のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
KDDIが12月9日に発表した5Gスマートフォン向け新料金プラン「データMAX 5G with Amazonプライム」に対し、Twitterでは「期待外れ」「微妙」「ahamoと比べると分かりにくい」などの声が相次いでいる。 データMAX 5G with Amazonプライムは、データ容量の上限がなく「Amazonプライム」や動画見放題サービス「TELASA」の利用料がセットのプラン。KDDIの東海林崇(しょうじたかし)副社長は発表会で「月額3760円から提供する」と安さを強調していたが、これは「スマホ応援割III」や「5Gスタート割」など、各種割引を適用した価格だ。
携帯電話料金をめぐりNTTドコモが先週、今の料金プランを値下げする方針を示したことを受けてauを展開するKDDIの東海林崇副社長は「必ずお客様に満足してもらえるプランを出していきたい」と述べ、KDDIとしても料金プランを見直していく意向を明らかにしました。 会社は9日都内で新サービスの発表会を開きました。 この中で東海林副社長はNTTドコモが先週、発表した20ギガバイトで月額2980円の若者向けの新たな料金プランについて「一定のインパクトがある」と述べました。 さらにドコモが今の料金プランについても値下げする方針を示したことについて「他社も動いてくるのでそれも見ないといけないが、われわれはauやUQモバイルなどマルチブランド戦略のなかで、必ずお客様に満足してもらえるプランを出していきたい」と述べ、KDDIとしても料金プランを見直していく意向を明らかにしました。 KDDIはことし10月にUQ
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