第6回ゲームサーバ勉強会用資料です。 Webの技術の根幹となるHTTPやTCP/IPを軽くおさらいしたあと、 マルチプロセス、マルチスレッド、イベント駆動といったサーバアーキテクチャについて解析し、 さらにイベント駆動を実現するための非ブロッキングI/OとI/Oの多重化について解説します。
CAMPFIRE iOS #1 - connpass https://yj-meetup.connpass.com/event/51735/ での発表資料です。 (2017/3/23追記): 各所からいただいたフィードバックに基づき、不正確な記述を修正しました。(Nyohoさん、あんざいゆきさん、かとじゅんさん、ありがとうございます) また、参考リンク集を追加しました。 ## 参考リンク ■ MVC Pattern http://heim.ifi.uio.no/~trygver/2003/javazone-jaoo/MVC_pattern.pdf ■ Understanding JavaServer Pages Model 2 architecture | JavaWorld http://www.javaworld.com/article/2076557/java-web-develop
ここに書くことによって途中でやめられなくするメソッドです。 ハッカーニュースを眺めていたら以下のようなCS系講義動画のまとめリポジトリが流れていました。 GitHub - Developer-Y/cs-video-courses: List of Computer Science courses with video lectures. へーっと思いながら何個かポチってみたところ以下に出くわしました。 15721.courses.cs.cmu.edu 英語が(自分にとって)聞き取りやすく、動画の品質(画質やスライドがちゃんと見えるかどうかといった部分)も良いものでかつ興味のある内容で出来ればスライドもおしゃれで・・・となるとなかなか少ないですが、これはかなり見やすいです。 スライドも概念図が頻繁に登場したりして、これだけでも聞き取れなかった部分などをかなり補完できます。 スケジュールページ
概念としてとしてのRESTは、 Roy Fielding が博士論文「 Architectural Styles and the Design of Network-based Software Architectures 」で導入したものです。その16年後、アーキテクチャとしてのRESTは、APIを設計・構築するための最も広く受け入れられた方法となっています。RESTについては私たちはみんな聞いたことがありますし、自分たちが実際にRESTfulなAPIを構築しているとほぼ皆が思っています。しかし、それは本当でしょうか? 「RESTとは何か?」ということを自分たちにもう一度思い出させたうえで、さらにRESTを補う別の方法、「HATEOAS」と呼ばれるものの話に続けていきましょう。 RESTとは何か?をもう一度 私はこれを説明するための良い方法について考えていたのですが、Ryan Tomak
original: The introduction to Reactive Programming you've been missing (by @andrestaltz) (translated by @ninjinkun, reviewed by @ma0e) あなたはリアクティブプログラミングと呼ばれる新しい方法が気になっている。 勉強するのは大変で、良い教材がないのでさらに難しい。私が勉強を始めたときは、まずチュートリアルを探した。見つけたのは一握りの実践的なガイドだけ、しかもそれらは表面をなぞっているだけで、リアクティブプログラミングのアーキテクチャ全体像を構築しようとしてはいなかった。ある関数を理解するのに、ライブラリのドキュメントは役に立たないことがある。 これを見て欲しい。 Rx.Observable.prototype.flatMapLatest(selector,
はじめに もうすっかり年末なので、これから2015年にかけてアプリケーションアーキテクチャがどのようになっていくのかという個人的な考え/妄想や背景について、「リアクティブ」というキーワードをもとににまとめてみたいと思います。 Google Trendsを見ると"reactive programming"という言葉は2010年前後から、ゆっくりとバズをし始め、現在も上昇を続けています。 また、仕事としては、2010年ごろから大規模なWebサービス開発において、フロントエンド、バックエンド、アルゴリズム改善といった様々な箇所で、リアクティブプログラミングの要素を取り入れながら、アーキテクチャの改善を進めてきました。そのため、こういったアーキテクチャがコード品質の維持や安定性の向上、実際的で複雑な問題の解決にも適応可能であるということを実感として持っています。 近年、そういった要素が様々なツール
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く