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ユーザビリティに関するotakumesiのブックマーク (3)

  • しぶとく残るWebデザインの間違い・トップ10

    大規模なユーザビリティ調査によって、現在、最も一般的かつ有害なWebデザインの間違いが明らかになったが、そうした間違いは意外なものでも新しいものでもなかった。つまり、それらは課題としてずっと続いており、Webサイトのユーザビリティを損ない続けているのである。 Top 10 Enduring Web-Design Mistakes by Amy Schade, Yunnuo Cheng, and Samyukta Sherugar on October 30, 2016 日語版2017年2月23日公開 1996年以来、我々はWebデザインの間違い・トップ10のリストを作成してきているが、現在のWebデザインの間違いを調べるために、今年もアメリカとイギリスで215人の参加者からなる大規模なユーザビリティ調査を実施した。小さな地場企業からエンターテインメントサイト、非営利団体、グローバル企業に

    しぶとく残るWebデザインの間違い・トップ10
  • 【Tips】ただただフォーム最適化をまとめたチートシート的なもの - Qiita

    概要 主に「2016年 - 2017年」の記事から引っ張ってきて、ただただ羅列したものです。 なので、このまとめ自体の最適化が成されてないですが、そこはご容赦ください… ユーザビリティ・アクセシビリティ 分かりやすさ 入力項目は必要最低限にする 項目名は簡潔で短く分かりやすいものにする できる限り入力フィールドの数は最小限にする 一つの項目の入力フィールドを複数に分けない 例:姓名、電話番号、郵便番号など 必須項目は、「*」ではなく「必須」と表示する ラベルやヒント(○文字以上必要です)をplaceholderに設定しない フォーカスした際に消えてしまうため、入力例を入れてあげる程度にする フォーカスした際の入力フィールドのデザインを変える 入力フィールドのサイズは、入力される値に合わせる リアルタイムでチェック出来るバリデーションを実装する エラーメッセージは、上部にすべて表示するのでは

    【Tips】ただただフォーム最適化をまとめたチートシート的なもの - Qiita
  • 無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け

    無限スクロールのメリット 1.ユーザーを没頭させ、コンテンツを発見させる データ探索の主要な手段としてスクローリングを使う場合、無限スクロールはユーザーをwebページにより長く滞在させ、よりエンゲージメントを高めることができます。ソーシャルメディアの人気に伴い大量のデータが消費されている中、無限スクロールは、ページが前もって読み込まれるのを待つことなく、膨大な情報を閲覧するための効率的な方法です。 無限スクロールは、「発見」のためのインターフェースであれば、ほぼ必須の機能です。ユーザーが特定のものを探していない場合、気に入った一つのものを探すために大量のアイテムを見る必要があります。

    無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け
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