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YouTubeとCNetに関するmohnoのブックマーク (14)

  • GitHub、YouTube動画をダウンロードする「youtube-dl」プロジェクトを削除

    GitHubは米国時間10月23日、米レコード協会(RIAA)から法律に基づく要請を受け、18件のプロジェクトを削除した。 この日に削除されたコードリポジトリはすべて、「youtube-dl」プロジェクトに関連するものだ。 youtube-dlはPythonで書かれたライブラリーで、開発者はこれを利用して、YouTube動画で使われているソースの音声ファイルや映像ファイルをダウンロードできる。 RIAAは、GitHubに送付した書簡の中で、「このソースコード(youtube-dlライブラリー)の明確な目的は、(i)YouTubeなどの許可されたストリーミングサービスで用いられている技術的保護措置を回避し、(ii)許可なく(中略)ミュージックビデオや録音された音声を複製して配布」することだと主張している。 RIAAは同プロジェクトのソースコードについて、「著作権で保護された以下の作品の複製や

    GitHub、YouTube動画をダウンロードする「youtube-dl」プロジェクトを削除
    mohno
    mohno 2020/10/26
    「料金を払わずに自身のスマートフォンに取り込んで聴けるようにするYouTubeリッピングサービス」←そもそもこれが“フェアユース”と判断されないだろうし、そういうツールがGitHub離れするのをおそれていないだろう。
  • YouTuber最大1000人採用へ--HIKAKINさん所属「UUUM」が大胆な一手

    YouTuber(動画クリエイター)専門マネジメントプロダクションのUUUMは12月16日、最大1000人のYouTuberを新たに採用することを発表した。同日より、YouTubeに動画を投稿しており、今後も継続して活動をしていきたい人をプロ/アマ問わず募集する。 YouTubeの動画ネットワーク「MCN(マルチチャンネルネットワーク)」を活用して「UUUMネットワーク」を立ち上げ、これを用いて新たな人材を発掘、支援する。なおMCNは、複数のYouTubeチャンネルと提携することで、サービス、プログラムの作成、相互プロモーション、パートナー管理、デジタル著作権管理、視聴者の獲得などを支援するもの。 UUUMネットワークでは当初、個人が動画制作と投稿を継続的に、またより良いコンテンツを投稿できるような環境とサービスを提供するという。クリエイター1人ずつにマネージャーを付けるわけではないそうだ

    YouTuber最大1000人採用へ--HIKAKINさん所属「UUUM」が大胆な一手
    mohno
    mohno 2014/12/17
    “採用”って別に社員採用するわけじゃなくて、業務契約するだけだよね。芸能事務所みたいなものだと思うけど、どこまでプロモーションに“投資”するんだろうね。→「環境とサービスを提供」
  • YouTube対Viacomの著作権侵害訴訟:控訴裁が一審判決を取り消し

    著作権を巡ってGoogle傘下のYouTubeを相手取った裁判でViacomに軍配が上がったことが、裁判所の文書から明らかになった。 米連邦巡回控訴裁判所は、YouTubeが同サイトへの著作権を侵害する投稿を故意に見逃していたかどうかの判断を下級裁判所に差し戻した。 今回の判決は、技術企業にとっては痛手である。これは、ウェブサイトを取り締まる責任について好意的な前例を作った下級裁判所の裁定を否定するものである。しかし、米国時間4月5日の判決は、単にYouTubeに対し、同社が同社サイトにおける著作権侵害を事前に認識していた疑いについて下級裁判所で弁論することを求めているにすぎない。 Viacomは2007年、著作権保護された映画テレビ番組のクリップを違法にアチャネルフィルタップロードすることをユーザーに推奨しているとして、当時Googleに買収されたばかりだったYouTubeを提訴した。

    YouTube対Viacomの著作権侵害訴訟:控訴裁が一審判決を取り消し
    mohno
    mohno 2012/04/06
    とりあえず“過去の所業”について賠償責任があるかどうか、だけだよね。
  • グーグル対ViacomのYouTube著作権侵害訴訟でグーグルが大きな勝利

    UPDATE YouTubeをめぐりViacomとGoogleが長年にわたり争ってきた著作権侵害訴訟について、件を担当している米連邦地方裁判所のLouis Stanton判事は米国時間6月23日、Googleに略式判決を出した。これを受け両社は声明を発表した。 Googleは同社サイトで「裁判所は、著作権侵害との主張に対し、YouTubeはデジタルミレニアム著作権法(DMCA)のセーフハーバー条項によって保護されているとの判断を示した」と述べている。 さらに「この判断を受け、YouTubeのようなオンラインサービスはオンライン上の著作権管理に著作権保有者と共同で取り組んでいる場合は法の保護を受けるという統一見解が、司法界で確立される」とGoogleは続けている。 一方、Paramount PicturesとMTVの親会社であるViacomは、引き続き争う姿勢を明らかにした。 Viacom

    グーグル対ViacomのYouTube著作権侵害訴訟でグーグルが大きな勝利
    mohno
    mohno 2010/06/24
    一方、ニコニコ動画は今日も安泰だった。
  • 米ヤフーやFacebookなど、グーグル支持を表明--YouTubeの著作権侵害訴訟で:ニュース - CNET Japan

    著作権侵害により巨額の損害を与えたとして訴えられているGoogleおよびYouTubeに対し、ウェブサービス関連の大手企業が援護にまわった。 米Yahoo、Facebook、eBayを含む4社は米国時間5月26日、ニューヨーク州南部地区米連邦地方裁判所に法廷助言要約を提出した。この裁判所で2007年3月、MTV Networksの親会社ViacomがGoogleに対して10億ドルの著作権侵害訴訟を起こしている。 4社は、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)によってインターネットサービスプロバイダーは、ユーザーが引き起こした著作権侵害に対する責任から保護されると主張し、Viacomの訴えを却下するようLouis Stanton判事に求めた。また、Googleに不利な決定は重要なインターネットサービスの成長を阻害するおそれがあると述べている。 「原告の主張が認められれば、インターネットとEコ

    米ヤフーやFacebookなど、グーグル支持を表明--YouTubeの著作権侵害訴訟で:ニュース - CNET Japan
    mohno
    mohno 2010/05/29
    ニコ動は裁判沙汰にすらなってないわけで、気楽なもんだね。/「YouTubeがその形成期に行ったことだ」<googleによる買収の前後で著作権の対応が相当変わっているらしいから、“形成期”がどう評価されるかは興味深い。
  • ニコニコ動画、1人あたりの利用時間でYouTubeを離す

    先ごろ弊社ニュースリリースでは、「mixiアプリ効果でmixiの総利用時間が急増、YouTubeを抜く」との見出しで、mixiの総利用時間が大きく増加し、YouTubeを抜いたことをご紹介したが、実はもう1つ利用時間において大きな動きがあった。サイト全体の総利用時間ではなく、利用者1人あたりの利用時間を見た場合、ニコニコ動画の利用時間が動画サイトの雄であるYouTubeを抜いたのである。 まずは下記表を見て欲しい。

    ニコニコ動画、1人あたりの利用時間でYouTubeを離す
  • YouTube買収額決定の経緯とグーグルの意図---明かされた10億ドルの上乗せ

    2006年以降、GoogleがビデオサイトYouTubeに16億5000万ドルを支払ったのはなぜかということについて、観測筋の多くが頭を悩ませてきた。このたび、その答えに少し近づくことができた。 創立後18カ月の新興企業に対するこの大型買収は、テクノロジ分野の査定価格の高騰に大きな役割を果たした。YouTubeはほとんど売り上げを生んでいなかったが、全株式交換によりGoogleが支配権を持つことで、マスエンターテインメントの代表格であるYouTubeも変わるだろうと多くの人々が考えた。同時に疑り深い人々からは、Googleは決してこの金額を回収することはできないだろうという批判もあった。 Googleは、どのようにして16億5000万ドルの支払いを決めたかについて、ほとんど明らかにしてこなかったが、最高経営責任者(CEO)のEric Schmidt氏は2009年春の宣誓証言の中で、YouT

    YouTube買収額決定の経緯とグーグルの意図---明かされた10億ドルの上乗せ
    mohno
    mohno 2009/10/09
    今やマイクロソフトですら、ユーザーの動画投稿に YouTube を案内しているからなあ。/あと YouTube は権利団体に、けっこうな金額のライセンス料を払っているらしい。
  • Google、YouTubeの「5つの俗説」に反論

    YouTubeのビデオはアマチュアが作った画質の悪いものばかり――YouTubeにまつわるこのような俗説にGoogleが反論した。 同社はYouTubeのパートナー・広告主向けブログで、YouTubeの質や収益性などに関してよく見られる5つの俗説を取り上げて、1つ1つ反論している。 1つ目の俗説は「YouTubeはユーザーが作成した短いビデオばかり」というもの。Googleはこれに対し、「われわれはソニーやDisneyなど多数のコンテンツパートナーと提供しており、YouTubeでは映画テレビ番組もフルで視聴できる」と主張している。 2つ目は「YouTubeのビデオは画質が荒い」。これには、8カ月前にHD(高精細)ビデオの提供を開始したことを挙げ、YouTubeはほかの動画サイトよりもHDビデオが多いと反論している。 3つ目は「トラフィックが増え、大量のビデオがアップロードされるとYouT

    Google、YouTubeの「5つの俗説」に反論
    mohno
    mohno 2009/07/23
    #1<「パートナー」けっこう著作権料払っているようだしね。アメリカ以外ではどうなのかと思うけど。#5<「割合よりもマネタイズできた視聴件数の方が重要」<これは疑問。どうせなら数字を見たいけどね:-p
  • 米裁判所、著作権を巡る集団訴訟でYouTubeに有利な判決

    少なくとも3人の著作権保有者から著作権侵害訴訟を起こされているGoogleのYouTubeは米国時間7月7日、法廷でいくつかの小さな勝利を勝ち取った。 今回の決定は、より大きな訴訟である、MTVやParamount Picturesの親会社Viacomが2007年3月にYouTubeを相手取って起こした訴訟とは無関係だ。しかし、Googleは、米連邦裁判所に対し、欧州のサッカーリーグによる法定損害賠償請求を棄却させることに成功した。 ニューヨーク州南部地区のLouis Stanton米地方裁判所判事は、英国のサッカーリーグであるPremiere Football Leagueの動画は外国作品であるため米著作権法の対象外となると述べ、懲罰的損害賠償請求も棄却した。 同著作権法は「適切な時期に登録されなかった外国および国内の全作品について法定損害賠償を禁じている」とStanton判事は書いた。

    米裁判所、著作権を巡る集団訴訟でYouTubeに有利な判決
    mohno
    mohno 2009/07/08
    「外国作品であるため米著作権法の対象外となる」<逆もアリということでOK?
  • ソニー・ピクチャーズ、映画ライセンス提供でYouTubeとの交渉を確認

    Sony Picturesは、長編映画のライセンス提供に関し、Google傘下のYouTubeと交渉中であることを認めた。 米CNETは米国時間4月6日、両社が交渉中であり、それによりYouTubeで長編映画コンテンツが提供されることになるかもしれないと報じた。現時点でYouTubeが提供するのは、Metro Goldwyn Mayer(MGM)の一握りの作品を除き、ほとんどが独立系映画である。 Sony Picturesは、同社独自のオンラインビデオサイトであるCrackle.comの知名度を上げたいと考えており、YouTubeとの提携はその宣伝となる可能性がある。Sony PicturesがHuluなどと交わした映画に関する他の契約から推測して、Sony PicturesがYouTubeに提供する映画はせいぜい10程度となり、広告にも制約が設けられるものと思われる。 またSony P

    ソニー・ピクチャーズ、映画ライセンス提供でYouTubeとの交渉を確認
    mohno
    mohno 2009/04/11
    結局、商業コンテンツに落ち着くって感じ?
  • YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに

    YouTubeに掲載されている一部のミュージックビデオから音が消えたが、これは大手レコード会社の責任ではないことがわかった。 YouTubeでは同社のブログ(注:リンク先のブログ記事を見るにはYouTubeの設定をWorldwide(全世界)にする必要がある)に、以下のような趣旨の説明を掲載している。それによると、著作権者の許可を得ていない楽曲を含む動画をYouTubeに投稿したユーザーは、YouTube側が動画そのものを削除する措置のほかに、音声を消す措置も選べるようになったという。 YouTubeは少し前から、著作権者の使用許可を得ていない楽曲を含む動画を投稿するユーザーに対し、その楽曲をあらかじめ承認を受けた楽曲に差し替えるという選択肢を与えていた。この措置をよしとしない場合には第2の選択肢として、YouTube側がその動画を削除するか、あるいは音声をオフにするかをユーザーが選ぶこと

    YouTube、著作権許可を得ていない楽曲を使用した動画の音声をオフに
    mohno
    mohno 2009/01/15
    「4大レコード会社のすべてとライセンス契約を結んでいた」<原盤権も対象だったってこと? Warner と契約したら、プリンスの楽曲はどうなるんだろう。
  • YouTubeとWarner Musicのライセンス交渉決裂をめぐる実際--情報筋から明らかに

    Warner Music Groupは米国時間12月20日以来、Google傘下のビデオサイトYouTubeと進めていたライセンス契約の再交渉が行き詰まった上で、自社のビデオを削除するようYouTubeに要請したと述べてきた。 しかし、この交渉に近い幹部級の情報筋2人の話によると、事実は異なるようだ。 同筋によると、Warnerが金銭的条件を有利にするよう「土壇場に」要求してきた上で、YouTubeが自社サイトからWarnerのビデオを削除し始めたのだという。4大レコード会社は音楽音楽ビデオに関する契約についてYouTubeと再交渉中である。 ウェブ最大級のビデオサイトであるYouTubeの幹部らが、Warnerの要求を検討し、Warnerが回答を受け取ったときには、YouTubeは自社サイトからWarnerのビデオを引き上げ始めていた。YouTubeはまた、交渉が決裂したことを自社ブロ

    YouTubeとWarner Musicのライセンス交渉決裂をめぐる実際--情報筋から明らかに
  • YouTube、Warner Musicとのライセンス契約更新をめぐる交渉が決裂

    米国3位のレコード会社Warner Music Groupとビデオ共有サイトYouTubeは、Warner Musicが保有する音楽ビデオのライセンス契約の更新をめぐり交渉を進めてきたが、米国時間12月19日に交渉は決裂した。これを受け、Warnerは20日に同社のビデオをYouTubeから削除した。 現在、Universal Music Group、Sony MusicEMIを含めた米国4大レコード会社がYouTubeとライセンス契約の交渉を行っており、その中での今回の交渉決裂となった。 Warnerは声明で、「現在、(Warner Music Group所属の)アーティストらのコンテンツをYouTubeサイトに戻すための解決策をYouTubeと共に積極的に模索している最中だ」とし、さらに「それまでは、レコーディングアーテスト、作詞作曲家、レコード会社、出版社が、提供する価値に対する適

    YouTube、Warner Musicとのライセンス契約更新をめぐる交渉が決裂
    mohno
    mohno 2008/12/24
    「YouTubeは自社の売り上げの有無にかかわらず、ユーザーがクリップを視聴するたびにレコード会社に料金を支払う仕組みになっている」<なんだってー? 普通に金払ってたんか。
  • グーグル対Viacom訴訟、ソースコード公開は不要との判定

    UPDATE Googleは、Viacomが求めていたYouTubeの検索機能の中核となるソースコードの公開をめぐり、勝訴した。 連邦裁判所は米国時間7月2日、GoogleはViacomに対し、ソースコード情報を公開する必要はないという判定を下した。Viacomは2007年、Googleを相手取り著作権侵害訴訟を起こし、10億ドルの損害賠償を要求していた。マンハッタン地方裁判所の判事Louis L. Stanton氏は、ソースコードは企業秘密であり、これを公開することは事業損失のリスクを伴うというGoogleの説明に同意し、保護的な裁定を求めるGoogleの申し出を認めた。 「YouTubeとGoogleは、憶測を鎮めるという目的だけのために、事業存続にかかわる重要な資産の公開を強制されるべきではない」とStanton氏は述べている。「(Googleが)価値があり攻撃を受けやすい資産を公開

    グーグル対Viacom訴訟、ソースコード公開は不要との判定
    mohno
    mohno 2008/07/04
    そういえば、YouTube は napster よりもさらにまずいので自らはあだ花として消えていくかも、とか書いていた人がいたねぇ:-p
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