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運用に関するnharukiのブックマーク (7)

  • OpenTelemetryに触れてみた

    概要 オライリーから発売された「オブザーバビリティ・エンジニアリング[1]」は非ベンダー依存を目指したアプリケーションモニタリングの実装方法としてOpenTelemetryを紹介しています。 監視基盤を実装する場合、Datadog[2]やNew Relic[3]などの監視SaaSを利用するかAWSやAzureが提供しているマネージドな監視サービスを利用すると思います。 直近の業務で使う機会はなさそうですが、アプリケーションモニタリングを収集するためのAPI、ライブラリ、エージェントを提供するOpenTelemetryという技術に興味が出てきましたので、概要やデモなどを紹介します。 またOpenTelemetryのドキュメントは開発者向けと運用者向けでスタートガイドが明確に分けられていました。 私は運用側のエンジニアなので運用視点でOpenTelemetryについて書き記します。(開発者は上

    OpenTelemetryに触れてみた
  • 【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita

    AWSのインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を作成しました。それぞれのサービスの簡単な説明と類似サービスの紹介、また構成の詳細について説明していきます。 (開発で使用するようなサービスも紹介しますが、あくまでも運用・監視だけの構成です。) 各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいと思うサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありませんが、参考にしてただければ幸いです。 参考になった教材を紹介した記事も作成しました。是非読んでみてください! 【AWS】さいきょうの運用・監視構成を作成するのに参考になった書籍 インフラエンジニア1年生がプログラミングを勉強するのに使った教材 全体図 こちらがAWSにおける"ぼくのかんがえたさいきょうの"運用・監視構成です。複雑で分かりづらいかと思うので、詳細に説明していきます。最後まで読めばこ

    【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成 - Qiita
  • 知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation

    サーバ業務周りの管理、運用について役に立ちそうなナレッジをまとめました。 長期的に書いているため用語に統一性がなかったり、不足分など随時修正したいと思います。 1. サーバ設計 サーバスペックはどうするべき? 使用するOSは? CentOS開発終了について MWは何を使うべきか Webサーバ構築にはどちらを使うべき?Apache?Nginx? サーバセキュリティで最低限押さえておきたいことは? listenするポートは最小限にしましょう ファイアウォール設定で送受信IPアドレス、ポートの通信制御はしておきましょう 外部に出る際にはプロキシサーバを経由するようにする 随時パッチを当てるようにする linuxでのアンチウイルスソフトの検討 個人アカウントで変更系コマンドは実行させないようにする ログについて考えること ストレージ容量には気をつける データベースはどう決めたら良いか MySQL

    知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation
  • もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita

    管理画面のフロントエンドコードを書く時代は終わりました。 Vironがあれば、OpenApi(Swagger)でAPI定義を行い、実装するだけで管理画面が完成します。 そしてこれはOSSです。誰でも自由にお使いいただけます。 概要 Vironは、複数の管理画面を管理できるよう設計された、管理ツールマネージメントコンソールです。 APIサーバーとOAS2.0 jsonファイルを作成するだけで、管理画面が一つ完成します。 経緯 私の会社では、大小さまざまな自社サービスが開発・運用されています。 管理画面をサービス・サイト毎に作っていましたが、それには限界がありました。 エンジニアからしたら、管理画面用のデザインやAPIを作らなきゃいけない。工数がかかる。 運用・プロデューサーは、UIUXが管理画面で違うため、操作を覚えるという学習コストが高い。 さらに外から見たいときにスマホから見れないし、

    もう管理画面のフロントコードを書く必要はありません、そう Viron ならね。 - Qiita
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    nharuki
    nharuki 2017/02/15
    Error Budgetsの話は面白いな…
  • 恥かどうかはともかく、そもそも逃げられない障害対応のお話 - Qiita

    システムエンジニア Advent Calendar 2016の20日目の記事だよ! 昨日は@sh-ogawaさんの「SIerが実践する分散開発とバージョンコントロール」でした!! システム障害のお話 は〜い、こんにちは!いよいよクリスマス間近ですね! この時期になると、キャッキャウフフの予定も盛りだくさんだと思います!1 そんな大事な日に限って起こるのがあれです。 そう、みなさんもよくご経験されているだろう、システム障害です2。 システム障害 それはツラく長く険しい道のりを告げるゴングです。 今回は、その障害対応のお話をしたいと思います。 この記事のアジェンダはだいたいこんな感じです。 報告する はい、システム障害が起きました〜。 キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 「マジでか…(´;ω;`)ブワッ」 「なんで今日なんだよ〜( ;∀;)」 障害発生時の想いは人それぞれだと思いますが、まず最初

    恥かどうかはともかく、そもそも逃げられない障害対応のお話 - Qiita
    nharuki
    nharuki 2016/12/26
    かつて本番運用のDBをDROPされた時の思い出が…(;ω;)ウッ
  • 次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita

    こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと

    次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita
    nharuki
    nharuki 2016/12/16
    気になる気になる木になる
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