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渋さ知らズに関するmohriのブックマーク (2)

  • 渋さ知らズの欧州ツアーパリ公演が音源化

    来年、結成20周年を迎える渋さ知らズ。今回リリースされる「巴里渋舞曲」は20周年記念企画の第1弾となる。ファンは第2弾以降の企画にも期待しておこう。 大きなサイズで見る これは昨年8月から9月にかけてヨーロッパ全12都市で行われたツアーの中から、最終公演となるパリ日文化会館でのライブを音源化したもの。2枚組で一部MC部分を除いた完全収録となる。 また初回盤は1000枚限定でDVD付き仕様となり、付属DVDにはアルバムでカットされたMCの模様などが収められる。 昨年のヨーロッパツアーの中では、ベストライブと名高いパリ公演の様子をあまさず収録した今回のライブアルバム。ひと際熱い「渋さ」のパフォーマンスを楽しめる、ファン必携の音源となりそうだ。

    渋さ知らズの欧州ツアーパリ公演が音源化
  • 2007-04-01

    渋さ知らズの四月馬鹿。ドラムス三台、パーカッション二台、ギターが三、ベースが二、トロンボーンが三管……と舞台から溢れる楽器とプレイヤーを数えている途中で、あーもーどうにでもしてえーと思ってしまうほど過剰なサービスが恒例の「四月馬鹿」。ブラザーイゴー、今年もすてきでした。イゴーさんが登場したとたんに、見慣れていたはずの世界が急に地下三十六階くらいまで潜っていく。帰り道、口々に「イゴーさんはかっこいいなあ」とつぶやきながら、荻窪で途中下車し、安い焼鳥をべながら、芸の道について考えるのだった。芸事ってのは一朝一夕で習得できるものではないんだよなあ、生きざまそのものなんだよなあ、と、スクリーンで仕込み杖を振るう勝新座頭市を観るたびにビシィと感じることとおなじことを目撃してしまったのでした。「運転手は僕だ 車掌は君だ」と、今年も「サリン」を熱演。イゴーさんの仁王立ちを見るとほんとうに、もう、背

    2007-04-01
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