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CentOSに関するnharukiのブックマーク (21)

  • CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita

    前置き 最近やっとCentOS8のサーバーをCentOS Stream 9に置き換えて格的に使い始めました。 RockyLinuxやAlmaLinuxもCentOS8からのマイグレーションということでは大変ありがたいのですが、じゃあそのまま9にして使うかというと悩ましく、悩ましいぐらいなら正統な方に属するCentOS Stream 9を使おうかと思った次第です。最悪AlmaLinux9とかにマイグレーションできるみたいだし… CentOS Stream 9やRHEL9クローンは体感では、ほぼ同じバージョンのカーネルを採用しているUbuntu 22.04より快適です。理由がx86_64-v2特化やもっと深いところにあるのか、単にコンソールの表示が速いだけなのか、単に新品のパンツを履いたときぐらいのお気持ちなのかは不明。あとすべてにおいて速いというわけではなさそうですね。 x86_64-v2

    CentOS Stream 9類のLVMで既存のpvが無視される件 - Qiita
  • CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ

    この記事はStef Walterによる CentOS Stream is Continuous Delivery の翻訳です。 継続的デリバリーの基礎:難しいことを継続的に行い、簡単になるようにする。 外から見ると、RHEL(そしてCentOS Linuxコンテンツ)を構築する方法は、この10年間で変わっていないように見えるかもしれません。しかし、その内部ではRHELを開発する方法について、顧客に影響を与えることなく記念碑的な変革を成し遂げようとしています。 私は様々なカンファレンスでこの話をしてきましたが、CentOS Linux 8とCentOS Streamについての発表は、ここで話をするきっかけを与えてくれました。 3年前、RHELエンジニアリングで働いている私たちの何人かはアイデアを持っていました:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、予測可能なリリース頻度などの現代的な開

    CentOS Streamは継続的デリバリーです - 赤帽エンジニアブログ
  • CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き

    何が起こったの? CentOSプロジェクトがCentOS Streamに開発をシフトしていくことを宣言しました。これに伴ってRHEL 8の再構築としてのCentOS Linux 8は2021年に終了予定となりました。 ref: https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-stream/ CentOSはLinuxの2大ディストリビューションの一つであるRed Hat Enterprise Linuxから商用パッケージを抜いてリビルドしたバージョンです。 商用パッケージが抜いてあるため、サポート無しで良ければ無料で番環境で利用できるという事でOSの商用サポートを必要としないようなケースでよく利用されています。 今回、CentOS Linuxが終了してCentOS Streamになる事でCentOS終了!? という感じで一瞬ビビりましたがそ

    CentOS Streamへのシフトでうろたえないための手引き
    nharuki
    nharuki 2020/12/10
    「公式の見解」としてはβではなく寧ろ「より早いタイミングでBugfixが当たってるからRHELより安定してるくらい!」
  • CentOS 7にgcc 8をインストール(SCL) - Qiita

    # cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.6.1810 (Core) # yum install -y devtoolset-8 # scl enable devtoolset-8 bash ... 略 # which gcc /opt/rh/devtoolset-8/root/usr/bin/gcc # gcc --version gcc (GCC) 8.3.1 20190311 (Red Hat 8.3.1-3) Copyright (C) 2018 Free Software Foundation, Inc. This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILIT

    CentOS 7にgcc 8をインストール(SCL) - Qiita
  • CentOS 7 で C++14 対応の gcc が使いたかったので・・・

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « CentOS 7 に MS SQLServer をインストールしてみる :: iOS 12.1.1 にアップデート » 2018/12/06 CentOS 7 で C++14 対応の gcc が使いたかったので・・・  centos7  cpp 990 0へぇ nghttp2 は v1.35 からコンパイラが C++14 に対応していないとコンパイルできなくなってしまったので、CentOS 7 でビルドするためには新しい gcc を導入する必要があります。 ソースから入れてもいいのですが、後々の管理を考えると yum で入れておいた方が何かと楽なので、今回は Developer Toolset 7 を使うことにしました。 以下の通り、簡単なコマンドですぐに導入できます。 # インストール yum

    CentOS 7 で C++14 対応の gcc が使いたかったので・・・
  • tmpwatch(CentOS6まで)とsystemd-tmpfiles(CentOS7)の挙動の違い - Qiita

    /tmp や /var/tmp のファイルやディレクトリを定期的にクリーンする機能として CentOS6まではtmpwatchという機能がありました。 しかし、CentOS7からはtmpwatchは廃止されています。 この機能はsystemdに統合され、systemd-tmpfilesというものに代替されています。 これらの違いをまとめてみます。 ざっくりサマリー 結論を先にまとめておきます。 tmpwatch(CentOS6まで) 実行トリガー:crond(cron.dairy)から実行される 削除対象のチェック方法:「atime」のみをチェックする 削除対象の設定:/tmp(240時間=10日以上経過しているもの) /var/tmp(720時間=30日以上経過しているもの) systemd-tmpfiles(CentOS7) 実行トリガー:systemdsystemd-tmpfile

    tmpwatch(CentOS6まで)とsystemd-tmpfiles(CentOS7)の挙動の違い - Qiita
  • RHEL7/CentOS7のiSCSIターゲット構成手順 - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOSでは、iSCSIターゲット(Linux上のディスク領域をiSCSIディスクとして公開する機能)の構成手順が変わっています。特にOpenStack CinderのLVMドライバーを使っている際の問題判別手順に影響するので、ここで解説しておきます。 事前準備 iSCSIターゲットを構成するRHEL7/CentOS7には、targetcliを導入して、target.serviceを起動しておきます。 # yum -y install targetcli # systemctl enable target.service # systemctl start target.serviceiSCSIディスクを接続するサーバー(イニシエーター)のRHEL7/CentOS7には、iscsi-initiator-utilsを導入して、iscsid.serviceを起

    RHEL7/CentOS7のiSCSIターゲット構成手順 - めもめも
  • Systemd-nspawnでCentosとDebianコンテナを作る - Solist Work Blog

    ArchLinux環境にCentOSとDebianのコンテナを作りましょう。 これでAnsibleのテストがいつでもできるようになります。 サーバーでよく使われているCentOSとDebianがあれば必要十分だろうと思います。 この記事は以前書いたsystemd-nspawnの記事の続編です。 CentOSのテスト用コンテナを作る場合 yum が必要なのですこぶる気持ち悪いですが、ArchLinuxにyumをインストールします。 yay -S yum mkdir centos すこぶる気持ち悪いですが、ArchLinux環境にCentOSのリポジトリを登録します。 CentOSのBaseインストールが終わったら不要なのでそれから消してもよいでしょう。 今回は別にArchLinuxでyumをたたかないだろうしそのままにしておきます。1 sudo vim /etc/yum/repos.d/ce

    Systemd-nspawnでCentosとDebianコンテナを作る - Solist Work Blog
  • sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ

    sarコマンドを使うことで、LinuxサーバのCPUやメモリ、DISK IOなどの様々な情報のモニタリングが可能です。 サーバを運用する上で、モニタリングは非常に重要です。 車にはスピードやガソリン残量、モーターの回転数などの情報が見れるようになっているため、スピード違反やガス欠になるのを事前に防ぐことが可能です。 サーバについても、CPUやメモリ、DISK IOなどの情報を取得することで、異常の事前検知や、問題発生時の原因調査などが円滑におこなうことができるようになります。 今回は、sarコマンドを利用して統計情報を取得する方法を紹介します。 sarコマンドとは sarとは、sysstatパッケージに含まれている、システムの統計情報を取得するコマンドです。名前は、System Admin Reporterの頭文字をとったものになります。 大きな特徴としては、過去にさかのぼって情報が見れる

    sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ
    nharuki
    nharuki 2016/06/20
    sarコマンドチートシート
  • カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ

    Red Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージという形式でソフトウェアが配布されており、yumコマンドを利用してパッケージをインストールしたり、アップデートを行うことができる。今回は既存のRPMパッケージをカスタマイズして独自のパッケージを作成したり、独自のyumリポジトリを作成してパッケージ管理を行う方法を紹介しよう。 プライベートyumリポジトリを活用してサーバーをデプロイする Ret Hat Enterprise LinuxやCentOSといったRed Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージ(ファイルの拡張子は.rpm)を使ってソフトウェアをインストールするのが一般的だ。 RPMは「RPM Package Manager」の略で、Red Hatが開発したことから当初は「Red Hat Package Manager」と呼ばれていた。

    カスタムRPMや独自yumリポジトリではじめるソフトウェア管理術 | さくらのナレッジ
    nharuki
    nharuki 2016/03/30
    社内向けプライベートリポジトリのすゝめ
  • 「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita

    はじめに 注意事項 この記事は何らかの理由でSELinuxを利用しなければならない時に発生する、意図せずプログラムが動かなくなる問題を解決するための手段を書いたものである。 作業対象のOSは作業中いつでも停止可能であるものとする。SELinuxの設定作業中に停止不可能とか無茶なので。 また、すべての操作はrootユーザで行っている。SELinuxは「管理者による強制的なアクセス制御」なのでrootユーザが操作しなければならない。 内容は主にCentOS 7で確認し、CentOS 6やFedora 22も一部確認に使用している。 SELinuxの管理で使用する各種のコマンドは初期からインストールされているものは少なく、またコマンド名がそれを含むrpmパッケージ名と一致しないものが多い。 このような場合はyum install *bin/<コマンド名>でインストールすることができる。Fedor

    「SELinuxのせいで動かない」撲滅ガイド - Qiita
    nharuki
    nharuki 2015/08/24
    真面目に勉強してみる
  • CentOS 7のネットワーク管理基礎(前編)

    今回は、CentOS 7のネットワーク設定について取り上げます。新しい設定ツールの登場や、従来のCentOS 6まで慣れ親しんだネットワーク関連の基的なコマンド群の使用が非推奨になるなど、様々な変更点があります。CentOS 7から一新されたネットワークの具体的な設定手順、Tips等をご紹介します。 CentOS 7におけるネットワーク管理では、NetworkManagerによって行います。CentOS 6系では、Network Administration Toolに含まれるsystem-config-networkを使った管理やファイルを直接編集する運用形態が一般的でしたが、CentOS 7では、NetworkManagerを使った管理手法が推奨になりました。従来のNetworkManagerは、全てのネットワーク機能を制御できるわけではなかったため、/etc/sysconfig/n

    CentOS 7のネットワーク管理基礎(前編)
    nharuki
    nharuki 2015/08/20
    困ったら読む
  • CentOS 上で Vagrant を導入するまでのメモ(CUI) - Qiita

    GNOME 等 GUI が動作する環境での Vagrant 導入までの手順については, 様々なサイトで説明されていた. しかしながら, CUI での Vagrant 導入までの日語の手順は少なかったのでメモする. というのも, まず, CUI での VirtualBox 導入までのドキュメントが少なかった. (もともと, GUILinux を扱うことがなかったので, これから X Window 入れて, っつーことが面倒くさかった.) やってみてわかったことは, VirtualBox をインストールできればよいということ. インストールしてしまえさえすれば, 自分で VM を起動できなくても vagrant が VM を起動してくれるし, vagrant のインストールはとても簡単である. % cat /etc/redhat-release CentOS release 6.4 (

    CentOS 上で Vagrant を導入するまでのメモ(CUI) - Qiita
  • SELinuxの無効化方法 設定方法 使い方について

    SELinuxは強制アクセス制御(MAC:Mandatory access control)とよばれる管理者による権限管理機能を提供する仕組みのひとつです。FISC(金融情報システムセンター)やNISC(内閣官房情報セキュリティセンター)などのガイドラインには強制アクセス制御に関する規定が存在し、もともとは政府の規定を満たすために作成されたのがSELinuxらしいです。 以上の説明やアットマークITのような経営者向けサイトを見ると、SELinuxは、いかにもコンサルタント様が導入を検討しそうな素晴らしい機能ですが、運用を行うのは至難の業です。 以下、私がSELinuxハンズオン – hbstudy #28に参加した時のメモを記します。何となく読んで頂きSELinuxの運用が如何に難しいかを悟って頂けると幸いです。なお、実務でのお役立ち度は期待しないでください。私がSELinuxを勉強して役

    SELinuxの無効化方法 設定方法 使い方について
  • 【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita

    yumパッケージ 身の回りの環境がCentOSばっかりだ。 が、CentOSをインストールしただけの環境では インストールできるパッケージは古い物ばかりだ。 できれば新しいものを使いたい。 少しだが、登録しとくと良さそうなリポジトリをまとめておく。 対象のCentOSのバージョンは6.5。 epel fedoraプロダクトが提供しているRHEL向けの ディストリビューションに適用できるパッケージ。 ansibleやdockerを入れたい場合には必須 リポジトリ登録方法 > yum localinstall http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

    【個人メモ】CentOS環境に登録するyumリポジトリ - Qiita
  • [CentOS]CentOS6にRuby-1.9.3をRPM化してインストール

    CentOS6.4デフォルトのRubyのバージョンは1.8.7です やや古いので、これだとRedmineの最新バージョンを動かすことはできません Rubyのソースからビルドしてインストールすれば何も問題はないのですが、Redhat系ディストリビューションですのでRuby-1.9.3をRPM化してインストールしてみます RPM化してインストールするとパッケージ管理できますので、アンインストールやバージョン管理に何かと都合が良いです では、作業を開始します 開発ツール(Development Tools)のインストール Rubyソースをビルドする為にはコンパイラ等が必要です その為、ソースをビルドしたりRPM化したりする為のパッケージグループ「開発者ツール」をyumにてインストールします rootにて以下を実行します # yum groupinstall 'Development Tools'

  • CentOS Project

    nharuki
    nharuki 2014/01/23
    どこまで連結できるのか・・・
  • CentOS6にGitLabをインストールする方法

    GitLabgithubのクローンのようなもので、表に出せないけどgithubみたいなものが使いたいという場合に有効だろう。 ここではCentOS6 (x86_64)にインストールする手順を解説する。 yum用の追加レポジトリの設定CentOS6の標準レポジトリには存在しないパッケージが多数あるため、epelとremiを使用する。まだepelとremiを利用していない場合は、以下のように設定する。 rpm -Uvh http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/Fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm 必要なパッケージの導入CentOS6.2のrubyのバージョンはデフォルトで

    CentOS6にGitLabをインストールする方法
    nharuki
    nharuki 2012/07/24
    GitLab = Githubクローン
  • 0005488: LVM hang forever during shutdown/reboot sequence - CentOS Bug Tracker

    nharuki
    nharuki 2012/07/11
    対象ver.:CentOS6.2 / iSCSI, LVMを使う環境でシャットダウン、再起動時にlvm2-monitor終了でハングアップする問題
  • yum-updatesd で yum の更新をメールで通知する

    CentOS 5 には yum-updatesd というデーモンがあります。これを使うと、更新の有無をチェックして Syslog に吐いたり、メールで通知をしてくれます。更新パッケージも自動的にダウンロードしてくれます。また、あまりお薦めはしませんが、自動的にパッケージのアップデートをすることもできます。 yum-updatesd のインストール たいていインストールされていると思いますが、rpm -q yum-updatesd としてパッケージが表示されなれればインストールします。 yum install yum-updatesd yum-updatesd の設定 設定ファイルは /etc/yum/yum-updatesd.conf にあります。初期設定ではメールで通知されるようになっていないので、変更します。 # 更新のチェック間隔(秒)初期設定では 3600秒=1時間おきの設定 ru