Wii U/Nintendo Switch『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』において、永遠に空を飛ぶ方法が発見されYoutubeなどで話題になっています。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作となるゲームタイトルです。本作は広大なハイラル王国が舞台となっており、多数のオブジェクトやアイテムを探しつつ、「ゼルダ」を救うための冒険を繰り広げていくといった内容になっています。 本作では「パラセール」といったアイテムを使い上昇気流に乗ったり滑空することはできるのですが、任意の場所から上空へ飛び続けるということは不可能になっています。しかし、いろいろなことができてしまうのがウリの本作、ユーザーたちの研究によりついに空を飛ぶ方法が発見されました。 その方法とは、トロッコの上に鉄製の箱を乗せて「マグネキャッチ」を使い、トロッコのほうを上へ移動させるよう
Steam Greenlightに『Genius! NAZI-GIRL GoePPels-Chan』というゲームタイトルが登場しています。 『Genius! NAZI-GIRL GoePPels-Chan』は、ナチス・ドイツの広報を担当している14歳の天才少女「ゲッペルス」ちゃんが暗躍するというアドベンチャーゲームです。監督は眠田直(みんだ なお)氏で、日本国内では『燃え萌えナチス少女ゲッペルスちゃん』というタイトルで展開しています。 日本向けには第3話まで制作されており、ラジオ放送を巡りフランスと対決する第1話、プロパガンダアニメでアメリカと対決する第2話が配信中。そして第3話「ナチスUFO編」が2017年2月に発売予定となっています。今回は本作が英語字幕に対応し、ユーザーからの支持によってSteam上での配信が行われるSteam Greenlightに登録されました。 『燃え萌えナチス
『艦隊これくしょん』のクローンゲームが中国で人気を集めています。 本家『艦これ』を中国からプレイすることは、IPアドレスの制限により基本的にはできませんが、VPNなどを利用して接続する提督も存在しています。しかし日本語の壁などもあり、そのようなユーザーは全体の数からみるとごく少数。かわりに『艦これ』をインスパイアしたゲームが多数リリースされています。中には、あまりに似すぎているため中国の『艦これ』ファンたちが激怒し、サーバーを落とす事件にまで発展した『艦娘世界』なども存在しています。 一方で、Androidアプリとしてリリースされ、現在はiOSでもプレイできる『戦艦少女』では、交流会イベントなどのオフラインイベントもも開かれており、順調にプレイヤー数を伸ばしてきています。この『戦艦少女』も本家『艦これ』を真似ている部分が存在しますが、オリジナルの要素も取り入れており、独自の発展を目指してい
第56回です。控えめでチャーミングなルイージ。そんなルイージになってみたいと思ったことはありませんか?誰でも一度はありますよね!底のすり減った靴で滑り具合を再現したり、バタ足ジャンプの練習中に着地に失敗して足を挫いたのは自分だけではないハズ!そんな生粋なルイージファンの方々に朗報です。なんと、ルイージになりきれるルイージ変身セットが海外で発売されました。 これを着れば誰でも世界が羨むステキな緑の弟に大変身!ジャンプ力も心なしかアップするハズです。ただし、突然怪しい豪邸をプレゼントされたり、兄にハンマーで叩かれる可能性があるので注意しましょう。 セット内容は、帽子、ベリー(膨らまして腹部に入れるモノ)オーバーオール+シャツ、手袋、そしてヒゲと一通り揃っていますが、クツだけは無いので自分で用意しましょう。サイズはS、M、Lの3種類があります。一見パチモノっぽく見えますが、ちゃんとした任天堂ライ
スパイクは2009年10月6日(火)、ニンテンドーDS新作ソフト『くるくる◇プリンセス~ときめきフィギュア☆めざせ!バンクーバー~』を正式発表しました。 『くるくる◇プリンセス~ときめきフィギュア☆めざせ!バンクーバー~』は、4人の少女が、それぞれの夢に向かって、ひたむきにスケートに打ち込むストーリーが展開されるタッチフィギュアアクションのシリーズ最新作。 日本代表有力候補の「鈴村あやか」、カリスマJrモデルの「鏡ゆい」、ペアスケーティングの新星「ルナ・ドーレ・アサノ」、韓国の絶対女王「キム・ソヨン」、4人の個性的で魅力的なキャラクターが登場し、国際フィギュア大会として最高峰の舞台である“バンクーバー大会”を目指します。 本作では、4人の個性的なキャラクターの、それぞれ異なるストーリーが展開します。4人のキャラから1人を選択し、アドベンチャーパートで会話やミニゲーム、オシャレや恋愛を楽しみ
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