タグ

編集に関するmohriのブックマーク (7)

  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    mohri
    mohri 2016/04/06
    すごいな……
  • 米バズフィード、ヤフーと組み日本進出 今冬に日本語サイト  :日本経済新聞

    米ニュースサイトのバズフィード(ニューヨーク州)が日に進出する。ヤフーと組み、今冬に日語のサイトを立ち上げる。英語版を翻訳した記事のほか、日向けに自社で作成した記事も配信する。バズフィードが編集する記事は交流サイト(SNS)を通じて口コミのように広がるのが特徴で、月間利用者は世界で2億人を超える。ニュースサイトに強いヤフーと連携して市場を開拓する。このほどバズフィードが51%、ヤフーが4

    米バズフィード、ヤフーと組み日本進出 今冬に日本語サイト  :日本経済新聞
    mohri
    mohri 2015/08/18
    “編集者や記者など30人弱の体制でサイトを立ち上げる。記事はエンターテインメントや生活、ニュース報道などの分野で、……日本で受け入れられるよう自社で作成した日本語の記事を増やす考え” なるほど
  • 星 暁雄 - 「編集」という言葉についてあれこれ考えた。...

    「編集」という言葉についてあれこれ考えた。 考える材料の一つは、竹熊健太郎氏のツイートにあった「IT企業の考える出版では、編集は切り詰めるべきコストなのです」という言葉。これが、かなりひっかかっている。...

  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    mohri
    mohri 2014/04/28
    大人の社交上のマナーとして「Cthulhu」と「TeX」の発音について議論してはいけないってきいた
  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    mohri
    mohri 2013/08/14
    へー、紙の編集者ってそんなことを考えてるのかー
  • Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ

    Archive Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る 2012.9.18 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ブログやTwitterが流行したことで、誰もが書き手になれる時代がやってくる――。ここ数年そんなことが言われてきました。多くの人気ブログが生まれ、またTwitterを使う個人がジャーナリストのような役割を果たす場面も出てきました。 書き手の総量が増えたことで、結果としてウェブで見るべき一次ソースが爆発的に増加しました。そして次に求められたのは、溢れかえる情報の整理整頓です。もちろん検索サービスはその役割の大部分を担っていると言えますが、それだけでは徐々に足りなくなってきました。リンクが羅列された検索結果よりも、人が編集した“2ちゃんまとめブログ”やNAVERまとめの方が楽しいと感じる方もいるのではないかと思います。 検索も2ちゃん

    Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ
    mohri
    mohri 2012/11/05
    「「ウェルメイド」と「ウェルコンシダード」。つまり、よくできていることと、よく考慮されていること。それがあわさったものがクオリティ」
  • 原稿待ち - 出版屋の仕事

    Unknown (みむ) 2006-09-28 00:27:35 わたしの仕事にちかい制作の話なので、今日のお話は興味深かったです。 まず、締切とデッドライン。 これを一緒にすると、仕事できない人扱いになってしまうかと。。。 版元、プロダクション、担当、それぞれ当のデッドラインまではちょっとヨユウがあることを承知で締切までにまわす。という感じでしています。それで、ほんとうに何かの事情で遅れたら、後送でつっこむ。当にデッドラインしか設定できない仕事もときどきありますが、それはそう宣言します。。。 それから、筆者と編集者の仕事ですが、資料を探したり、筆者に刺激を与えたりは、編集者の基的な仕事に入っていると思います。 雑誌なんかであっても、ぎりぎりになるとお互いの意見のぶつかり合いで言い合いになることも。時間や取材の流れで、方向性が変わるときもあるので、原稿へのフィードバックは貴重です。あ

    原稿待ち - 出版屋の仕事
    mohri
    mohri 2006/09/26
    えーと……
  • 1