タグ

ブックマーク / www.vogue.co.jp (3)

  • ロダルテのメイクラインが非難の的に。

    NYコレクションに参加するデザインデュオ「ロダルテ(RODARTE)」が手がけたM・A・Cのメイクアップラインが、攻撃的だとみなされ非難されている。 メイクアップラインは、映画『ボーダータウン報道されない殺人者』の舞台ともなった、レイプや殺人事件が多発しているメキシコの貧困工場地帯フアレスからインスパイアされており、コレクションには"ゴーストタウン"や"ファクトリー"といったキーワードが並べられている。 ロダルテはこの非難に対して「フアレスで起こっている女性への暴力には、積極的な対応が取られるべきだと考えており、深刻な問題を軽んじるつもりはありません。当に申し訳ありませんでした」とコメントした。MACは、製品の名称を変更した上で、9月に同コスメラインの発売を予定している。

    ロダルテのメイクラインが非難の的に。
  • ファッション、コレクション、海外セレブの最新情報|VOGUE.COM

    “衣服の墓場”で中里唯馬は何を思ったのか? 『燃えるドレスを紡いで』から見る、ファッション界のリアルな現状と未来について

    ファッション、コレクション、海外セレブの最新情報|VOGUE.COM
  • 10年春夏ミラノコレクション速報。

    「プラダがかわいらしくなった」ことが、ミラノ・ファッションウィーク1日目の最大の出来事だろう。ミウッチャは、「例えば少女がプラダのクチュールファブリックやクリスタルで遊んだらどうなるか」ということを表現してみせた。ドレスは、シャンデリアのようなクリスタルで飾られ、繊細なプリント地からは、ほつれたコットンのライニングが見え隠れしていた。モデルのヘアは、ラフにサイドに分けられ、下方で束ねられた。一方、メイクは、プラスチックのような赤のリップで大きく象られ、すねたような口元は子供がお化粧ごっこをしているようだった。 ジョルジオアルマーニのショウでは、様々なジュエルカラーが用いられ、チェックとクリスタルというトレンドをフィーチャーしたコレクションは、最近の体調不良にもかかわらず、彼がエッジなデザインセンスを少しも失っていないことを証明した。 モスキーノチープ&シックは、ミニーマウス風ポルカドットや

    10年春夏ミラノコレクション速報。
  • 1