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  • 海外セレブが着こなす、胸あけすぎなドレスのことが知りたい -PR-

    2018年に公開されたジェニファー・ローレンス主演映画『レッド・スパロー』の先行デジタル配信が6月6日よりスタートします(Blu-ray&DVDは6月27日にリリース開始)。映画『ハンガーゲーム』で世界的スターとなった女優ジェニファー・ローレンス主演、監督フランシス・ローレンスによる人気同名小説「レッド・スパロー」を実写映画化したスパイアクション作品です。 作は、足の故障により夢を断たれたバレリーナが、持病を持つ母の治療のため、ハニー・トラップと巧みな心理操作術を武器にロシア情報庁の指示で諜報活動を行う、スパイ映画。「モグラ」と呼ばれるロシア情報庁内の「内通者」を突きとめるため、過酷な訓練を受けたスパイ「スパロー」として活躍し、ロシアアメリカという大国間の陰謀と欲望が渦巻く闘いに巻き込まれていきます。 映画『レッド・スパロー』の先行デジタル配信に関する詳細はコチラ さて、この映画で徹頭

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    nin1 2018/06/30
    PRだと理解してクリックしたのは久しぶりかも。
  • バスケ審判殴った留学生帰国へ。事件の背景に感じた「見えない鎖国」 - まぐまぐニュース!

    6月17日、バスケットボールの全九州高校体育大会で起こった、留学生選手による審判殴打事件SNSで映像が瞬時に拡散され、テレビ番組などでも驚きを持って報道されました。この件を受け、健康社会学者の河合薫さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で、自身の小学生時代の在米生活も例に上げ、国内で共に生活する外国人に対して冷たすぎる日人を批判するとともに、このような国はどこの誰からも愛されないと記しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年6月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士と

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    nin1 2018/06/30
  • 家電の悪夢再び。中国の自動車産業が、日本を時代遅れにする日 - まぐまぐニュース!

    10月28日から一般公開が始まり、盛り上がりを見せている「東京モーターショー2017」。世界の自動車大国といえば、ドイツアメリカ、そして日を思い浮かべる人も多いと思いますが、メルマガ『クルマの心』の著者で日のクルマ産業を知り尽した自動車ジャーナリスト・伏木悦郎さんによると、中国の高速道路や自動車産業はここ数年で驚異の進化を遂げていることを紹介。近い将来、日車を脅かす存在になりうる可能性を指摘しています。 日の40年を10年で駆け抜けた中国 中国は、外国人旅行者の自動車による自由往来を許していない。ジュネーブ条約に加盟していないので国際免許も無効。6ヶ月以上の就業ビザを持たないと中国各地で運転できる免許を取得できないルールとなっている。 たとえば上海には日語で受験できる仕組みがあって、在留資格の持主が日免許の中国語への翻訳を申請して筆記試験をパスすれば行政区分内での運転が可

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    nin1 2017/11/08
  • EVは期待はずれ。東京モーターショーで中島聡が感じた本音 - まぐまぐニュース!

    10月28日~11月5日まで東京ビックサイトで開催されている「東京モーターショー2017」。世界中から集まった自動車メーカーが最新モデルやコンセプトモデルを展示する自動車ファン待望のイベントですが、先日、世界のEVシフトの加速化についてのインタビューにお答えいただいた、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さんは、同ショーの率直な感想と自動車の未来をリポートしています。 先週の金曜日、東京モーターショーに行って来ました。各社、巨大なブースを持ち、最新のモデルから、将来のためのコンセプトモデルまでを一緒くたに展示しているため、歩き回っただけでは「何を伝えたいのか分からない」ブースが多かったというのが正直な感想です。 コンセプトモデルの中で、際立って出来が良かったのはトヨタ自動車のConcept-愛iです(発表したのは今年のCES)。一言で言えば

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    nin1 2017/11/08
  • キムタク主演映画の反応が、日本とアメリカで「真逆」すぎた理由 - まぐまぐニュース!

    監督・三池崇史、主演・木村拓哉という超豪華キャストで、今年のGW映画の目玉作品として注目された映画「無限の住人」。先日、半年ほど遅れてNYでも上映されました。NY公開初日に鑑賞してきたという、メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんは、作と三池崇史監督へのニューヨーカーたちの反応が日人とは真逆だったことに驚かされたらしいのですが……。 キムタク映画に見る日米間の違い ブルックリンはAlamo Drafthouse Cinemaにて、木村拓哉主演「無限の住人」(こっちでのタイトルは「BLADE OF THE IMMORTAL(不死身の刃?)」)が上映されました。 実は、この作品、今年の春の東京出張時、空き時間に有楽町の劇場で鑑賞済みでした。 小さな映画館でしたが、フェスティバルの一環

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    nin1 2017/11/08
    “日本での豪華キャスト大型時代劇!も、こっちではカルト向けのB級作品に見えるのかもしれません。 TAKASHI MIIKEも、巨匠!というより、こっちでは映画通受けするセンスの監督なのかと思います”
  • ここ2年、上海に起きた「進化」が日本を完全に周回遅れにしている - まぐまぐニュース!

    中国といえば「まだ遅れている」というイメージを持つ日人は多いのかもしれません。しかし、メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で米在住の世界的プログラマーである中島聡さんが見た中国・上海は、想像をはるかに超えた「近未来化」が進んでいました。現金を一切持たずに暮らす人々、空港まで走るリニアモーターカー、街中を走るシェア・サイクルなど、中島さんが現地で感じたことをレポートしています。 上海とビジネス 今回、日出張のついでに、上海に寄って知り合いの会社(Yi Technology)を訪問して来ました。わずか二泊の短い滞在でしたが、色々と学べたことがあるので、順不同で書いてみます(下の写真はホテルの部屋から上海のダウンタウンを写したもの。風が強かったので、空気はそれほど汚れていませんでした)。 まず最初に感じたのは、変化のスピードです。レストランや小売ショップのレジには、We

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    nin1 2017/11/08
  • 国民をベーシックインカムで釣る希望の党「小池劇場」の三文芝居 - まぐまぐニュース!

    10月6日午前、記者会見で「衆院選公約・政策集」を発表した希望の党の代表・小池百合子氏。「ユリノミクス」を掲げ、安倍政権が成しえなかったとする経済格差の是正を、ベーシックインカムなど大胆な政策で解決すると表明しました。これを受け、無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者でITジャーナリストの宮脇睦(みやわき・あつし)さんは「ベーシックインカムの政策ひとつ取っても、希望の党や小池氏の中身のなさがわかる」と厳しく批判しています。 ベーシックインカムと希望の党 小池百合子氏率いる「希望の党」が2017年10月6日午前9時より記者会見を開き、その政策を発表しました。「都民ファースト」のコピペに、脱原発など一部加筆で、その大半が「議論をすすめていく」というもの。 私はこう考えます。「議論してから政策を発表せよ」と。その代表が「ベーシックインカム」。まず、「ベーシックインカム」を1分で解説します

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    nin1 2017/10/08
  • なぜ「外国人参政権」を認めると、沖縄が中国に編入されるのか - まぐまぐニュース!

    かねてから外交政策の観点から安倍政権支持を明言している無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係研究者・北野幸伯さんですが、希望の党の政策についても一部評価しているようです。今回は、小池氏が「外国人参政権に反対でなければ希望の党には入党できない」と表明したことについて絶賛するとともに、その理由をわかりやすく解説しています。 小池さん、「外国人参政権反対」を踏み絵に 選挙戦盛り上がっています。私は、「外交が素晴らしい」ということで、安倍続投を願っています。しかし、安倍さんの政策をすべて支持しているわけではありません。 たとえば「消費税引き上げ」に反対しています。小池さんは、「消費税引き上げ凍結」を宣言している。この方面では、是非がんばっていただきたい。もう一つ、小池さん、こんなことを宣言しています。 毎日新聞10月3日から。 ◇民進党からの入党希望者に、「政策協定書」署名を義務

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    nin1 2017/10/08
  • セブンも全面対決へ。コンビニが殺そうとしている「食料品スーパー」 - まぐまぐニュース!

    私たちの身近にあるコンビニの知られざる裏話を、業界の内情に詳しいライターの日比谷新太さんが紹介していく当シリーズ。前回の「違法駐車・違法駐輪」に関する話題に続き、今回取り上げるテーマは「コンビニのミニスーパー化」について。コンビニが他業態の売上を奪う相手として料品スーパーを選んだ理由、そしてその動きの前に立ちはだかる課題について、日比谷さんが詳しく解説しています。 家計調査結果から見える「売るべき商品」 先頃、セブンイレブンの新たな店舗フォーマットが発表され、それに基づいた新レイアウト店舗が全国で続々と出店しています。 これらの新レイアウト店舗と既存の店舗との大きな違いは、冷凍品や生鮮品といった、料品スーパーが得意とする商品群の品揃えを特に強化している点です。この施策の狙いは、ここ5、6年で獲得が進んでいる主婦・高齢者客の更なる囲い込み。つまり、料品スーパーからの顧客奪取です。 以

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    nin1 2017/09/05
  • 『君の膵臓をたべたい』浜辺美波インタビュー「タイトルの本当の意味を知ると泣けます」 - まぐまぐニュース!

    実写版「あの花」のめんま役がかわいるぎると反響を呼んだ17歳の女優・浜辺美波が、7月28日(金)から公開される映画『君の膵臓をたべたい』に出演します。透き通るような存在感と癒やしのボイスで、映画界のニューヒロインとして活躍が期待される若手女優をMAG2 NEWSが直撃取材してきました。 予告編だけで泣けると大反響。住野よる原作、屋大賞第2位の大ヒット小説映画化 『君の膵臓をたべたい』。 まるでホラー映画のようなセンセーショナルなタイトルですが、その中身は想像もできないほどピュアで美しい物語。決して「お涙頂戴」ではないものの、タイトルに隠された当の意味がわかった時、誰もが泣けると口コミで話題に。その評判から、検索大賞2016小説部門賞や2016年屋大賞2位など、瞬く間にベストセラーになった小説が、ついに映画化されました。 物語は膵臓(すいぞう)の病を患う女子高校生・山内桜良と、その病

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    nin1 2017/09/05
  • 日本はまもなく「中国の周辺国」に…米メディアが突きつける未来予想図 - まぐまぐニュース!

    東アジアの超大国は中国で、日はその周辺にある中等国であり、それが古の東アジアの「常態」―。こんななんともショッキングな記事が『ニューズウィーク』の巻頭を飾りました。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、この記事を引きつつ「日が中等国に戻りつつある理由」について解説するとともに、人口減少社会への対応を見誤った安倍政権について厳しく批判しています。 「日は今なお先進国だ」と思うのはもはや錯覚?──『ニューズウィーク』が突きつける未来予想図 『ニューズウィーク』8月15・22日合併号のカバー・ストリーは「日の未来予想図/人口減少2050年の日」で、巻頭論文「日を待ち受ける2つの未来」の中で元CIA諜報員(何なんだ? この肩書きは)のグレン・カールがこう書いている。 中国(清朝)がアヘン戦争に敗れた1842年以降の歳月は、中国歴史上最も弱か

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    nin1 2017/09/03
  • 日本の親が気づけない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性 - まぐまぐニュース!

    近頃は子どもを「バイリンガル」に育てたいと英語教育に力を入れる親御さんが増え、幼い子が流暢な英語を口にするという光景も目にするようになりました。しかし、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の執筆者のひとりで米シアトル在住の英日翻訳家・TOMOZOさんは、自身の子育て経験を交えながら「漠然と子どもをバイリンガルに育てたいと思っている親は考え直した方が良い」との持論を記しています。 バイリンガルのコスト 日では子どもの英語教育に熱心な親御さんが多い。 日では義務教育で6年間英語を学ぶのに、ほかの国に比べて英語力が低い、なんとかしなければ、という議論をよく耳にする。小学校でももうすぐ英語とプログラミングが必修になるとか。 私は英語教育についてはまったくの門外漢でしかないが、大人になってから英語をなんとかかんとか身につけ、英語圏で生活して、英語と日語の環境で子育てをし

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    nin1 2017/07/28
  • ロシア経済はボロボロなのに、なぜプーチンは「神」扱いされるのか? - まぐまぐニュース!

    先日掲載の記事「支持率89.9%。プーチン人気3つの理由とロシア経済3つの不安」では、ロシア国民からプーチン大統領が支持されている理由について詳しくお伝えしました。今回の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者でモスクワ在住の北野幸伯さんが、誰もが抱く「そもそもロシアの世論調査なんてアテになるのか」という疑問に答えるとともに、プーチン大統領の「当の支持率」について記しています。 プーチン、ホントの支持率は何パーセント? 2014年3月、ロシアは、クリミアを併合しました。それで、いまだにアメリカ、EU、日から制裁されています。当時、原油価格は、バレル100ドルを超えていた。しかし、いまでは40~50ドルの間をウロウロしている。ルーブルも暴落した。それで、ロシア経済はボロボロになりました。 「プーチンどうですか?」聞かれることがあります。私は、「クリミア併合以後、ずっと支持率80%

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    nin1 2017/07/07
  • スシローを超えた「はま寿司」が、過去最高益で全国に店舗拡大中 - まぐまぐニュース!

    2002年の第1号店オープンから間もなく「回転寿司4強」の仲間入りを果たし、気づけば47都道府県制覇、店舗数もスシローを抜いて全国1位の座に輝いた絶好調の「はま寿司」。この快進撃の裏には一体どんな秘密があるのでしょうか。無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんは、同社を展開するゼンショーホールディングスの業態に注目し、同業他社に比べ圧倒的に勝っている「はま寿司」のバックボーンについて分析を試みています。 ゼンショーHDの利益が5割増加。はま寿司が大きく貢献 かっぱ寿司が行なっている、70分間の「べ放題」サービスが話題を呼んでいます。6月13日から7月14日の平日14時から17時までで、全国20店で実施しています。このべ放題サービスは好評のようで、数時間待ちになることもしばしばのようです。 かっぱ寿司を運営するカッパ・

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    nin1 2017/06/30
  • 「帰らない」中国人旅行者が急増。沖縄の現状は日本の未来か? - まぐまぐニュース!

    梅雨明けのタイミングで最高の季節を迎えた沖縄。そこへ友人たちとともに出向いたというクリエイターの高城剛さんは、自身のメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』で、祖国に「帰らない」中国人観光客が増加し続けている沖縄の現状と、この光景は「すぐ先の日の未来」だと持論を展開。世界情勢の裏側に詳しい高城剛さんは、どのような点から「未来」を予測したのでしょうか? 沖縄で見た、日のすぐ先の未来 今週は、那覇にいます。仕事と私事で香港、台湾を回る必要があったのですが、なかなか時間が取れず、それだったら梅雨明けになって気持ちが良い沖縄に、皆で集合しよう!と相成りまして、急遽那覇にやって来ました。 日中の最高気温は30度を超え、最低気温も28度と、すでに夏真っ盛り。ですが、街の様相は古き琉球王国の首都というより、広東省の一都市に思えます。市場に出向いても、モールに行っても、深夜の屋台に行っ

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    nin1 2017/06/30
  • なぜデキる人は「理不尽な要求」をされてもイラッとしないのか? - まぐまぐニュース!

    藪から棒に「明日から残業代なしで毎日3時間残業しろ」と上司に言われたら、あなたはどう思いますか? 無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ~おんさん曰く、「そこでイラッとして怒るのは状況を主観的に見ているからであって、交渉の極意は物事を客観視すること」として、その「客観視」を身につける方法を伝授しています。 会話の極意は話す事ではなくて聞くこと 交渉の極意は相手のことを理解する事だと書きました。そして相手を理解するためには、相手にたくさん喋らせて、あなたは聞き手に回ることだ、と書いたんですが、これが出来るようになるために絶対に必要になる概念があるんです。 社会人のほとんどが、この概念を身に付けていないからケンカが起こるんですよね。その概念とは、 ● 自らを、そして状況を客観視すること なんです。 客観視とは簡単に言えば、話されているそのこと、議論されているそ

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    nin1 2017/06/30
  • ガラパゴスの悪夢再び。日本車メーカーがテスラに負ける構造上の理由 - まぐまぐニュース!

    「日技術は世界一」と呼ばれたのも今は昔。家電製品をはじめ多くの分野で海外企業の後塵を拝しています。無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』の著者・佐藤しょ〜おんさんは、米国・テスラモーターズについての記事を紹介しつつ、トヨタや日産といった日の自動車メーカーは、「iPhone」の登場で完全に市場から淘汰された日の「ガラケー」と同じ事態に陥る可能性を指摘。その理由を「技術ではなく、自動車メーカーの構造にある」と分析しています。 日車はガラケーと同じ末路をたどるのか? 「日車はガラケーと同じ末路をたどるのか?」を読んで感じたことを、2日続けて書いています。 テスラという会社は、提携先の修理工場を持たず全て自前でやっているということを書きました。このスゴさを理解するためには、自動車の流通について知っておく必要があります。自動車ってトヨタとか日産の工場で製造されたら全国各

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    nin1 2017/06/10
  • 池田教授が持論「主治医が自分のために最善を尽くす」は幻想だ - まぐまぐニュース!

    先日放送のTBS系TV番組で「病気が治らなかったから医療費を返せ」とクレームをつけた患者について女性タレントが発言した内容がネット上で賛否両論を呼びました。メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で早稲田大学教授・生物学者の池田清彦先生は、今回の騒動について「すべての医師が患者を治すために最善を尽くすことは幻想に過ぎない」と持論を展開しています。 『ファンタジーを真面目に信じる人たち』 「好きか嫌いか言う時間」と題するテレビ番組で(私はテレビを余り見ないので、自分が直接見たわけではない)、「病気が治らないから治療費を返せ」といったトンデモクレームに直面したという医師が、「医師と患者の契約は必ず病気をよくするといったものではなく、医師は最善を尽くして診療にあたるというのが約束である」とのごく常識的な発言をしたところ、「それを病院が言ったらアカン」とかみついた女性タレントがいたらしく、ネット上

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    nin1 2017/06/10
  • 中国による「インフラ投資」のインチキに気づいた各国から非難の声 - まぐまぐニュース!

    破格の経済支援や格安のインフラ工事引き受けといったいわゆる札束外交で、世界各国での影響力増大を目指し続けてきた中国ですが、そのあまりの「身勝手」ぶりに各地で衝突が多発しています。メルマガ『黄文雄の「日人に教えたい当の歴史中国韓国の真実」』では、「中国からすればすべては自国のためであって支援国のためではないのだから地元無視になるのは当然」として上で、中国企業の拡散をいかにしてい止めるかが、世界の趨勢である脱グローバリズムの大きなテーマであると断言しています。 【中国】脱グローバリズム化する世界で増大する中国企業への嫌悪 ● スリランカ、中国企業の港湾管理に市民ら抗議、警察と衝突─英メディア 1月8日、スリランカで、中国による港湾や工業地帯の建設に反対する市民らが抗議活動を行い、ウィクラマシンハ首相や駐スリランカ大使が出席する式典を妨害したということで警察と衝突になりました。報道

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    nin1 2017/05/16
  • なぜ立川志の輔は月亭方正に対して「業界のタブー」を犯したのか - まぐまぐニュース!

    良し悪しは別として、各々の業界には様々なルールや暗黙の了解があるものですが、それらを知らない新人が現れた時、あなたはどう振る舞いますか? 今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客のプロ・坂りゅういちさんが、落語家・月亭方正氏の著書の内容を引きつつ、そんな状況での「上司としてのNG行動」を紹介しています。 ルールや暗黙の了解は 最近読んだのご紹介です。 2013年、1月。山崎邦正は、「月亭方正」と改名し、以降、すべての仕事・芸能活動を落語家「月亭方正」としてやることになった。 19歳でテレビの世界に入り、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』などのテレビ番組で人気を博し、「山ちゃん」の愛称で親しまれていながらの決断だった。 そこまでの決意を持った方正が初めて落語に出会ったのは、39歳、芸人として20年目を迎えた年だった。人生で初めて落語を聴いた瞬間、「え?

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    nin1 2017/05/16