 しかし、アメリカ、イギリス、ベルギー、デンマーク、スペイン、アイスランドではすでに国内感染例と考えられる事例も報告されており、今後のさらなる拡大が懸念される状況です。 イギリスでは12月中旬にはオミクロン株がデルタ株を上回る試算イギリスで5症例目が報告されてからの日数とそれぞれの変異株感染者の推移(UKH

    新型コロナ「オミクロン株」 感染しても重症化しにくいって本当?現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mohno 2021/12/11
    「現時点ではまだ「弱毒化したから大丈夫」と対策を緩めて良い状況ではない」←そもそも緩めたらオミクロン以外に感染するかもしれないしね。韓国は新規感染者が減らず、1日の死者数は過去最多を更新するほど。
  • オミクロンに関する速報的情報を整理する〜免疫逃避能を中心に(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アフリカで急速に感染を広げている変異株オミクロンは感染性と免疫逃避能が高い可能性があるとして全世界で恐れられている。データはまだ速報的でしかも限られているが、稿ではオミクロンについて現時点でわかっている点を整理する。 再感染 南アフリカにおけるオミクロンの感染爆発はハウテン地方ではじまり周囲に波及しており、同国の新規感染者数は1週間で4倍という大変に速い勢いで増えている。 注意すべきなのは、南アフリカは過去の流行の波が大変に大きく、国民の圧倒的多数は感染したか、ワクチンを接種済みであると見積もられている。それゆえに、自然にデルタに感染してできる免疫ではオミクロンの感染を防ぐのには十分ではないと考えられている。 つまり、オミクロンは自然にコロナに感染することでできる免疫を逃避して再感染を容易に樹立できる可能性がある。また現在の急速な流行拡大からも、感染を広げる力が相当程度に大きいことが推

    オミクロンに関する速報的情報を整理する〜免疫逃避能を中心に(小野昌弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    mohno 2021/12/05
    「南アフリカは過去の流行の波が大変に大きく、国民の圧倒的多数は感染したか、ワクチンを接種済みであると」「コロナは軽症者が多い感染症」「ワクチンの主たる目的は、接種する人を重症化から守るところにある」
  • 東京都 新型コロナ 新たに20人感染確認 前週の日曜より11人増 | NHKニュース

    東京都内の5日の感染確認は20人で、24日連続で30人を下回りました。 東京都は5日、都内で新たに10代から70代までの男女合わせて20人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より11人増えました。 都内の一日の感染確認が50人を下回るのは50日連続、30人を下回るのは24日連続です。 5日までの7日間平均は16.3人で、前の週の115.6%です。 一方、都の基準で集計した5日時点の重症の患者は、4日と同じで2人でした。 また、5日に死亡が確認された人はいませんでした。

    東京都 新型コロナ 新たに20人感染確認 前週の日曜より11人増 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/05
    「南アフリカは過去の流行の波が大変に大きく、国民の圧倒的多数は感染したか、ワクチンを接種済みであると見積もられている」「もともとコロナは軽症者が多い感染症」
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