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OSSに関するnharukiのブックマーク (39)

  • OSSで食べていくためにどうしたら良さそうかめちゃくちゃ雑に考えてみる 🦀|TaKO8Ki

    自分は主にRustのコミッターとして活動していて、現時点でOSS関連で得ている収入は、 Rust FoundationのFellowとしてrustcにコミットすることに対しての報酬として毎月$1000 ref: https://x.com/TaKOBKi/status/1689812124011499521?s=20 GitHub Sponsorsで大体月に1400円くらい ref: https://github.com/sponsors/TaKO8Ki これだけでべていくのは難しいけど、十分活動のモチベーションになるくらいは貰っていると思う。 じゃあ、趣味としてだけでなく、 OSS活動を軸にして生活していく にはどうしたらいいか? 個人的に重要そうだなと思うのは、 お金が集まりそうなOSSにコントリビュートしているかどうか Rust FoundationやLinux Foundatio

    OSSで食べていくためにどうしたら良さそうかめちゃくちゃ雑に考えてみる 🦀|TaKO8Ki
    nharuki
    nharuki 2023/11/17
  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    nharuki
    nharuki 2023/11/10
  • OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記

    「日人」を理由にしたくないし、「コードは全世界共通語」なのは分かっているけど、自分が日人で日語を母国語としていることはOSSにおいて不利になる。 この2年間のHonoの開発をしてきた経験で分かったことだ。 そこに目を瞑ってはいけないし、自覚することで世界と戦えるかもしれない。今回はそのことについて書こうと思う。 8k 現在、HonoのGitHubスター数は8,000を超えた。 これはとんでもない数字なんだけど、もっと伸びるべきで、早く1万を超えなくはいけない。 npmのダウンロード数は週間「46,000」とこれは相対的に低く、こちらも伸びるべきである。 数字が全てではないが、こうした数字は昨今のOSSにとって「一番の」指標であることは確かだ。 だから戦うことはこの数字を伸ばすことである。 なぜ「戦う」のか なんで「戦う」というおっかない言葉を使い、そして戦わなくてはいけないのか。 ま

    OSSで世界と戦うために - ゆーすけべー日記
  • オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama

    いい感じのオープンソース・ソフトウェアを書いて、それを元に起業することを考えてみたことがある人は結構いるようだ。実際に僕はここ1年半ほど、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にビジネスを立ち上げようと試行錯誤してきた。その経験についてここでシェアしてみようと思う。 あらすじ薄々予期していたことではあったけれど、結論から言うと、そんなにはうまくいかなかった話ということになる。要点をまとめると次の通りだ。 「moldリンカ」というオープンソースのツールを開発して、それを元にビジネスを行おうとしていた そこそこ稼ぐことはできたものの、大きなリターンを得るのは難しかった ほとんどの企業はオープンソースを大々的に活用していても「無料のソフトウェア」にはお金を払うつもりはないし、払いたくても社内制度上できない 大きなリターンを得たいのならば、自作のオープンソース・ソフトウェアを元にサービスを立ち上げ

    オープンソースビジネスの挑戦と現実|Rui Ueyama
  • 2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開

    この記事を書いているのは 12 月 17 日なのでもう 3 日分書いていないことになりますが、頑張って追いつきたいと思います。 筆者が 2022 年に OSS 活動によって得た報酬を公開します。 前提 筆者はUbie 株式会社のフルタイムのソフトウェアエンジニア兼大学生であり、余暇時間にいくつかの OSS に関わっています。 主に Prettier というコードフォーマッターのメンテナンスをしています。 目的 この記事の目的は、読者の誰かがお世話になっている OSS プロジェクトに対して寄付や貢献をするきっかけになることです。ぜひお願いします。 筆者が受け取っている OSS 活動による報酬には大きく分けて二種類あります。 一つ目は OSS プロジェクトの OpenCollective から分配された報酬です。Prettier の OpenCollective に集まった資金を毎月 $150

    2022年に OSS 活動によって得た報酬を公開
  • SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、エンジニアのkinoppydです。日は、SmartHRが公開したOSSガイドラインに関してご紹介します。 github.com SmartHR OSS ガイドライン SmartHRでは、すべてのサービスでOSSが使用されています。RubyRuby on RailsReactTypeScriptは必ずすべてのサービスで使われていますし、その他にもたくさんのOSSがSmartHRのサービスを構成しています。これらOSSによってSmartHRのサービスは支えられているので、我々もOSSに対してなにか貢献をすることができると良いなと思っています。しかし、現在社内には業務時間中のOSS活動に関する明示的な文章が存在せず、業務としてOSSにコミットする労務/法務的なルールが不明でした。また、OSS文化に対する経験が浅い人にとっては貢献する方法などもよくわからず、ハードルが高いと感じ

    SmartHRのOSSガイドラインを公開しました - SmartHR Tech Blog
  • OSS Halfwayというワークショップを始めるよという話 - ローファイ日記

    皆さんは公開情報ですか?(挨拶) 初めに言いたいこと タイトルの通りのワークショップを始めます。最初は福岡市内でオンサイトで、エンジニアカフェ[PR]でやっていくので、まずはぜひ福岡近辺のソフトウェアに関わるエンジニアに届いてほしい。 engineercafe.connpass.com OSS Halfway とは? 以下、OSS Halfwayを始めるにあたって考えたことをつらつらと書いてみます。何かの参考になるかは分かりません。とにかく届いてほしい、来てくれ。 常々、ソフトウェアに関わっている限り、OSSはある意味日常だよなっち(北九州風)思っています。業務ドメインによりあまりOSSご近所感がない場合もあるでしょうが、まあ徐々に日常になっているでしょう。 少なくとも特別なことではないというか、ソフトウェアに関する仕事というのは要するに、ソフトウェアの課題を見つけ、解決し、使っていき、ま

    OSS Halfwayというワークショップを始めるよという話 - ローファイ日記
  • André Staltz - Time Till Open Source Alternative

    Open source is coming for your business. It is just a matter of time before there exists a compelling open source alternative to your software. It won’t happen overnight, it will start out as a poor alternative, but slowly growing to become the robust and cheap (in fact, free!) solution that everyone uses. In this blog post, I’ll prove this to you with data. I present a measurement I call “Time Ti

    nharuki
    nharuki 2022/08/29
    ある有償ソフトウェアの代替版がOSSで作られるまで平均約7年、という調査結果
  • How to pay professional maintainers

    nharuki
    nharuki 2022/03/22
    OSSプロジェクトを財政的に成功させるには「メンテナに金払え」「金銭で渡せ」「他でもない彼らの保守作業そのものに対して報いよ」「継続せよ」
  • オープンソースソフトウェアいろいろ

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)にはいろんなものがあることについて書きます。さんざ語りつくされてきたことですけど、自分でもう一度整理したくなったので書きます。 オープンソースなソフトウェアとそうでないものの区別 オープンソースは「俺がオープンソースと言ったらオープンソース」とか「人によっていろいろな考え方があるよね」とかではなく、明確な定義があります。 以下Open Source Initiativeによる定義です。 八田さんによる邦訳。 これ以降は邦訳のほうを使って説明します。 OSSについてのよくある勘違いに「ソースが公開されていればOSSでしょ」というものがありますです。これはたとえば「3. 派生ソフトウェア」を見れば、違っていることがわかります。 ライセンスは、ソフトウェアの変更と派生ソフトウェアの作成、並びに派生ソフトウェアを元のソフトウェアと同じライセンスの下で頒布する

    オープンソースソフトウェアいろいろ
  • 脚光は浴びないが重要なオープンソースソフトウェアを維持する開発者に報酬を分配する「OpenFare」とは?

    世の中には多種多様なオープンソースソフトウェアやライブラリが存在し、その多くが無償のボランティアによって開発・維持されています。オープンソースソフトウェアは社会に多大な影響を及ぼす一方で、開発者に対する利益の還元がないことはさまざまな問題を引き起こしています。この問題を解決するため、オープンソースソフトウェアの開発者に対して適切な報酬を分配するためのツール「OpenFare」が公開されました。 GitHub - openfare/openfare: Micropayment funded software. https://github.com/openfare/openfare Funding the Next Million Public Software Contributors | HackerNoon https://hackernoon.com/funding-the-next

    脚光は浴びないが重要なオープンソースソフトウェアを維持する開発者に報酬を分配する「OpenFare」とは?
  • 「オープンソースがインターネットの未来」と信じ19歳から18年かけて8600億円の企業を作り出したWordPress創業者マット・マレンウェッグ氏とはどんな人物なのか?

    WordPressは2021年12月時点において、インターネットに存在するウェブサイトのうち、約43%をホストするに至っています。Wordpressを運用するAutomatticの創業者・CEOであるマット・マレンウェッグ氏は2008年、24歳にしてスティーブ・ジョブス氏やジェフ・ベゾス氏らとともに、「インターネットで最も影響力のある25人」に選ばれた人物で、「オープンソースソフトウェアこそがインターネットの未来だ」と信じていることで知られています。マレンウェッグ氏とはどんな人物であり、インターネットは今後どのように変化すると考えているのか、テクノロジーニュースサイト・Protocolのデビッド・ピアス氏が追っています。 Matt Mullenweg, WordPress are building a more open internet - Protocol — The people,

    「オープンソースがインターネットの未来」と信じ19歳から18年かけて8600億円の企業を作り出したWordPress創業者マット・マレンウェッグ氏とはどんな人物なのか?
  • Apache Log4jの脆弱性とともに浮かび上がったオープンソースのメンテナの責任範囲の問題 - YAMDAS現更新履歴

    www.jpcert.or.jp piyolog.hatenadiary.jp 先週は Apache Log4j の脆弱性問題が大きな話題となった……と過去形で書いてはいけないのかもしれない。危機はまだ続いている。 今回、脆弱性の破壊力のヤバさとともにクローズアップされたのは、今日、多くのビジネスの生命線となっているオープンソースソフトウェアのメンテナンスが、無報酬であり感謝されない仕事になっており、「オープンソースは壊れている」んじゃないの? という問題である。 20年以上みんなずっと同じ話してるなと思ってしまうが、オープンソースが壊れている、壊れていないの話がやたらに流れている。この文脈ならフリーソフトウェアの時代からずっと壊れてるんだよ。それでも動いているのは自由だからだよ。— Shuji Sado (佐渡 秀治) (@shujisado) December 14, 2021 dev

    Apache Log4jの脆弱性とともに浮かび上がったオープンソースのメンテナの責任範囲の問題 - YAMDAS現更新履歴
    nharuki
    nharuki 2021/12/22
  • Log4J問題で明るみになった「ボランティア頼み」の危うさ

    世界中で広く使われているオープンソースのログ収集ソフト「Log4J」の深刻な脆弱性をめぐって、開発者が対応に追われている。インターネットの運用を支えるほど重要な存在であるにもかかわらず、オープンソース・ソフトウェアは無報酬の労働にほとんど頼っている状況だ。 by Patrick Howell O'Neill2021.12.21 133 45 8 ヴォルカン・ヤズジュは今、1日22時間タダ働きをしている。 ヤズジュは、さまざまなタイプのソフトウェア内部のアクティビティを記録するオープンソース・ツール「Log4Jプロジェクトのメンバーの1人だ。Log4Jは、アイクラウド(iCloud)からツイッターに至るまでさまざまなアプリケーション、つまりインターネットを構成するかなりの部分を機能させるのに使われている。ヤズジュと彼の同僚は現在、数十億台のマシンを危険にさらしている極めて深刻な脆弱性に対処

    Log4J問題で明るみになった「ボランティア頼み」の危うさ
  • 「Log4j2の脆弱性から垣間見えたOSS開発の厳しさ」と「OSS開発者に投げ銭する文化(未来)」について

    Log4j2の脆弱性から垣間見えたOSS開発の厳しさ」と「OSS開発者に投げ銭する文化(未来)」について by nao · 公開済み 2021年12月12日 · 更新済み 2021年12月13日 前書き:災害レベルの脆弱性 記事は、紛うことなきポエム記事です。Log4j2の脆弱性問題を追っている間に「OSS開発の醜い部分」を目の当たりにしたので、記事では「せめてOSS開発者が金銭的もしくは他の手段で報われればいいのに」と主張します。 2021年12月10日、Javaのロギングライブラリであるlog4j2は任意コード実行の脆弱性(CVE-2021-44228、内容は以下の引用文を参照)が見つかり、その実行方法の容易さから話題となりました。 Apache Log4jにはLookupと呼ばれる機能があり、ログとして記録された文字列から、一部の文字列を変数として置換します。その内、JNDI

    「Log4j2の脆弱性から垣間見えたOSS開発の厳しさ」と「OSS開発者に投げ銭する文化(未来)」について
  • Log4Jの問題について貢献って結局金しかないっていう事がよくわかる

    Log4Jについてなんだけど、結局金がないので働いてもらえなくてどん詰まりになっている。世界はプログラマの暇つぶしによって支えられているといっても過言ではない。開発者たちは寄付金がなくて回らないということをいい機会だからと訴えている。 一方で「金を払う以外の貢献もある」と強弁する人がちらほらいて、「いやいやお前、それはもう違うだろう、少なくともLog4Jはもうそういう段階じゃないだろう」と思ったので書いてみる。 これからクールで世界を変えるOSSを作る、いろんな人に知ってもらいたい、というフェーズならば、いろんな人に使ってもらってフィードバックをもらってひたすらブラッシュアップすればいい。何ならライセンス違反上等なところもあるかもしれない。そういうOSSにとっては雑で間違いだらけのブログ記事だって貢献になる可能性がある。 だが、Log4Jみたいに世界中に広まったものに対してその貢献は単なる

    Log4Jの問題について貢献って結局金しかないっていう事がよくわかる
    nharuki
    nharuki 2021/12/15
    こんな議論、記憶にある限りではHeartBleedの時からある(多分探せばもっと昔から)。問題は数か月かそこらで話題が風化してしまう事だ。
  • 「オープンソース」は壊れている

    christine.websiteのブログより。 または: お金を払わない限り、有用なソフトウェアを書かないのか? 最近、重要なJavaエコシステム・パッケージに大きな脆弱性が見つかりました。この脆弱性が完全に兵器化されると、攻撃者はLDAPサーバから取得した任意のコードを実行するよう、Javaサーバを強制することができます。 <マラ> もしこれがニュースで、あなたがJavaショップで働いているなら、残念ですが、あなたには2、3日が待っています。 私は、これが「オープンソース」ソフトウェアの主要なエコシステム問題の全ての完璧な縮図だと考えています。log4j2が、この問題の最悪のシナリオの1つの完璧な例であると思うので、このすべてについていくつか考えを持っています。この問題に関与したすべての人が、現実世界の問題に対する完全に妥当な解決策のためにこれらすべてを行ったことは完全に合理的であり、

    「オープンソース」は壊れている
    nharuki
    nharuki 2021/12/15
    お金だけの問題ではないけれども、お金は依然として大きな影響を与えるファクターであることに変わりはない
  • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

    日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
    nharuki
    nharuki 2021/08/24
    “AGPL でさえ、インターネット越しにユーザーにウェブサービスを提供するケースを考慮したものであり、このようなクラウド環境に閉じたソフトウェアの利用は考慮していませんでした”