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musicとmagazineに関するmohriのブックマーク (3)

  • 偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴

    さて、今回の「ロック問はず語り」は、もうすぐ新譜が出る我が愛しの Lou Reed 先生の偏屈ぶりをごらんにいただく。今日の画像は例によって Wikimedia Commons より。 この人のジャーナリストに対する当たりの厳しさは有名で、少しケースは違うが2003年の来日時も、鼻を一度啜ったというだけで大手新聞社の記者を部屋から追い出している(風邪を移されまいということか)。 今回まず取り上げるのは、ロッキング・オン1990年10月号に掲載されたインタビューである。インタビュアーは岩見吉朗で、当時のロキノン読者は熱く突っ走る文章の記憶とともに彼の名前を思い出すのではないか。彼の文章に対しては好き嫌いがはっきり分かれていたが、当時はワタシも今よりは遥かに熱い高校生だったから、熱く読ませてもらっていた。 彼は確かこの翌年クラッシュ原稿とともにロッキング・オン社を退社している。その後どうなった

    偏屈大王ルー・リードに血祭りにされる岩見吉朗 - YAMDAS現更新履歴
    mohri
    mohri 2013/10/29
    いい話だった
  • アルテス電子版 – ジャンル無用の音楽言論誌!

    「聴くこと」を聴くフランソワ・ベイルの電子音響音楽によせて浅井佑太 音楽の聴き方を変える衝撃和田博巳宅のオーディオ初体験記柳樂光隆 帝都クラシック探訪──音楽都市TOKYOを歩く山崎浩太郎 音痴と日文化安田寛 カタコト歌謡の近代輪島裕介 話せばわかる!クラシックヤザワ×ヒロセの「超入門」講座矢澤孝樹 × 広瀬大介 片山杜秀の“昭和日記”片山杜秀 イマジナリア鈴木治行 イギリス音楽の風景 「英国音楽ルネサンス」をめぐって中野重夫 音のある遠景石田昌隆 洋楽はアイドルが教えてくれた70年代アイドルのライヴ・アルバムを聴く鈴木英之 ロッカウェイビーチ山崎春美 ブック・レビュー[洋書]金子智太郎 Carte blanche小鍛冶邦隆 和の変容小野幸恵 うたうからだ波多野睦美 帝都クラシック探訪──音楽都市TOKYOを歩く山崎浩太郎 見た! 聴いた! うそじゃない!──岡田暁生の音楽時評岡田暁

    アルテス電子版 – ジャンル無用の音楽言論誌!
    mohri
    mohri 2013/10/18
    『アルテス』電子版の購読方法、ペイパルで半年4200円
  • “ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』がデジタル・マガジンに! 9月から月イチで配信開始! 連載30本超! (ブログ * ARTES)

    « 9/21 奥和宏さんが四谷の「いーぐる」連続講演に出演! | TOP | 『アメリカン・ルーツ・ミュージック』が『ミュージック・マガジン』誌で書評されました » 2013年08月24日 “ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』がデジタル・マガジンに! 9月から月イチで配信開始! 連載30超! 2011年11月に創刊し、第4号までご高評をいただいた“ジャンル無用の音楽言論誌”『アルテス』が、このほど電子版としてリニューアル、この9月から月刊でデータ配信を始めます! これまでの各号で大きくフィーチャーしていた特集は、独立した紙版のムック・スタイルとして不定期でお届けすることとし、『アルテス』は連載を主体とする電子版にシフト。連載の数も一挙に倍増し、総勢30人以上の強力な執筆陣が、ふた組に分かれてひと月ごとにいれかわりで登場します。 新たな執筆者は、大谷能生、岡田暁生、片山杜秀、小鍛冶邦

    mohri
    mohri 2013/08/25
    音楽雑誌「アルテス」が連載を中心に月刊の電書化。配信プラットフォームどこだろう? 楽しみ
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