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atmarkITとWPFに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――:連載:WPF入門(3/4 ページ) ■依存関係プロパティ ここまでにも名前だけはたびたび出てきているが、WPFでは「依存関係プロパティ(dependency property)」という、通常のプロパティ(区別のために、WPFの文脈においては「CLRプロパティ」と呼ぶことがある)とは異なる「値の保持機構」を持っている。 依存関係プロパティは以下のような用途を想定して作られている(Figure 3)。 包含継承: 親要素で設定した値をそのまま継承して使うための機構。 リソース: 1カ所で定義したオブジェクトを複数カ所から参照するための、リソースの定義/参照機構。 スタイル: HTMLでいうところのCSSのようなスタイル設定機構。 データ・バインディング: モデルとビューの間など

    第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――
    mohno
    mohno 2010/11/06
    依存関係プロパティ
  • 第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう

    Visual Studio 2010の開発サポートや標準機能の充実で格的な実用が進むことが期待できるGUI技術の「WPF」。WPFを基礎から学べる連載スタート。 連載目次 WPF(Windows Presentation Foundation)は.NET Frameworkに含まれるプレゼンテーション層技術GUI開発ライブラリ)である。 WPFはバージョン3.0以降の.NET Frameworkに標準搭載されている。それより前のGUI開発ライブラリであるWindowsフォームが、単にWin32 APIをマネージ・コードでラップしたものであるのに対して、WPFはマネージ・コードで新たに実装されたGUI開発ライブラリであり、豊かなユーザー体験を提供する先進的なGUI開発基盤である(詳細後述)。 .NET Frameworkが3.0、3.5、4とバージョン・アップし、WPFはすでに3世代目を

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう
  • 特集:WPF 4とSilverlight 4 これから業務アプリを開発するならどっち? − @IT

    特集:WPF 4とSilverlight 4 これから業務アプリを開発するならどっち? グレープシティ株式会社 八巻 雄哉 2010/04/20 ほぼ同時に正式リリースとなった(.NET Framework 4の)WPFとSilverlightのバージョン4(※Visual Studio 2010日語版の正式リリースは明日、2010年4月21日の予定)。業務アプリケーションにおいて重要視される「機能性/操作性」と「配布性/保守性」は、元来トレードオフの関係とされてきたが、ここにきてWPFとSilverlightは寄り添う形でこの問題を解決しようとしている。言い方を変えれば、どちらか一方の技術でしか実現できない部分は少なくなってきており、その選択は難しくなってきているといえる。 稿では、その選択の難しさを少しでも解消すべく、業務アプリケーション開発という観点で2つの技術を比較、整理してみ

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