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programmingとpythonに関するmohriのブックマーク (3)

  • print文に続き,if文やfor文,def文などが関数に - Python 3.1から — TRIVIAL TECHNOLOGIES 2.0

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー Python 3.0に盛り込まれた後方互換性を崩す変更のうち一番目を引くのはprint文がprint関数になり,文から式に変更されたことだろう。当初は大きな反発が寄せられることが予想されたが,意外にもこの変更は比較的スムーズに受け入れられた。 この反応を受けて,PythonのBDFL(慈悲深き独裁者) GuidoはPython 3.1から,if文やfor文,def文などを関数にし,Pythonのすべての文を式に変更する計画を明らかにした。Pythonの文は改行を要求するため,言語の文法に大きな制限を課していた。この変更が実現すれば,より自由な形式でプログラムを表記できるようになる。ワン

    mohri
    mohri 2009/06/30
    Python 3.1が正式リリースされたんで何が変わったんだろう?ってググるとこれがかなり上のほうに出てきて「え?」てなる
  • Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの:よりPythonicなPythonを目指して(前編)(1/2 ページ) Python 3.0では、Python 2で書かれたスクリプトが動かなくなるような実装が行われた。なぜ、後方互換性を崩してまで大きな仕様変更を行ったのか。それは、PythonがよりPythonらしくあるためだ。 2008年12月4日、Python 3.0がリリースされました。これまで「Python 3000」や「Py3k」という愛称で呼ばれ、Pythonの次期メジャーバージョンとして開発されていたものです。 メジャーバージョンアップといっても、基的な文法、インデントを使ったブロック表記や基的な機能の多くはPython 2から引き継いでいます。Pythonの持つシンプルで一貫性のある設計思想を受け継ぎ、よりPythonicなPythonへと言語をステップアップさせる

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの
  • 本当は興味のあるアナタへ捧ぐ ― Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 02:56 | 「虚数の情緒」にて「英語が分からなくても学ぶ為の書物が十分に手に入る日人は幸せである」といった類の記述があった。明治期に多くの才能が猛烈な勢いで欧米のを翻訳して行ったからこそ、人々は日に居ながらにして様々な教養を身に付けることが出来たのであり、それが1つの日の強みであった、といった主旨だ。ただこうした試みは、昔とは比較にならない大量の情報が溢れている現代においては無謀に過ぎたものであり、梅田望夫さんが著書の中で「これからを考えると、やっぱり英語は出来るに越したことはないよ」という主旨の事を述べられているのは、残念ながら正しいのだろうと思う。「オレサマが遍く全ての英語ドキュメントを日語化してやるぜ!」なんて決意すら湧かない。とは言え、言葉が障壁になって面白いものに触れる事を躊躇っている人達は今でもきっと沢山いるだろう。「Goo

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