タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

アセンブリに関するnharukiのブックマーク (4)

  • ARMステート 命令セット

    オペランド [11:0] レジスタの場合 オペランドレジスタRm [3:0] イミディエイトの場合 オペランドに与えるローテート量 [11:8] 符号無し8ビット即値 [7:0] 6.1. オペランドの制限 ユーザモードでは,CPSRの制御ビットは保護されているので変更されず, 条件フラグだけが影響を受けます. 特権モードではCPSRの全ビットが変更されます. 註:プログラムでCPSRのTビットを変更してはいけません. これを守らない場合のプロセッサの挙動は予測できません. (訳註:プリフェッチキューの中の命令と実際の動作ステートが い違ってしまうため.) SPSRレジスタを指定した場合,実際にアクセスされるSPSRレジスタのバンクは その命令が実行されている時のモードによります. 例えばSPSR_fiqはFIQモード時にのみアクセスできます. R15(PC)は転送元としても転送先と

  • Assembly Programming on ARM Linux(00)

    はじめに PC Linux (i386 CPU) の Linuxでアセンブリプログラミングと同じように、 玄箱PRO やシャープのSLシリーズを使ったアセンブリプログラミングを解説します。 アセンブラは GNU binutils に入っている GNU as を使います。 binutilsのipkパッケージを用意しました。 Sharp Linux Zaurus には、ARM系のCPUであるインテル製の Intel(R) XScale(TM) を使用しています。 玄箱PRO にも Orion 88F5182 というARM系のCPUが使われています。Raspberry Piにも Broadcom BCM2835(ARM1176JZFS) というARM系のCPUが使われています。Linux Zaurus用にアセンブラで書いたプログラムは玄箱PROでも動作します。たとえば rvtl_arm はフレー

  • 目指せプログラマー!

    目指せプログラマー!にようこそ。 当サイトはこちらに引っ越しました。 お手数をおかけしますが、上記サイトへご移動くださいませ。

  • アセンブリ入門 - WisdomSoft

    この講座は Intel 社の 80x86 互換プロセッサを想定します 80x86 アセンブラまたはその互換アセンブラ以外では正常に動作しません この講座のサンプルプログラムを実行した結果について、一切の責任は持てません この講座のサンプルソースは、Windows 98 SE のMS-DOSプロンプトで動作確認しています DEBUGを使ったアセンブラは、ソース上の数値は16進数と解釈されますが 他のアセンブラで、16進数を表現するには数字の後に H をつける必要があります

  • 1