タグ

musicとcopyrightに関するmohriのブックマーク (13)

  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

    mohri
    mohri 2013/11/16
    “2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」”
  • サンガツが今後の作品の著作権を放棄

    音楽とリスナーとの関係が「所有」から「共有」へ移行していく中で、著作権が最大のボトルネックになっていると考えたサンガツ。これから彼らは著作権を放棄することで、どうやって音楽で収入を得るのかという考え方から離れ、アーティストの論理でなくユーザーやネットの論理に身を任せながら新しい音楽流通のあり方を模索していく。 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。なお、2012年以前の作品はバンドが原盤権を持っていないためこれまでどおり著作権が発生。コラボ作品の場合はコラボ相手の意向を汲み取りつつ、著作権の有無がその都度アナウンスされる。著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 これに伴ってサンガツは、デビュー以来14年にわたってリリー

    サンガツが今後の作品の著作権を放棄
    mohri
    mohri 2012/01/24
    日本の著作権法上「放棄」はできないはずだとおもったけど…
  • Amazon、Googleにも朗報! 米司法、音楽ロッカーMP3tunesに"著作権侵害なし" | ネット | マイコミジャーナル

    ニューヨーク連邦地方裁判所は8月22日(現地時間)、EMIらレコード会社数社が音楽ロッカーサービスを提供する米MP3tunesを相手に起こしていた著作権侵害訴訟に対する判決を出した。判事はMP3tunesは著作権侵害ではないとし、判決内容はMP3tunesに好意的な内容となった。 MP3tunesは、MP3.comを創業した起業家のMichael Robertson氏が2005年に立ち上げた音楽ストア。同社は、インターネット上のストレージサービスで楽曲を保管して好きなときに視聴できるロッカーサービスを提供している。 EMIは2007年11月、MP3tunesのサービスは著作権侵害として、14社とともに同社およびRobertson氏を提訴していた。 判事は今回、MP3tunesのサービスでは、ユーザーが楽曲のアップロードや管理に責任を持つことなどから、MP3tunes自身はデジタルミレニアム

    mohri
    mohri 2011/08/28
    「MYUTA」や「まねきTV」の裁判でドタバタしてる日本とは正反対の方向に向かってる印象
  • CD楽曲をDJミックスして無断販売した男性が逮捕

    mohri
    mohri 2010/12/08
    わわわ、ミックステープで逮捕事例!!???(テープじゃないけど)
  • マイスペース上のUstream配信の楽曲利用について、JRCから利用許諾を受ける運用スキームを開始

    SNS「MySpace」を運営するマイスペース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 大蘿 淳司、以下 マイスペース)は、USTREAM(http://www.ustream.tv/)における音楽著作物の利用にかかるルール作りの第一弾として、L’Arc-en-Ciel、スピッツ、坂龍一等をはじめとした多数の国内有力アーティストの音楽著作権を管理する株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(東京都渋谷区、代表取締役 荒川 祐二 以下、JRC)との間で、マイスペース上におけるUSTREAM配信の著作権使用許諾スキームをスタートいたしました。 日でもUSTREAMの認知が高まっており、同時にUSTREAMを使って映像配信をする利用者が急増し「中継の中で音楽を使用したい」というニーズも多く上がってきております。 来であればUSTREAM日法人設立後に権利に関する協議を開始するところですが、ユ

    マイスペース上のUstream配信の楽曲利用について、JRCから利用許諾を受ける運用スキームを開始
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    mohri
    mohri 2008/12/11
    「通常汚職や企業犯罪などの大規模事件を扱う地検の特捜部が動くというのは現時点では異例のこと」
  • レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海外ではネット音楽配信が音楽流通の主流となっている国もいくつも出て来ている中、日はいつまで経ってもそれらの国に追いつくどころか引き離されて行く一方。 着うたなど予想外に売れてしまった方向にしか目を向けない日音楽業界には当にため息しか出ない。 いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 ユーザが望む販売チャネルを用意することが正解か、というとなかなか難しい問題である。もちろん、ユーザとしては正解だと言いたい*1。ただ、ビジネスとしては『必ずしも正解だとは言えない』のが現状ではないかなと思える。少なくとも今は、ね。 このエントリでは 音楽を求めてる人がいて、そこに音楽を届けられる方法はすでに存在しているのに、それを妨げているのはいったい誰なのだろう? いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 という問いに対して、WHOで

    レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohri
    mohri 2008/10/30
    あとでちゃんと読みたい
  • 岐阜県の高山市図書館、音楽配信サービスを開始

    岐阜県の図書館が、音楽のストリーミング配信サービスを導入した。利用者は図書館の窓口でIDとパスワードを貸り、自宅などで音楽を聴くことができる。 ナクソス・ジャパンは9月16日、音楽をストリーミング配信するサービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー(NML)」を、岐阜県の高山市図書館に導入したと発表した。同図書館では9月15日よりサービス提供を開始している。 同サービスでは、図書館の利用者に期限付きのIDとパスワードが記された「貸出票」を貸し出す。利用者は、自宅や図書館内のPCからNMLのWebサイトにアクセスしてIDとパスワードを入力し、曲を聴くことができる。クラシックを中心に、ジャズや民謡音楽などを含めて33万曲以上を用意する。ストリーミング配信であるため、曲のダウンロードはできない。 図書館は、CDの購入や保管スペースの確保が必要ないため、資料コストや管理コストを削減できるメリット

    岐阜県の高山市図書館、音楽配信サービスを開始
  • asahi.com(朝日新聞社):iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ - 文化

    iPodに「著作権料」上乗せ 文化庁提案へ2008年5月6日3時4分印刷ソーシャルブックマーク iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。同庁は4年越しの論議に決着をつけたい考えだ。 著作権料の一種とは、一般の人が家庭で音楽や番組を録音・録画する行為に対して課金されている「私的録音録画補償金」のこと。すでにMDレコーダーやDVDレコーダーといった録音・録画機器には導入されている。実質的にはメーカーが機器の売り上げから著作権者に支払っている。金額は価格の数%。 最近登場した携帯音楽プレーヤーなどについては、著作権団体の要望を受け、文化庁が文化審議会にはかり、05年から格議論してき

    mohri
    mohri 2008/05/07
    ということは、DVR録画した番組をPC経由でiPodに転送できるようにはとうぜんしてくれるんですよね?
  • 音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか? | WIRED VISION

    音楽税はそれほどバカげたアイデアだろうか? 2008年4月 2日 ITカルチャー コメント: トラックバック (2) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 音楽業界をめぐる現状においてもっとも不幸なのは、レコード会社、ミュージシャン、そしてファンの三者が敵視し合う場面が多々みられることです。そんなの昔からじゃないかと言われそうですが、ミュージシャンとファンの間でさえそうした敵意、失望が見られるのは悲しいことです。 MTV News は、ポール・マッカートニーやマドンナのメジャーレーベルからの離脱、プリンスのアルバム無料配布、レディオヘッドのアルバムのダウンロード販売など主要なトピックを振り返り、2007年を音楽産業が壊れた年と位置づけましたが、インターネットをはじめとするデジタル技術がもたらす破壊、そしてそれに起因する軋轢は今もいろんなところで見られます。 Tech

    mohri
    mohri 2008/04/03
    さすが
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 「音楽税」計画の詳細―訴えないでやるから金を払え

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 「音楽税」計画の詳細―訴えないでやるから金を払え
    mohri
    mohri 2008/04/03
    「音楽税」については『デジタル音楽の行方』にアイディアがある。DISり気味のひとはまずこの本を読んでみたほうがいい、とid:yomoyomoさんも言ってました
  • 「HEAT WAVE対SME」事件〜著作権 送信可能化権確認本訴請求事件・反訴請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 裁判所HP 知的財産裁判例集より 「HEAT WAVE対SME」事件 ★東京地裁平成19.4.27平成18(ワ)8752等送信可能化権確認訴請求事件,反訴請求事件PDF 東京地方裁判所民事第40部 裁判長裁判官 市川正巳 裁判官     大竹優子 裁判官     杉浦正樹 ■事案 ロックグループ「HEAT WAVE」の実演に係る音源に関する実演家の送信可能化権について、メン

    「HEAT WAVE対SME」事件〜著作権 送信可能化権確認本訴請求事件・反訴請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • 1