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togetterとOSIに関するmohnoのブックマーク (2)

  • オープンソースの定義について - tmtms のメモ

    こんな Togetter が話題になってた。 togetter.com オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない これに違和感が。「オープンソースの定義(OSD)」に準拠したライセンスのソフトウェアであればオープンソースだったような記憶があるんだけど、「OSIに認められたオープンソースライセンス」である必要はあるんだっけ? まあ実際にOSDに準拠したオレオレオープンソースライセンスを作って「オープンソースでござい」と言ったとしてもなんか怪しいし、堂々とオープンソースを名乗りたいならちゃんとOSI認定のライセンスを使うか、そのライセンスをOSI認定してもらえよって感じなんでどうでもいいんだけど、定義の問題として。 オープンソースの定義 を見ると 「オープンソース」とは、単にソースコードが入手できる

    オープンソースの定義について - tmtms のメモ
    mohno
    mohno 2020/09/13
    そのtogetterの元ネタは、OSIベースのライセンスで「オープンソース」と呼んでいるものを「オープンソースと言うからにはこうあるべき」とか“オレオレ定義”を持ち出してきた、という話じゃなかったっけ。
  • オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない

    藤枝和宏 @kfujieda オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない。先人が苦労してまとめた定義に変な意味を後付けしてはいけない。違う意味で使いたいなら違う言葉を使うべき。 2020-09-03 23:18:57 2020-09-08 09:06追記 オープンソースになっている新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の開発体制が、ぜんぜんオープンでないことを咎める際に「オープンソースなのに」という言う人が多かった。 そこで、オープンソースライセンスを付けてさえいればオープンソースなので「それ以上」を求めるべきではないという問題提起をした。もちろんオープンソースライセンスを付けていない「それ以下」をオープンソースと呼んではいけないのは当然のこととして。 ところが我々が当前だと思っていたこと

    オープンソースソフトウェアはOSIに認められたオープンソースライセンスで配布されるソフトウェアのことであり、それ以上でもそれ以下でもない
    mohno
    mohno 2020/09/06
    言葉の意味が変化する可能性を全否定しないとしても、OSIベースのライセンスに従って「オープンソース」と呼んでいる人がいたら、それに「そうじゃない」と文句をつけるのはおかしいだろうね。
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