GitHub上の実際のコミットメッセージやIssueのやりとりをみて、チートシート作りました。 共通的なこと コミットメッセージやIssueのタイトルは、主語省略し、1文で書き行末ピリオドは付けない 動詞は現在形・過去形のどちらも同じくらいの頻度で見られるが、どちらかに揃える。 コミットメッセージを書く Japanese English
テストを書かないようになってしまっていた。 大きなアプリケーションではないし一人で作ってるし… まぁいいか的な。 ただ、コードの量が増えていくにつれやっぱりちょっと辛い。 書き方すっかり忘れたので、RSpec再入門。 環境 Vagrant + CentOS (centos64box) Ruby 2.2.1 Rails 4.1.1 最終的なGemfile(テスト関係だけ) テスト用のDBの設定をお忘れなく。 gem 'pg' group :development, :test do gem 'rspec-rails' gem 'factory_girl_rails' gem 'guard-rspec' gem 'spring-commands-rspec' end group :test do gem 'faker' gem 'capybara' gem 'database_cleaner'
概要 主に「2016年 - 2017年」の記事から引っ張ってきて、ただただ羅列したものです。 なので、このまとめ自体の最適化が成されてないですが、そこはご容赦ください… ユーザビリティ・アクセシビリティ 分かりやすさ 入力項目は必要最低限にする 項目名は簡潔で短く分かりやすいものにする できる限り入力フィールドの数は最小限にする 一つの項目の入力フィールドを複数に分けない 例:姓名、電話番号、郵便番号など 必須項目は、「*」ではなく「必須」と表示する ラベルやヒント(○文字以上必要です)をplaceholderに設定しない フォーカスした際に消えてしまうため、入力例を入れてあげる程度にする フォーカスした際の入力フィールドのデザインを変える 入力フィールドのサイズは、入力される値に合わせる リアルタイムでチェック出来るバリデーションを実装する エラーメッセージは、上部にすべて表示するのでは
自分用にメモしておく コマンド実行 CMD1; CMD2, CMD1 && CMD2 ;はCMD1の結果に関わらずCMD2も実行される &&はCMD1の結果が正常な場合のみCMD2が実行される CMD1 || CMD2 - 失敗時に後続コマンドを実行する CMD || printf "%b" "MSG"でエラーメッセージを表示する エラーメッセージ表示後exit 1したい場合 = CMD || { printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1 } CMD || printf "%b" "FAILED.\n" ; exit 1と波括弧無しで書くと期待通り動作しない(CMDが成功時もexit 1してしまう) CMD & - バックグラウンド実行 CMD &で[1] 4592のようにジョブ番号とプロセスIDが表示される killしたければkill %ジョブ番号 か kill
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