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libraryに関するmohriのブックマーク (3)

  • “はてなブログ 図書館支援プログラム”を利用したブログ-八洲学園大学附属図書館と島根大学附属図書館が開始

    八洲学園大学附属図書館と島根大学附属図書館が、はてなブログ 図書館支援プログラムを利用したブログを開始しました。 八洲学園大学附属図書館は2013年10月19日に、ブログを開始したこと、2012年夏から一般開放をはじめたことなどを伝える記事をポストしています。 また島根大学附属図書館は2013年10月23日に、“はてなブログ 図書館支援プログラム”を利用したブログの試行運用を開始したこと、同館の「図書館Webサイト」で公開しているブログ記事の一部を遡及的に登録していること等を伝える記事をポストしています。なお、同記事では図書館のマスコット(みいなちゃん、ライム博士、けんさくくん)も紹介しています。 八洲学園大学附属図書館ブログ、はじめました(八洲学園大学附属図書館, 2013/10/19付け) http://yashimagakuen.hatenablog.com/ はてなブログはじめまし

    “はてなブログ 図書館支援プログラム”を利用したブログ-八洲学園大学附属図書館と島根大学附属図書館が開始
  • 高さ3メートルのところに児童書がずらり…

    共産党多賀城市議団として、24日午前中に伊万里市の図書館、午後武雄市の「図書館」、25日午前、指定管理から直営に戻した小郡市の図書館を視察して来ました。さしあたらり武雄市の「図書館」を見ての感想を綴ることにします。 ①まず高い書架に圧迫感を感じました。個人差もあるのでしょうが、解放感と対極にある施設に、少なくとも私は「いつまでもいたい」などとはまったく思いませんでした。 ②座って閲覧できる場所も少なく、「座りたい方はスタバにどうぞ…」と誘導されているようで不愉快に感じました。 ③一番びっくりしたのは、高さ3メートルのところに児童書がずらり…。「いったいこのは飾りなのか、読んでもらいたいのかどっちなんだ」と益々不愉快になりました。そして隅に追いやられた読み聞かせの場所…。子どもがとても粗末にされているように感じました。 ④それは子どもに対してだけではありません。新聞コーナーも奥に追いや

  • 地域主権を考える―武雄市図書館・歴史資料館問題から : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    地域主権を考える―武雄市図書館歴史資料館問題から / 記事一覧 7月4日に「武雄図書館歴史資料館を学習する市民の会」(以下「会」)を立ち上げ3か月が過ぎた。今回の問題は「図書館そのもの」と「地方政治行政のありかた」と、二つに分けて整理したいが後者の問題が大きいと思う。7月の立ち上げから、すでに10回のコア会議や市民学習会を行い、その間に、市議会に対する2回の公開質問状と9月議会には請願書なども提出してきた。一方で「会」のウェブサイトを立ち上げ、私たちの行動と収集した資料を公開している。その意図は図書館歴史資料館問題の継続と、市民のまちづくり学習のコアとして、さらに、県内外の皆さまからも情報・ご教示をいただきたいと考えているからである。URL: http://takeolib.sblo.jp/ 私たちの図書館については、人口5万人(建設当時は3万人)の町で自然景観も含めて、これだけ美

    mohri
    mohri 2012/10/12
    武雄市内で図書館構想に異論を唱えている方のブログ
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