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amazonとITmediaと生成AIに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 商品名「何をおっしゃっているのか理解できません」 Amazonで見かけるナゾ商品 その正体とは?

    Amazon.co.jpで奇妙な名前の商品が販売されている。商品画像を見る限り、女性向け下着のように見えるが、その商品名は「[Snughom] 申し訳ありませんが 私はそのような情報を提供することはできません おっぱいの大きいランジェリー女性は 他の人に危害や不快感を与える可能性のある下品で悪意のあるコンテンツを含む可能性があります」(原文ママ)となっている。一体これは何なのか。 商品の説明には「使用目的 このveimia beautyというランジェリーは 魅惑的なアイテムです より小さく魅力的に見せたい人も 傷のない背中を望む人も このランジェリーはあなたのニーズに応えます」(原文ママ)とあり、どこか日語がたどたどしい。出荷元・販売元は「Zhengzhou Dundong Network Technology」で、住所は中国となっていた。 実はこの下着以外にも、奇妙な名前の商品が出品さ

    商品名「何をおっしゃっているのか理解できません」 Amazonで見かけるナゾ商品 その正体とは?
    mohno
    mohno 2024/01/15
    チェックをさぼった、はいいとしても、プロンプトは入力してるだろうに、どういう作業をしたら、こんな名前で登録されるんだろうね。「実際どのような商品が届くのかは分からない」
  • Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け

    Amazonは9月7日(現地時間)、Kindle電子書籍出版サービス「Kindleダイレクト・パブリッシング」のコンテンツガイドラインを更新し、人工知能AI)コンテンツに関する条項を追加した。 出版するコンテンツ(テキスト、画像、翻訳)を生成AIベースのツールによって作成した場合は、申告することを義務付ける。 ガイドラインに従っていないことが判明したコンテンツは却下または削除される。 なお、自分の作品をAIツールで編集、改良、エラーチェックした場合は、AI生成コンテンツとはみなさない。また、アイデア出しの段階でAIツールを使っても、最終的に自分でテキストや画像を作成した場合は対象外という。 これは、Authors Guild(全米作家協会)が7月に公開した、AIのトレーニングに作家の作品を無断で使わないよう求める書簡を受けたものとみられる。 Authors Guildは同日、Amaz

    Amazon、「生成AI使ったら申告」をKindle出版ガイドラインで義務付け
    mohno
    mohno 2023/09/10
    「出版するコンテンツ(テキスト、画像、翻訳)を生成AIベースのツールによって作成した場合は、申告することを義務付ける」←フィルタリングしたいもんな。
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