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Yahoo!とトヨタに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2015年12月に発売した4代目プリウスの売れ行きが低迷している。先代の場合、発売から2年間は「生産出来る台数=売れる台数」という好調さをキープしていたものの、現行モデルは発売1年にして対前年比で60%台という低空飛行になってしまった。なぜプリウスが低迷しているのか? 来なら乗り換え客になるだろう2代目や3代目プリウスの乗っているユーザーや、プリウスを販売している現場に話を聞くと、どうやら三つの大きな要因があるようだ。1)奇抜過ぎるデザインと、2)変わり映えのない性能。3)そして高すぎる価格である。順番に説明したい。 まずデザイン。先代プリウスの場合、素直かつトラッドなデザイン&シルエットを持つ5ドアHBモデルであり、街中でたくさん見かけても飽きない存在だった。加えてタクシーとして使って乗客から不満の出ないリアシートの居住性を持つ。一方、新型プリウスのフロントデザインは奇抜。 3代目プリ

    ハイブリッドの代表であるプリウス、売れ行き低迷に悩む(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/10/14
    「盤石のトヨタといえども、失敗作を出してしまうあたりが自動車ビジネスの厳しさ」←スペックは知らないが、考えすぎてカッコ悪くなってしまった典型例みたいな感じ。
  • 電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    電気自動車、日産リーフの中古車価格が激しく下落している。2011年や2012年の初期モデルについていえば、30万円~40万円という超バーゲンセール。新車時に325万円した2016年モデルの自動ブレーキ付きモデルすら110万円台で購入可能という状況。日の量販自動車で最も激しい価格下落を記録中である。 なぜ暴落か? 理由は簡単。バッテリーの性能劣化のためである。御存知の通りバッテリーの場合、使っていると性能低下する。初期型のリーフで言えば、新車時に160kmほど走れたものの、今や100km以下になってしまった個体すら珍しくない。エアコンや暖房を使うと、80km程度となり、近所の買い物以外使えくなってしまう。 リーフに乗っていると、確実に性能劣化を感じるだけでなく、遠からず自動車としての役割を果たせなくなり「ゴミ」になってしまう気分を味わうことになる。最大にして唯一の解決策は「安価なバッテリー

    電池寿命に不安。電気自動車の中古価格が暴落中!(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2017/07/07
    電気自動車でバッテリー交換できないとか論外じゃん。補助金目当てで電気自動車政策に乗っかったタクシー会社が、あっという間にバッテリー劣化で使い物にならなくなり後悔した、という話を思い出した。
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