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ブックマーク / www.yasuienv.net (19)

  • リスク管理 想定外 ハザード管理 知識ベース 市民のための環境学ガイド

    JAMPとは何かについては、http://www.jamp-info.com/ をご覧いただくとお分かりになるように、化学物質の川上企業(製造者=化学工業)、川中企業、川下企業(使用者=製品メーカー)が情報伝達を行うことによって、化学物質の毒性に由来するリスクだけでなく、欧州RoHS規制、REACHのSVHCリストにある物質などの使用よって引き起こされる可能性のあるビジネスリスクを低減することを目的にする団体です。 アカデミアアドバイザリーボードというものがあって、そのメンバーであるため、総会では、ほぼ毎年、何か話をして居りました。 今年もまたまたそのチャンスが回ってきたので、何か話をしなければ。ということで、色々と考えた結果、リスク管理と想定外の関係を主題として取り上げました。 そこで、もっとも話をしたかったことは、昨年以来取り上げているヘキサメチレンテトラミンによって浄水過程で生成した

    nekoluna
    nekoluna 2013/05/28
    「メラミンという物質(日焼けすると生成する物質)」 http://megalodon.jp/2013-0527-1611-05/www.yasuienv.net/RiskBeyondScope.htm いつも安井至先生は適当に書いてこっそり修正するので魚拓とってみた。それメラニンと区別ついてない。
  • 人工核種と自然核種の人体影響 市川理論 市民のための環境学ガイド

    昨年12月に亡くなった市川定夫氏は、原水爆禁止日国民会議議長であったが、同時に、埼玉大学の教授でもあった。 このような大学教授のポジションにあった人が、生物は「自然」放射性核種には適応しているから無害で、「人工」放射性核種は生体内で濃縮されるので有害であるといった主張をしているとは思わなかった。 その主張が全く間違っているということを、恐らく、ご人は分かっていたと推測している。すなわち、確信犯的に嘘を付いていたのではないだろうか。 先日来、市川氏の講義のビデオがWebには転がっているということを述べてきたが、その発言をわざわざ記録してくれている親切なサイトがある。 http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-404.html このkiikochanは、その嘘にまんまと騙されているが、医者(熊県の院長さんだそうだが引用しない)でも騙されている

    nekoluna
    nekoluna 2012/05/21
    「多少サイズが大きなセシウムでは遅いためだろう」 水和サイズを考えればセシウムのほうが小さいのでは・・ とかいろいろツッコミ待ちなのか。事実と考察を分けて出典つけるべきだと思うわ。
  • 内部被曝を起こす元素 市民のための環境学ガイド

    余りにも内部被曝が重大だという主張が強いと思えるので、内部被曝を再度、まとめてみることにした。広島・長崎のときの内部被曝の評価が不十分であったのは事実であるが、データが無かったのだから致し方ない。 それ以前であれば、ICRPを始めとする国際機関は、内部被曝のリスクを定量的に把握している。 目次 0.内部被曝を起こす色々な元素 1.ダイヤル・ペインターの内部被曝 2.トロトラストによる内部被曝 3.ラドンによる内部被曝 4.カリウム40による内部被曝 5.バイスタンダー効果 6.ECRRの実効係数 7.以上から推測されるセシウムによる内部被曝 今回は、この目次の0.だけを記述したい。要するにイントロであるが、雑多な記述になる。 0.内部被曝を起こす色々な元素 人工放射線と自然放射線の違いは? ダイヤル・ペインターとは、時計の文字盤と針に蛍光塗料を塗る職人であった。蛍光塗料を発光させるには、蛍

    nekoluna
    nekoluna 2012/04/28
    「半減期が12.8億年なので、ビッグバンのときに生成したカリウム40がまだまだ残っている。」 ビッグバンの際にカリウム40が生成されてるとか新説ですね / こっそり訂正されてた/トリウム直ってないww
  • 発がんリスク 化学物質と比較 市民のための環境学ガイド

    大阪で行われたNITEの化学センター発表会で、ご挨拶という名前で、30分の講演を行なってきた。題材は、「リスク 放射線の場合と化学物質」。 「よく分かっているはず」だと思っていた放射線リスクも、よく分からないところがある。特に、低線量被曝に対して、これほど異なった意見があるとは。これが最近の放射線リスクへの感想である。 放射性物質と化学物質との決定的な違いはかなり明白である。 放射性物質による発がんは、 (1)明確なバックグラウンドがあること。宇宙線、大地からの放射、ラドン、それに、カリウム40による内部被曝など。 (2)種類もα線、β線、重粒子線などがあるが、普通ならγ線、X線を考えれば良いこと。 (3)線量率(時間の要素。同一線量でも、一気に被曝した場合と何年も掛けて被曝した場合)によって影響が違うことが確実であること。 (4)非常事態期といった考え方が提示されている。 (5)DNAの

    nekoluna
    nekoluna 2011/09/08
    微妙な部分も多いが・・ いつもこんなものか
  • セシウム 生物濃縮 魚類 市民のための環境学ガイド

    4月9日の日経済新聞の夕刊1面に、「(放射線)少量なら健康被害なく -物に蓄積、厳しい基準」という記事が掲載された。 記事そのものは、信頼性が高いように思えた。しかし、そこに、一つ理解できない表現があった。 以下、文章をそのままを掲載。 茨城県沖でとれたコウナゴに放射性ヨウ素やセシウムが暫定規制値よりも多く見つかった。だが「少しべたからといってすぐに健康影響が出る量ではない」と専門家は口をそろえる。 対策をとるのは、魚介類を通して沿岸付近に放射性物質がとどまりやすいからだ。「海水に漂う放射性物質は時間がたてば濃度は薄まるが、生物の体に蓄積して逆に濃くなる」と海洋生物環境研究所の御園生淳研究参与は説明する。 小魚が放射性物質を取り込み、大型の魚がべて生き続け「海が一度汚染されると、生物の体と寿命を通してたまっていく」(御園生研究参与)。   以下省略。 この記事が対象にしているのは、

    nekoluna
    nekoluna 2011/04/11
    100倍⇒生物濃縮してないね で終了する話なのだけど もしかして一般の人は1倍以上なら生物濃縮などと思っているのだろうか
  • 水道水へフッ素 市民のための環境学ガイド

    年賀状、および、1月9日にお知らせしましたように、Facebookに「環境学ガイド」というグループを作りました。意見を述べた人が特定できるクローズドなグループで、色々と議論をしてみたい。これが目的です。 今回の記事は、このグループに提出された疑問が発端となり、その後、グループ内での議論が進行しました。なかなか面白い話題だと思って、さらに調査を行って、記事にしたものです。 このグループの中での議論に興味がお有りでしたら、HPのTopPageにあります「ご案内」から”2)参加募集 意見交換グループ”を選択し、インストラクションに従って操作をして下さい。お申し込みには、なるべく、速やかに対応したいと思います。 一応、100名程度を目安として居りますして、現在、約50名のメンバーが登録されております。 C先生:Facebookの成果第一弾、ということかもしれない。今回のテーマは、水道水にフッ素を

    nekoluna
    nekoluna 2011/01/17
    水道水中フッ素のハイリスク群ですか、はあ。 同様の議論でワクチン接種も先進国では許しがたいんだろうな
  • 食の安全の2冊 市民のための環境学ガイド

    中西準子先生から最新の著書の寄贈を受けた。分野は「化学物質の安全」ではなくて、なんと「の安全」。やはりの安全分野の理不尽さに耐えられずということなのでは、と思うが、この分野での初の著書となった。 その内容はと言えば、中西先生以外に、群馬大学の高橋久仁子先生、それに、松永和紀さんの3名の女性の共著に等しいである。詳しいご紹介は無しにして、HPのコメントとしては、「是非、お読みいただきたい」、とさせていただく。併せて、すでにご紹介した「ほんとうのの安全」、畝山智香子さん著も是非。 「のリスク学-氾濫する安全・安心をよみとく視点」、中西準子著、日評論社、2010年1月15日初版、¥2000+税。2月20日現在のAmazonランキング、5044位。 それ以外に、三好基晴著、「『健康』はウソだらけ」、祥伝社新書、というを読んでみた。 「『健康』はウソだらけ」、三好基晴著、祥伝社

    nekoluna
    nekoluna 2010/03/05
    化学物質と食品の大きな違いは 食品は暴露量が多いから評価が困難なわけだけど・・・トンデモさんウォッチか。「化学物質過敏症と医者との関わりに関して、新たな視点からものごとを考えることになった。」
  •  市民のための環境学ガイド

    国立医薬品品安全研究所の畝山智香子さんが書いたが昨年末に出版された。 ほんとうの「の安全」を考える ゼロリスクという幻想 化学同人、2009年11月30日 ISBN978-4-7598-1328-9 リスクというものは、ある部分だけを考えていても意味がない。書は、の安全だけでなく、そもそもリスクというものをどうやって定量的に把握するか、といったところまで素人にも分かるように書かれている。 このが売れるようになれば、日社会のリスク感覚も変わる。しかし、残念ながら、メディアにとって、このが述べることは「商売の邪魔」だし、健康品や有機品を売っている事業者にとっては、抹殺したいだろう。 ということで、残念ながら、余り売れないだろうと予測する。日現在、アマゾンランキング5292位である。 畝山さんは、品安全に関するBlogでも有名。http://d.hatena.ne.jp

    nekoluna
    nekoluna 2010/01/11
    「安全係数を10000以上に設定することは意味はない。」 それはリスク管理の問題だけどgeneral populationを対象にした曝露では10万を使うことが多いです。細かいところはいろいろつっこめそう
  • LED電球マダマダ 市民のための環境学ガイド

    先日、さる量販店で、壊れてしまったポータブル型のひげ剃りを探しいたところ、店員が女性にLED電球を盛んに奨めている。 「これはすばらしいですよ。環境にも良いですし。自分のところでも、トイレ、居間、廊下などに4つ使っています」。 「そこのお客さんちょっと待って」、「LED電球はもう少々進化してから買った方が良い」、と言いたかったのだが、まさかそう言う訳にも行かない。 とうとう、その女性は、調光・調色ができる一番高価なLED電球を買わされてしまった。 このHPをご覧になる方であれば、ご存じの通り、省エネという点から言えば、現時点では蛍光灯で充分。今後、LEDがさらに進化すれば、蛍光灯を凌駕できる可能性はある、ということをご存じだと思う。 しかし、実際に使ってみないと、なんとも言えない。そこで、1個LED電球を購入してきた。そして、今回は、その比較記である。 1.比較用のLED電球、蛍光灯など

    nekoluna
    nekoluna 2009/12/14
    同じようなこと検討して私もしばらく蛍光灯と決めた  LEDは光量と演色性がまだまだだしな
  • ブラウン管ガラスリサイクル 市民のための環境学ガイド

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    nekoluna 2009/10/19
    鉛ガラスなんて食器にしてもほぼ問題無いinertなものを環境中に出したって全く問題無いと思うけど 直感的には。
  • 続世界一の誤解 市民のための環境学ガイド

    多少早いですが、今週末からドイツ・オランダなので、アップします。 3.誤解「天然物は安全である」 C先生、自然は良いですよね。豊かな自然に囲まれて生活していると、精神的にも肉体的にも健康になりますよね。しかし、「天然物が安全で、人工物は危険だ」と思っていませんか」。 某タレント、「自然が良いのだから、健康にも良くてあたり前だ」。 C先生、「それでは、危険な天然物を、ほんのわずかですが8つほど挙げてみたいと思います」。 ------------------ ダイオキシン、アスベスト、メチル水銀、ニコチン、テトロドトキシン、トリカブト、アフラトキシン、ボツリヌス菌 ------------------ 某タレント、「ダイオキシンが天然物????」。あれは焼却炉から出るのでは無かったっけ。 C先生、「問題になったダイオキシンは、確かに焼却炉からのものでした。当然、焼却炉から出るものは、人工物とも

    nekoluna
    nekoluna 2009/10/12
    「それをゴカイが食べ、小魚が食べ、大魚が食べて、それを人様が食べる。このような生物濃縮というメカニズムで段々とダイオキシンのような(略)」 安井先生も誤解してたか
  • エコナ・グリシドール 市民のための環境学ガイド

    花王の用油エコナが販売停止になっている。その理由は以下の通り。 一般に、グリシドール脂肪酸エステルという不純物成分が用油を製造するプロセス中で自然(非意図的)に生成し、他の用油にも全く含まれていないという訳ではないが、パーム油中の含有量はかなり多い。この成分が体内で消化されるときに、グリシドールという物質に分解される可能性があるが、そのグリシドールには発がん性がある。そのため、パーム油を原料として使った乳児用の人工ミルクは危険なのではないか、という指摘が、今年になって欧州でなされた。 エコナは脂肪酸の含有量を減らすために特殊な製造方法をとっているが、分析をしたところ、このグリシドール脂肪酸エステルを、パーム油の30倍以上も含むことが分かった。 花王は、「グリシドール脂肪酸エステルは、通常の用油にも含まれており、エコナの製造プロセスを見直して、含有量を通常の用油並に減らす作業中であ

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    nekoluna 2009/09/28
    安井先生は化学・生物系じゃないからな。胃酸でエステル結合は切れない。エポキシの加水分解速度は文献ある。胃内だと塩酸が存在するんでグリセリンよりも塩素化合物が出来そう。脂肪が付きにくい説明も間違ってる
  • リスク観と文化的背景 市民のための環境学ガイド

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    nekoluna 2009/09/14
    わかりにくい
  • 毒物知識 市民のための環境学ガイド

    nekoluna
    nekoluna 2009/06/23
    「発がん性、生殖毒性はDNAに付いた傷によって解釈できる。」 生殖毒性を遺伝毒性で解釈してる人なんて居ないわけだが・・むしろ遺伝要因は生殖毒性に含まない。優性致死試験で陽性だからって生殖毒性ではないし
  • ヒジキを食べると? 市民のための環境学ガイド

    製のヒジキに対して、英国の品規格庁がべないように勧告した。 それに対して、厚生労働省は、通常の量であれば、問題はないとのQ&Aを発表した。 ところが、聖マリアンナ医科大学予防医学講座助教授の山内博氏が、厚生労働省の発表した量はあまりにも少なく、ヒジキ料理はその100倍もあるので、「妊娠女性と3歳以下の子供はヒジキをべるべきでない」との見解を発表。 問題となっている毒性物質はヒ素である。ヒ素は、急性毒性、発がん性などの毒性を持つことが知られているが、海藻に含まれるヒ素は一般には、有機ヒ素である。ヒジキにも大量の有機ヒ素が含まれているのだが、他の海藻と違って微量の無機ヒ素もあるというのが、英国品規格庁の指摘。 ということで、ヒ素の毒性に関する情報の集積を始めた。日は前半戦。 C先生:最近、英国からのデータで日ではあたり前の品に毒性があるという指摘が多い。キンメとメカジキの場合

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    nekoluna 2009/06/18
    「国民1人当たりのヒジキの摂取量は1日当たり0.9g程度」「市販の家庭料理書では、最もポピュラーなヒジキの煮物1人前には、乾燥ヒジキを5~15g用いるとしている。」
  • 食リスクとサプリメント 市民のための環境学ガイド

    最近の新聞、健康品やサプリメントの広告が増えたと思いませんか。さる新聞記者に聞いたところ、大企業からの広告が減って、そのために、これまでだと掲載されなかった健康品の広告が出てしまうのだそうで。 しかし、健康品やサプリメントですが、有効とされている成分の中身を皆さんどのぐらい知った上で買っているのだろうか。 ちょっと調べてみただけでも、大変な種類のサプリメントがあるが、その効果の当のところは一体どうなっているのだろう。 C先生:今日のテーマは、思いこむことで「健康」になれるかという話。 しかし、その前に、若干の追加をしたい。先週のHPでは、子どものぜんそくにも、親の思い込みが利いているのではないか、という推測について述べた。 まずは、その続きで、リスク感覚あたりから行くか。まず、リスク感覚は思い込みで支配されているかどうか。 A君:市民のリスク感覚は、どうみてもメディアの報道によって

    nekoluna
    nekoluna 2009/03/23
    前からおもってたけど、国立健康・栄養研究所の引用禁止はどうなのか、あとで考えたい / 「(9)妊娠中、授乳中は、サプリメント類を避けるべきである。」妊娠初期に葉酸はあり
  • 思い込み不健康 市民のための環境学ガイド

    今回の話題は、環境省が真面目に取り組んでいる「子どもの健康と環境に関する全国調査」の話である。 http://www.env.go.jp/chemi/ceh/index.html http://www.env.go.jp/chemi/ceh/connection/kodomo_pamphlet.pdf 子どもは、体の小さな大人ではない。これは良く言われる話だし、その通りである。今回、前向きコホートというこれまでには無い疫学的なアプローチを用いて、子どもの健康に環境因子がどのように影響をしているか、それを明らかにするということが目的である。 しかし、ものすごく難しい問題である。当に何か分かるのか。ヒトの健康は、非常に多くの要素によって決まっている。考えるべき要素があまりにも多い。いくら前向きコホートを使った検討ではあっても、完全な把握は難しい。 上に示した環境省のホームページを見つつ、この

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    nekoluna 2009/03/16
    「環境と健康の話は、どうにも思い込みの要素が大きいように思えますね。」
  • ビスフェノールA低用量影響 市民のための環境学ガイド

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    nekoluna 2008/10/14
    「EUは予防原則好きで知られているので」とは言っても温度差があって、EFSAとかECBはまともな方
  • 事故米の健康リスク 市民のための環境学ガイド

    またまたとんでもない事件が起きたものである。もやは日という国は、その程度の国になってしまったのだ。金儲けが最優先の国になってしまったのだ。 しかし、それにはそれなりの理由があるという議論もありうる。そのため、ここでは、健康リスクの話に集中した議論を行う。 ここであらかじめ確認しておきたいことがある。ここでは、事故米による健康リスクのみの議論をするが、そのような議論の進め方では、正しい結論はでない。 来、(1)事故米には健康リスクがあるのか、(2)事故米を転用した企業の責任、(3)その企業を監督すべき省庁の責任、(4)そもそもミニマムアクセス米と糧自給率などの問題をどう考えるのか、(5)日全体の政治的な動向との関係、といった順番ですべてを議論すべきであって、そうでなければ、正しい結論には到達できない。しかし、今回、(1)の健康リスクに関するメディアでの議論が余りにもお粗末というか、む

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    nekoluna 2008/09/16
    0.04ng/kg/day(7~14 才) の摂取量を使えば「ビール一杯はアフラトキシンの1000倍以上の毒性」 (ちゃんと計算してませんが
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