tomo @TomoEqual エンジニアの人に聞きたいんですけど、インターネットって誰が運営してるんですか?プロバイダにはお金払ってますがそこには払わなくてもいいんでしょうか 2023-10-26 07:47:07
www.hageatama.org 【追記】続編を書いたつもりが何の参考にもならないので読まなくても支障はありません。 先日、引越し先のインターネット契約で困ってたリアル友人にSNS上で細かくアドバイスしたら大変感謝されたので、今後は「まずこれ読んでおいて」と言えるような記事を書き残しておきます。 直近3年で3回引越し、プロバイダ利用4種の経験をまとめた素人記事でして、気になる点があればどんどんとフィードバックして充実させていきたいのでご指摘お願いします。 6/21(更新翌朝):光コンセントがある前提で動くのは厳しくない?と言われて、確かにそう思ったので改訂。LANケーブルについての記述追加。 6/21(夜追記): 不動産屋さんと光コラボについて追記 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替えられるようにしろ IPv6 (IPv4 ov
世界最先端の「電子国家」エストニア。行政サービスの99%がオンラインで完結するため、こう呼ばれているが、北欧の人口134万人程の小さな国が、なぜこのような先進的なシステムを構築することが出来たのだろうか。今回は、その飛躍的な成長を遂げた要因についてレポートしたい。 エストニアの「電子政府」の成功要因は大きく3つに分けられる。一つ目は歴史的背景、二つ目は地理的要因、そして三つ目は政府の推進方針である。 ソ連が残した唯一の遺産を活用 まず歴史的背景だが、エストニアの歴史は、当然ながら、隣接する巨大なロシアと深い関わりがある。エストニアは過去に2回、ロシアの支配下にあった。同国には2つの独立記念日がある。1917年の帝政ロシア崩壊後の独立と、1991年に旧ソ連崩壊後の独立である。 2回目の91年の独立直後は、国の立て直しが急務だった。当時、通信インフラはほとんどないと言ってもいい状態だったそうだ
WordPressは2021年12月時点において、インターネットに存在するウェブサイトのうち、約43%をホストするに至っています。Wordpressを運用するAutomatticの創業者・CEOであるマット・マレンウェッグ氏は2008年、24歳にしてスティーブ・ジョブス氏やジェフ・ベゾス氏らとともに、「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれた人物で、「オープンソースソフトウェアこそがインターネットの未来だ」と信じていることで知られています。マレンウェッグ氏とはどんな人物であり、インターネットは今後どのように変化すると考えているのか、テクノロジーニュースサイト・Protocolのデビッド・ピアス氏が追っています。 Matt Mullenweg, WordPress are building a more open internet - Protocol — The people,
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