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データに関するotakumesiのブックマーク (5)

  • JSON-LD - Qiita

    当は、"JSON-LDとXML"というタイトルにしようと思ったが、XMLは語るにはあまりに広い世界で恐ろしいし、詳しい先生方が多い領域なので、JSON-LD だけを書くことにした、そんなエントリーです。 (もっとも、Linked Data 初心者であることは確かですので、誤りが有れば、ご指摘下さい) 追記 2014/08/27: メトロのオープンデータ活用コンテストが、JSON-LDなのに気をよくして、配列について追記しました。 みんな大好きJSON ですが、JSONでは、複雑なデータを記述できません。端的に言うと、XMLのように、XML Namespaceを使って、スキーマを使った意味づけができません。これでは、意味づけが曖昧になって、利用に制限が生じるので、何とかしよう、というのが JSON-LD です。 W3C の仕様 http://www.w3.org/TR/json-ld/ W

    JSON-LD - Qiita
  • 「アメリカ人でもスペルを悩んでしまう英単語」をGoogleの元データから分析すると衝撃の結果が明らかに

    英語のテストなどで単語のスペルを間違えて苦い経験をした記憶がある人も多いと思いますが、スペルミスに悩まされるのは日人だけではなく、英語を母国語とするアメリカ人にも同じことが言えるようです。Googleが持っている膨大なデータをもとに分析して州ごとに「最もスペルミスされている単語」をまとめたところ、実に興味深い結果が明らかになっています。 Google data shows Wisconsin residents can't spell Wisconsin https://thenextweb.com/shareables/2017/05/31/google-data-shows-wisconsin-residents-cant-spell-wisconsin/#.tnw_cHa8p1vZ We've made a few corrections to the legend. This i

    「アメリカ人でもスペルを悩んでしまう英単語」をGoogleの元データから分析すると衝撃の結果が明らかに
  • メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。 今回の話は別にRustに限ったものではないのですが、よくRustを始めたばかりの人がスタックとヒープが分からないと言っているのをみかけるので少しメモリの話をしますね。 厳密な話というよりは雰囲気を掴んで欲しいという感じです。 メモリは配列 プログラム(プロセス)のメモリには実行するプログラム(機械語)やグローバル変数/定数、関数の引数やローカル変数、その他プログラムで使うデータ領域などを置きます。 プロセスに割り当てられるメモリというのは、1つの巨大なのっぺらな配列みたいなものです。サイズも決まってます。64bit OSなら2^64 byteです。 0 2^64 +--------------- ----+ | | | | | ~~ | | +--------------- ----+ これは仮想的なメモリなので実際の物理メモリに2^64 byteの配列がドンと確保される訳

    メモリとスタックとヒープとプログラミング言語 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • アプリの信頼とサービス運営者の信頼の話

    e.md もう5年も前の話になっていたのだけど、Echofon(Twitterクライアントの一つ)の件を今更だけど書かねばならない。 https://subtech.g.hatena.ne.jp/mala/20120214/1329199851 https://subtech.g.hatena.ne.jp/mala/20120305/1330961228 https://twitter.com/bulkneets/status/176658152882831360 当時、Echofonのプッシュ通知を管理するサーバーの認証機能に欠陥があり(というか認証が無く) 他のEchofon利用者に対して送られるpush通知(DMやreplyなど)を横取りすることが出来た。 このセキュリティホール自体は素早く修正されたのだけど、この件をきっかけに、クライアント/サーバーの境界線が曖昧になっている、とい

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  • 気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話

    皆さんは「地図」気にしていますか? 伊能忠敬が日全国を歩いて測量してまわり、精巧な日地図を作成してから約200年、今や誰もが手のひらの上で正確な日地図・世界地図を自由な縮尺で見ることができる便利な時代です。 それにしても、久しぶりの投稿ですが... 今回は、気象庁が提供しているXML電文を画像化する、その時に使う地図の話をしようと思います。 以前、地震発生時の震源・震度情報をブラウザ上でグリグリ動かして閲覧可能なWebサービス「EVI 地震火山詳報」を作りました。 (参照: 地震とか火山噴火情報を閲覧できるWebサイトを作った) このとき使用した地図は、国土交通省が提供している国土数値情報 行政区域というもので、行政区(雑に言うと市区町村)単位で日を分割した地図です。 地震が発生した後に気象庁から発表される「震度速報」「震源・震度に関する情報」では、日の行政区単位で震度が発表され

    気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話
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