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ハッシュに関するotakumesiのブックマーク (2)

  • 私的アンリーダブルコード―他人を発狂させるための 9 のテクニック

    コードはたいてい一度しか書かれませんが、何度も何人も読むことになります。 普段何気なく書いているコードが他人の時間と精神を削っているかもしれません。 そんなわけで、個人的に辛いなと思うことを 9 つ挙げてみました。共感してもらえるものもいくつかあるんじゃないかと思います。 実体にそぐわない変数名 見分けの付かない配列とハッシュの変数名 呼び出し元で true/false を指定するだけの引数 暗黙の実行順序 [] メソッドの定義・Array の継承 ハッシュの乱用 密結合した mixin 過剰な nil guard 条件によって異なる返り値の型 推薦図書 静的型付き言語を使うことで解消される問題もありますが、その選択肢はひとまずなしということで。 Ruby 前提になっていますが、他の言語にも言えることも多いと思います。 実体にそぐわない変数名 例えば Vehicle というクラスが定義され

    私的アンリーダブルコード―他人を発狂させるための 9 のテクニック
  • ハッシュは頻繁に参照する値を最後に入れると高速 - まめめも

    明日から RubyKaigi なので、ちょっとした小ネタを一つ。 例えば、0 から 9999 までをハッシュに順に入れます。 h = {} 10000.times do |n| h[n] = true end このとき、h[9998] や h[9999] は、h[0] や h[1] より高速です。 どのくらい高速かというと、 1_000_000_000.times { h } # 40.8 sec (ループ自体の速度) 1_000_000_000.times { h[9999] } # 57.2 sec 1_000_000_000.times { h[0] } # 89.1 sech[0] は 89.1 - 40.8 = 48.3 nsec 、h[9999] は 57.2 - 40.8 = 16.4 nsec ということになります。なんと 3 倍も速い。*1 なぜこんなことが起きるのか ハ

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