タグ

YAPCに関するmohriのブックマーク (16)

  • YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー

    ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。

    YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー
    mohri
    mohri 2013/09/27
    Git/Githubというソフトウェア/サービスのUXみたいなものがみんなをバザールに導いてるの面白い
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 裏企画「大人のYAPC」 : D-7 <altijd in beweging>

    今回はちょっとメインのYAPCの他に裏企画として「大人のYAPC」を企画して、今年のベストスピーカーでもあるyusukebe氏に運営をまるっと委譲してこっそり開催してみた(あれ?これってメインのYAPCと構図が似てるな・・・)。 大人のYAPCとは「エロ」「グロ」「ブラック」などの、いわゆる万人受けしないタイプの話題が絡むネタを扱うトークを集めて発表してもらうと言う、アメリカ等のカンファレンスのトレンドの真逆を行くイベントである。 (なお会場こそYAPCと同じ日吉でやりましたが、会場費などは俺が個人で持ち出し。あくまで「非公式」イベントでした。皆様のチケット料金やスポンサー費は一円たりともこのイベントには使われていません) 昨今のカンファレンス等の風潮を見てて「当に喋りたい事を喋られない」イベントが嫌だなーと思ってました。見たくないものを見ないですむ権利は尊重するが、同時に発表する側にだ

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 裏企画「大人のYAPC」 : D-7 <altijd in beweging>
    mohri
    mohri 2013/09/24
    大人の階段を登る/キミはまだシンデレラさ
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

    はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>
    mohri
    mohri 2013/09/24
    ライブドアブログすごいな。これで新機能が続々と出てきそう
  • ゆーすけべー日記

    好きな季節は? と聞かれると花粉症の春、雨が降る梅雨を除いて... と消去的に考えがちですが、 とはいえ気分が高揚する熱い夏が好きだなーって結論になって大抵「 夏 」と答えます。 そんな夏がこのBlogエントリーを期に終わろうとしています。 毎年、プログラミング言語Perlの祭典である「 YAPC::Asia 」は季節の節目として存在していて、 大抵9月/10月の夏から涼しくなる時期に行われる開催されています。なので僕は YAPCが終わるまで夏だ! なんて勝手に思い込んでいます。「YAPCの感想Blog記事を書くまでがYAPC」という素晴らしい スローガンがあるので、この記事をポストした時点で2013年の僕の夏は終わりますね。 実際、YAPCが終わってからここ数日はちょうど涼しくなって、それがまた、 一抹の寂しさと共に名残惜しさを感じています。 季節の節目としても僕の中にあるYAPC::A

    ゆーすけべー日記
    mohri
    mohri 2013/09/24
    連覇! おめでとうございます!!
  • A Glimpse of YAPC::Asia Tokyo 2012 | lestrrat [blogs.perl.org]

    So, like my entry on YAPC::Asia Tokyo 2011 last year, I thought I'd give you guys a very brief tour of what it was like this year. Before I start, you can find the full set of photos here, and videos will be uploaded here. For the last 3 years, we were lucky to have been able to use the same venue at Tokyo Institute of Technology, but for this year we were (again) lucky enough to be able to rent t

    mohri
    mohri 2012/10/21
  • YAPC::Asia 2012に初参加&LTThonで発表してきました - ninjinkun's diary

    Perlの会社で働いているので、いつかはYAPCに行きたいと思いっていました。しかし、スマートフォン系の仕事が増え、気づけば仕事ではPerlをほとんど書かなくなっていたので、もう自分が行くことはないのかなと思っていました。 しかし昨今はPerlとあまり関係ない発表もあると聞きますし*1、今年は発表しなくても会社が出張にしてくれたので、チケット締め切り前に思い切って参加してみることにしました。 Web業界がここにあった YAPCに参加して良かったと思うことの一つは、自分の環境を相対化して見られたことです。関西にいると、Webサービスの会社が少なく、情報交換も限られがちです。 自分の会社にはハイレベルなエンジニアが揃っていると自負しつつも、それがどのくらいのレベルなのか、比較して納得はできていませんでした。 YAPCにはWeb業界の一線でコードを書いてきた人たちが、大勢参加しています。やっぱり

    YAPC::Asia 2012に初参加&LTThonで発表してきました - ninjinkun's diary
    mohri
    mohri 2012/10/21
    「自分がブログ等を通して見ていたWeb業界がここにありました」
  • http://dan.papix.net/

    mohri
    mohri 2012/09/30
    ステキやん
  • YAPC::Asia Tokyo 2012, 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    27日から29日までの3日間、東京大学伊藤国際学術研究センターにて「YAPC::Asia Tokyo 2012」が開催されます。昨日は前夜祭で、日は1日目ということになります。ここでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 ※すべてのセッションをレポートするわけではないことにご注意ください。 受付が伊藤謝恩ホール前に移動しています。もうすぐオープニングです。 941さん「オープニング⁠」⁠ 櫛井さんがオープニングの挨拶を行いました。今年は参加者数が過去最多となり、発表の応募も数多くあったと話します。 また今年も遠方からの参加者制度、個人スポンサーの募集(120名180口の応募があったとのこと)が行われました。今年の新しい試みとしては、ぼっちとオサラバ!できる「ランチ交流企画⁠」⁠、「⁠LT-thon⁠」⁠、物販ができないため「立ち読みコーナー」などがあると紹介しました。 そしてYAP

    YAPC::Asia Tokyo 2012, 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp
    mohri
    mohri 2012/09/28
    【あとで読む】
  • YAPC::Asia Tokyo 2012 前夜祭レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日27日から29日までの3日間、東京大学伊藤国際学術研究センターにて「YAPC::Asia Tokyo 2012」が開催されます。日は前夜祭。ここでは、前夜祭の模様を随時レポートしていきます。 受付は、地下2階の多目的スペースに設置されています。 スタッフの方は専用のTシャツを着用しています。何かあれば気軽に相談してみましょう。 なお、日の発表スペースの裏手では、飲みもの(19時45分まで提供)と軽が用意されています(すでに飲んでいる人たちも。写真は準備中の時のものです⁠)⁠。発表スペースでは飲禁止となっており、グラスは持ち込まないようにしてください、とのことです。 オープニング 今年も前夜祭の進行役は、鳥居さんです。諸注意について言及しました。 risouさん「Officeで使うPerl Excel編⁠」⁠ YAPC::Asia Tokyo 2012前夜祭のトップバッターはri

    YAPC::Asia Tokyo 2012 前夜祭レポート[更新終了] | gihyo.jp
    mohri
    mohri 2012/09/28
    楽しそうだ
  • 【Sep . 27, 28 & 29】Announcing YAPC::Asia Tokyo 2012 "Take A Step Forward" | YAPC::Asia Tokyo 2012 - YAPC::Asia Tokyo 2012 [SEPTEMBER 27,28 & 29th]

    【Sep . 27, 28 & 29】Announcing YAPC::Asia Tokyo 2012 "Take A Step Forward" ( English announcement follows Japanese ) こんにちは、櫛井です。 YAPC::Asia は7回目、私が運営事務局長として関わって3回目となる今回は 新たな場所で、新たな一歩を踏み出す回になったらいいなと思っています。 今年も皆様に協力をお願いすることが多々あるかと思いますが、宜しくお願いします。 ■テーマと方向性について Perl という言語だけではなく、Webに関わる全ての技術を巻き込みながら 成長をしている Perl というコミュニティは、年を追うごとに1つまた1つと 前進しています。今年もまた新たな一歩を刻むべく「Take A Step Forward」 というテーマとしました。日語だと「さらな

    mohri
    mohri 2012/03/27
    「東京大学キャンパス内にある出来たてホヤホヤの会場「東京大学伊藤国際学術研究センター」にて開催」おお!
  • YAPC::Asia TOKYO 2011 で「新はてなダイアリーの裏側」というトークをしてきました - 大西日記 - はてなダイアリー

    YAPC::Asia TOKYO 2011で「新はてなダイアリーの裏側」というトークをしてきました。いま作っている"新しいはてなダイアリー"の機能や、技術的なトピックを紹介したものです。技術面の話が多いので、まだ全貌がよくわからん!と思われるかもしれませんが、そこはお楽しみに!ということでご覧いただければと思います。 新はてなダイアリーの裏側 from Yasuhiro Onishi というわけで、この秋に新しいはてなダイアリーをお見せできると思いますので、乞うご期待ください。 また、現在のはてなダイアリーがある日いきなり使えなくなるということもありませんのでご安心ください。

    YAPC::Asia TOKYO 2011 で「新はてなダイアリーの裏側」というトークをしてきました - 大西日記 - はてなダイアリー
    mohri
    mohri 2011/10/18
    このセッション聞きたかったんだよなあ。とりあえず「現在のはてなダイアリーがある日いきなり使えなくなるということもありません」ということで古参のみんなさんあんしんですね
  • 1日目レポート[随時更新] | gihyo.jp

    10月15日、16日、東京工業大学大岡山キャンパス (東京都目黒区) でYAPC::Asia 2010 Tokyoが開催されます。ページでは、1日目のレポートを随時掲載していきます。 ※今回のレポートは全セッションを回れておりません。ご了承ください。 Daisuke Makiさん「Welcome Speech⁠」⁠ JPAの牧さんより、開催の挨拶が行われました。5周年となる今回のテーマは“⁠Welcome Perl⁠”であること、基調講演の発表者をそれぞれ"The Beginnig"、"Current Master"、"The Purple Master"と紹介しました。 また、今回のイベント運営にノンエンジニアの941さんが加わり、運営に尽力されたことが語られました。そのほか、今回のイベントではロケタッチと協力してYAPCのシールを制作したことが紹介されました。 最後に、スポンサーに対

    1日目レポート[随時更新] | gihyo.jp
    mohri
    mohri 2010/10/15
    あとでよむ
  • YAPC::Asia 2010 Tickets On Sale! - YAPC::Asia Tokyo 2010 [Oct 15 - Oct 16]

    date: 2010年8月23日 14:53 author: 941 tags: yapcasia,yapcasia2010 permalink comments(0) trackback (0) (English follows Japanese) こんにちは、櫛井です。 日よりチケット販売を開始しました、毎年すぐに売り切れて おりますので今年も是非お早めにどうぞ! YAPC::Asia Tokyo 2010 チケット発売 購入方法については例年とは若干変更となっておりますので 必ずチケット説明ページをご覧ください。 (LT以外のスピーカー、およびボランティアスタッフの方はチケット購入の 必要はありません。詳しくは購入方法の説明ページをご覧ください。) また、技術評論社様との連携でイベントレポーターを募集しています。 こちらもご応募お待ちしております。 大事なこ

    mohri
    mohri 2010/08/26
    チケット発売された
  • YAPC::Asia 5th anniversary "Welcome Perl" のお知らせ - Japan Perl Association運営ブログ

    こんにちは、櫛井です。 お待たせしました、YAPC::Asia Tokyo 2010 開催のお知らせ の続報です。 今年はメインスピーカーの三人 ・Perlの創始者であるLarry Wall ・長年のPerlハッカーであり、現在のPerl5の開発責任者(Pumpking)であるJesse Vincent ・TOPランナーであるTasuhiko miyagawa を迎え、"Welcome Perl"と題して、Perlの現在と未来について 触れることが出来る祭りにしたいと考えています。 日程は ・平日に休みを取ってまで参加できない ・業務として参加するほどPerlを使っていない という方たちに向けて週末を含む形で予定しています。 新たにPerlを学びたいという方、これから更にステップアップしたいと 考えている方にも有益なイベントとなるよう頑張ります。 今年は新たな試みとし

    mohri
    mohri 2010/06/04
    「TOPランナー」
  • YAPC::Asia 2008 運営記録 #0: blog.bulknews.net

    YAPC::Asia 2008 運営記録 #0 YAPC::Asia サイト にレポートを載せる予定でアンケートの集計なんかも完了していたんですが、どうもフルのレポートを書くにはモチベーションと時間が必要、ということで Karen さん にならってちょっとずつ連載方式で書いていくことにします。基的には時系列ですが忘れたところは随時割り込み、まとまったところで YAPC サイトに英訳もいれて載せる、ということで。 YAPC のプランニングはスタッフ選びと会場選びから。今年は実行委員長はやらずに広報だけ、というつもりでだらだらとしていたら、案の定海外のスピーカーからメールやら、IRC,Twitter で「おいYAPCはいつやるんだ?」とつっこみはいりまくり、例年使用している実行委員会のメーリングリストに会場選びの開始を依頼。 チームのメンバーは ML にそのまま残っていた 2007年のチーム

    mohri
    mohri 2008/07/01
    会場はほんとにすばらしかった。東工大に入りたくなった
  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
  • 1