タグ

仕事術に関するnharukiのブックマーク (3)

  • Life is beautiful: 私のとっておきのプログラミングスタイル

    404 Blog Not Found の「LiveCoding に学ぶプログラミングの三原則」を読んでいたらどうしても書きたくなったので。あくまで私のスタイルなので、参考にするもしないもご自由に。 1. スタードダッシュでできるだけはやくめどをつける 学生時代から夏休みの宿題は7月中に終わらせていた私とすれば、ラストスパートよりはスタートダッシュで勝負する。どのみち、どこかで思いっきり頑張らなければならないのであれば、締め切り間際ではなく、スタート間際に頑張るべきというのが私のポリシー。十週間のプロジェクトであれば、最初の二週間が勝負。そこで八割がたのめどをつけておき、後は流す。最初の二週間がめどが立てられなければ、十週間で完成できる可能性は低いと考える。常にそういう姿勢でいれば、締め切りぎりぎりになって致命的な欠陥が見つかって痛いめにあったり、当は大幅な設計変更をすべきなのに応急処置で

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • 「正確な表現を使わない」「例外は説明しない」――デキる上司であるための"教え方のコツ"|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.03.23 0 山田井 ユウキ 人に何かを教えるということは非常に難しいことですが、時には後輩や部下に物事をレクチャーしなければいけない機会もあるはず。 「教えるのが苦手で......」というそんなあなたのために、今回は「あと味」から、「はじめての人に何かを教える時に心がけること」という記事をご紹介したいと思います。 ブログ主が心がけているという「教え方のポイント」は次のようなもの。 捨てる はじめての人に何かを教える時は、以下のことを捨てる必要があります。 正確な表現 例外 説明事項 リズムを作る 文章にしてもプレゼンテーションにしてもインストラクションにしても、リズムがとても大切です。 体験させる 体験に勝る学習はないと

    nharuki
    nharuki 2010/04/10
    上司に限らず、人に物を教える際の心得として
  • 1