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Yahoo!とJRと交通に関するmohnoのブックマーク (2)

  • のぞみ、1時間12本に拡大 20年春、東海道新幹線

    JR東海は18日、2020年春のダイヤ改正で、東京―新大阪間の東海道新幹線「のぞみ」の運転数を現在の1時間に最大10から12に拡大すると発表した。来春、全列車が最高速度285キロのN700系に統一されることや自動ブレーキの技術改良で可能になった。ひかり2、こだま3は維持する。のぞみの増発は新大阪駅の改良工事完了で、14年春に1時間当たり9から10になって以来。 12ダイヤは乗客が集中する金曜夕や連休を中心に組む見通し。東京―新大阪の所要時間は12とも2時間半以内になる。現行の10では3が2時間半以内、7が2時間33~37分だった。

    のぞみ、1時間12本に拡大 20年春、東海道新幹線
    mohno
    mohno 2019/04/19
    “安い交通手段”は他にあるのに十分な需要があるからこそ増発するので安くなるわけがないよね。むしろ値上げすれば混雑が緩和されるはずなのにしてないんじゃ。あと東京を住みにくくするとか。
  • 新幹線の壁 本当に越えなければならないのは「4時間の壁」ではなくて「1万円の壁」という現実。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いつのころからか、新幹線に乗ってもらうには「4時間の壁」があると言われるようになりました。 乗車時間が4時間までであれば新幹線。4時間を超えるようであれば飛行機にお客様は流れる。 飛行機というのは空港までのアクセスがありますから、新幹線に比べると飛行時間は短くても区間所要時間はその分がプラスされます。 それを考慮に入れても、新幹線で4時間を超える乗車時間であればお客様は飛行機を選択する。 これが、新幹線が越えなければならない「4時間の壁」という問題です。 昨今ニュースになっている青函トンネルの高速化は、まさしくこの4時間の壁を越えるために検討されているもので、新幹線が最高速度で走るとトンネル内の風圧ですれ違う貨物列車が脱線してしまう影響があるから、貨物列車の形を変えて風圧を受けにくくしましょうとか、日中時間帯には貨物列車を走らせるのをやめましょうとか、あるいは貨物列車は船で運びましょうなど

    新幹線の壁 本当に越えなければならないのは「4時間の壁」ではなくて「1万円の壁」という現実。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/03/09
    1万円じゃ採算取るのが大変でそもそも新幹線要らないことになるし、運行頻度もあるし、空港まで行くコストもあるし、そもそもLCCは最安値ばかりじゃないし、函館(あるいは途中駅)にはLCC飛んでないし。
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