再生回数400万超えの大人気楽曲をカバー&プロモーションまで…!? AWA新イベントの特典が豪華すぎる
そろそろ秋が深まろうかという澄んだ晴れ間に、素敵なニュースが舞い込んでまいりました。 悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた http://special.smartguide.yahoo.co.jp/kawanagare/20141028.html ああ… 何て酷い。どこまでも暗い地下へ続く無限の回廊に足を踏み入れたようなバイラルメディアの闇の中に、一際明るい光が差し込んで、それはなんだろうと思うと被害者からの訴状だったというウィザードリィ的世界観におけるグレーターデーモン状態(それも仲間を呼ぶ)であることに心が躍らずに入られません。ワードナはどこ。そう思う次第であります。 セブ山さんも@raf00さんも元気です。 なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇 http://special.smartguide.yahoo.co
本日、BuzzNewsの著作権侵害を指摘する報道が一部ニュース媒体に掲載されました。 過去にBuzzNewsが著作権を侵害する記事を掲載したことは事実です。 著作者(クリエイター)の方々に心よりお詫び申し上げます。 また、BuzzNewsをご覧頂いているユーザーの方及び関係者各位に、お騒がせしご心配をおかけしている事をお詫び申し上げます。 過去に著作権を侵害する記事を掲載してしまった原因は、「引用として複製が認められる範囲」の認識が誤っていた事でした。著作者(クリエイター)からご指摘頂いたことをきっかけにして、弁護士に確認したことで認識を改めることができました。現在は、運営方法を改善しております。 私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。 また、著作物を複製せずに引用する場合においても、著作者(クリエイター)の作品に対して配慮が欠けていたこと
先日、一緒にイベントに参加したライターのヨッピーさんが、バイラルメディア「BuzzNews」に著作権侵害されたあげく、自分のコンテンツを使ってスパムの道具にされていたことに怒り、抗議して完勝したようだ。 ・悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた BuzzNewsはサイトで謝罪文的な文章を出しているのだけれど、あまりにも酷かったので赤入れをしてみた。 ・一部報道について →拡大画像はこちら 特徴としては ・「謝罪のフレーズ」を連発しており、結果として「謝罪している」感がない ・今回のトラブルに至った経緯が詳しく書かれていない ・改善したと書かれているが、具体例が書かれていないので信用できない ・日本語としておかしな部分が多く、信用低下を招いている この手の文章を書くときは、過去・未来・感情の3つの要素が必要だ。 過去:問題を起こした経緯 未来:今後の
バイラルメディアと被害者 SNSでの伝染性に特化した会話のネタになりそうな記事を量産する"バイラルメディア"が少し前から広まっているが、ごく一部の善良なサイトを除いて大半が他の人間が創りだしたコンテンツを盗用ないしは単なる紹介をする形で記事を量産している。写真や文章を丸ごとコピーし、引用の要件を満たしておらず、大半が著作権侵害だ。 端的に言えば人の褌で相撲を取るような連中なのだが、著作権侵害で訴えようにも運営会社が公開されていなかったり、被害が少額で裁判を起こしにくいために泣き寝入りする人が大半だった。 そんな中で、フリーライターのヨッピー氏がYahoo!スマホガイドで「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」という記事を書いた。非常に力の入った素晴らしい記事なので、ひとまず読んで欲しい。 この記事では、悪質なバイラルメディアであるBuzzNews
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