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C++11に関するnharukiのブックマーク (5)

  • Converting std::__cxx11::string to std::string

    nharuki
    nharuki 2016/07/04
    GCC4と5、それぞれででビルドされたオブジェクトファイルを混在させるときにはまるポイント
  • C++11スマートポインタで避けるべき過ち Top10 | POSTD

    (注:2017/10/25、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。修正内容については、 こちら を参照ください。) 私は新しいC++11のスマートポインタをとても気に入っています。自分でメモリを管理するのが嫌だと感じる多くの仲間たちにとって、これはいろいろな面で天の助けでした。私の場合、このおかげで新人にC++を教えるのがずっと楽になりました。 しかし、C++11のスマートポインタを幅広く使っていた2年ちょっとの間で、使い方を誤ると、プログラムの効率が落ちたりクラッシュして壊れたりするという事態に何度も遭遇しました。参照用に、以下に例を載せました。 まずはこれらの”過ち”を、簡単なAircraftクラスを例に取って見てみましょう。 class Aircraft { private: string m_model; public: int m_flyCount; weak_p

    C++11スマートポインタで避けるべき過ち Top10 | POSTD
  • https://github.com/isocpp/CppCoreGuidelines/blob/master/CppCoreGuidelines.md

    https://github.com/isocpp/CppCoreGuidelines/blob/master/CppCoreGuidelines.md
    nharuki
    nharuki 2015/10/08
    ビャーネ先生達による「優れたモダンなC++を書くためのガイドライン集」
  • C++11時代のthreading - fjnlの生存記録のような何か

    始めに 記事は C++11 Advent Calendar 2011 : ATND の6日目です。 std::thread C++11時代のthreadの基は std::thread です。おもむろに #include をしましょう。std::threadはコンストラクタで渡された関数オブジェクトを別スレッドで実行します。 #include <iostream> #include <thread> void f() { std::cout << "f()" << std::endl; } int main() { std::thread thr(f); thr.join(); return 0; } このプログラムを実行すると f() と表示されるはずです。コンパイルして実行してみます。 $ g++ -o thr thr.cpp -std=c++0x $ ./thr f() $ 確かに

    C++11時代のthreading - fjnlの生存記録のような何か
    nharuki
    nharuki 2012/12/18
    標準スレッドクラス利用方法まとめ
  • 本の虫: rvalue reference 完全解説

    目的 この記事は、C++0xのrvalue referenceを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からrvalue referenceを恐れることなく使う物のC++0xプログラマになれるだろう。 lvalueとrvalueについて Cの時代では、lvalueとrvalueの違いは、代入演算子の左側か右側かという違いだけであった。つまり、left hand value, right hand valueの略である。従って、訳語も、左辺値、右辺値であった。C++においては、これはもはや正しくはない。従って、右辺値、左辺値というのも、誤訳である。それ故に、ここでは、これ以上、左辺値、右辺値という名称を使用しない。 誤解を恐れずにいえば、lvalueとは、明示的に実体のある、名前付きのオブジェクトであり、rvalue

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