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cmakeに関するnharukiのブックマーク (3)

  • CMake - Qiita

    CMake とは、autoconf みたいに Makefile を作るツールです。Makefile 以外にも Visual Studio や Xcode の設定ファイルも作れるらしい。 基的な文法 CMake への入力 Directories: CMakeLists.txt 親ディレクトリのここを最初に読む。 add_subdirectory() で子ディレクトリを追加できる。 Scripts: (script).cmake cmake -P で実行する。 Modules: (module).cmake include() で呼び出す。 コマンドの文法 コマンド名は大文字小文字を区別しない。(こういうのやめて欲しい。。。) add_executable(hello world.c) のように書く。 引数は色々な方法で指定出できる。 Bracket Argument: [===[abcde

    CMake - Qiita
  • [CMake] ライブラリを自動的に探すFind<package>.cmakeのテンプレート - Qiita

    はじめに 修正:<package>-config.cmakeが得られる場合はそちらを使うようにという点を追記(@yumetodo さんありがとうございます。) CMakeには自身のプロジェクトに属していないライブラリを自動的に検索してくれる便利なコマンドfind_packageがあります。 例えばBoostライブラリを自作プログラムで使っている場合、 cmake_minimum_required(VERSION 3.8.2) project(find_package_example CXX) find_package(Boost REQUIRED) add_executable(foo foo.cpp) target_link_libraries(foo Boost::boost ) とすればfooをコンパイルする際にBoostライブラリのヘッダーファイルがインクルードされます。 非常に便

    [CMake] ライブラリを自動的に探すFind&lt;package&gt;.cmakeのテンプレート - Qiita
  • find_packageの動作 - Qiita

    CMake のマニュアルからの抄訳です。 デバッグのお供に 下記のコマンドで、find_packageが<package>-config.cmake を検索したパスを表示できる。 buildディレクトリを削除して、設定値のキャッシュを消す必要があるかもしれない。 .. の部分は、ソースツリーの場所にあわせて変更すること。 find_package の検索ロジック find_package には Module モードと Config モードの2種類のモードがある。 通常は、まず Module モードで検索してから、 Config モードにフォールバックする。 Module モード Find<package>.cmake を検索する。 CMakeのインストール先 (e.g. /usr/local/share/cmake-2.8/Modules) 環境変数 CMAKE_MODULE_PATH に

    find_packageの動作 - Qiita
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