タグ

Yahoo!と警察とアメフトに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/02/07
    「警視庁は試合中の映像を解析。場面場面での、監督やコーチの立ち位置や顔の角度などを細かく分析した」「報道を見てA選手のためになんとかしなくてはいけない、選手の話に沿うように証言しなくては、と思った」
  • 新たな展開を迎えた日大アメフト部のタックル事件 今後の捜査や刑事処分の見込み(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日大アメフト部のタックル事件は、被害者が警察に被害届を提出する一方、実行犯の部員や前監督、コーチらが相次いで記者会見を行うなど、新たな展開を迎えている。今後の捜査や刑事処分の見込みを示したい。 【傷害罪の成否】 ボクシングのリング上で選手が殴り合いをし、相手を負傷させても、いちいち暴行罪や傷害罪には問われない。 刑法に次のような規定があるからだ。 「正当行為」と呼ばれているもので、「業務」といっても対価を得ているか否かではなく、反復・後続しているか否かがポイントとなるから、プロの選手だけでなく、アマチュアにも適用される。 要するに、ボクシングの試合の中で、かつ、ルールの範囲内で相手を殴る限りは、社会的に見て正当な行為であり、処罰に値するほどの違法性がない、と判断されるわけだ。 それに加え、ボクシングという競技の性質上、お互いに殴り、殴られることをあらかじめ承諾しているともいえ、その意味でも

    新たな展開を迎えた日大アメフト部のタックル事件 今後の捜査や刑事処分の見込み(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/05/24
    「被害者側が前監督・コーチをも「被疑者」として刑事告訴するか、市民による刑事告発があった方が、警察としても何かと動きやすい」←一度は断られたみたいだけど。「今回の部員…退学や停学の処分を下すのでは」
  • 1