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仕事に関するotakumesiのブックマーク (38)

  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • いつも時間がない人の処方箋―常に手術室が足りない病院が実践したたった一つのこと | いつも空が見えるから

    ミズーリ州の救急病院、セント・ジョンズ地域医療センターは、手術室の問題を抱えていました。 32の手術室で年間3万件の外科出術が行われていて、急患が出ると午前二時に手術するほどでした。 この のっぴきならない状況は、常に予定に追われて、「いつも時間がない人」の場合とよく似ています。 この病院の場合、手術室が足りない状況を打開するためにできる選択肢は、以下のうちどれでしょうか。 このうち、A.やB.の選択肢は、「時間がない人」の場合は、重要でない予定や睡眠時間などを削って、さらに働く時間を増やすことに相当するでしょう。 しかし、セント・ジョンズ病院が選んだたった一つの解決策は、だれもが予想だにしない第三の選択肢だったのです。 いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学というを紹介したいと思います。 これはどんな? いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学は、忙しすぎて時間がない、

    いつも時間がない人の処方箋―常に手術室が足りない病院が実践したたった一つのこと | いつも空が見えるから
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  • 「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録

    管理職の仕事って、「わたしがカバーできる範囲内でならどんどんミスっていいよ、って部下に任せて、何かあったら粛々と責任を取っていくことだよね」みたいな話をしました。 仕事の権限委譲って重要で、何かあったら責任は取るからやってみて、って思い切れない人が管理職につくと、チームが硬直してしまうし、業務もスタックしてしまう。そして、ミスでしか得られない知見もあるはずなので、必ずしもミス=悪ではない、という前提をもって任せる。そういう腹のくくり方が管理職には必要で、その覚悟を引き受けるから権限をもらえたり、お金をたくさんもらえたりするんだよね、という感じ。 という覚悟を持って仕事を渡しているので、メンバーには「こっからここの範囲内なら、いろいろトライしてみていいよ」と言って任せられたら、じゃんじゃん挑戦してミスってみてほしいなと思っているんですが、なかなかそうもいかないようです。 たとえば、経験が浅い

    「小さいエラー」をたくさん踏んだほうがいい - インターネットの備忘録
  • インフラ技術を極めろ!クラウドマスター認定試験|teratail(テラテイル)

    あなたのインフラの知識、応用が利きますか? 「ルータやスイッチってどういう役割なんだろう?」 「ロードバランサを使った負荷分散ってどうやって実現するんだろう?」 インフラのことはなんとなく理解しているつもりだけど、 いざとなった時に、セキュアなインフラを構築できるのか? 可用性のあるインフラを構築できるのか?

    インフラ技術を極めろ!クラウドマスター認定試験|teratail(テラテイル)
  • 何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌

    何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し

    何もしてないのに人間関係が壊れた、見えない通貨の話。 - 発達障害就労日誌
  • 「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩

    ※全文が無料で読める「投げ銭」スタイルのノートです。いつも書いていることですけれど、自分が書いたの再校読みは楽しい。とても楽しい。初校のざらつきがとれ、スムーズに読める。自分の書いた説明文だから、自分の頭にぴったりフィットする感じがする。とても心地よい。いや、心地よいとばかり喜んでいては校正にならないんですけれどね。とりあえず楽しいので、何度も読み返すわけです。 私の最初のが1993年の出版。時の流れるのは当に早いものだと思います。振り返ってみると、10年なんてあっという間ですよ。あっという間。 を書くこと。 を書くのはたいへんなこと……だけど。 「もっと学んでから書き始めよう」などと思わなくてよかった。 「すでに優れたがたくさん出ているから、自分はもう書く価値がない」と思わなくてよかった。 うまずたゆまず、自分にできることをできる範囲でいいから、手抜きをせずに、こつこつと続け

    「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩
  • https://www.outward-matrix.com/entry/20170320163000

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  • ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条 - ベンチャー転職論- ベンチャー企業への転職のすべて

    これまで数多くのベンチャー企業・スタートアップの中途採用支援、そして個人の方からのベンチャー転職相談を受けてきました。自分たち自身も創業12年目の会社ですが、これまで自社の中途採用もしてきました。 そうした経験を踏まえて、ベンチャー企業への転職、スタートアップへのジョインを考えるにあたって、失敗しないために知っておきたいことをまとめてみたいと思います。 1.「ベンチャーに行く=リスクをとる」だから給与を上げたいという考えは間違い。 まず、たまに大企業とかコンサルティングファームにいる人でこういう考え方をする人がいるのですが、少し考え違いをしているのでは?と思います。 人としては、「ベンチャー転職=リスクテイク」なので給与は現職よりも上げないと行く意味がない、とかリスクをとることのマイナスに対して給与が上がらないなんて割に合わないと思っているようです。 しかし、採用側の視点に立てばわかる

    ベンチャー転職で失敗しないために知っておきたい10か条 - ベンチャー転職論- ベンチャー企業への転職のすべて
  • ディープワークの本 - hitode909の日記

    ディープワークは邪魔されず集中して取り組めて,価値あることを成し遂げるような仕事,シャローワークは,メールに返信したりとか,事務作業みたいな仕事.ディープワークが大事,という. 邪魔されないようなライフスタイルの組み立て方も載っていて,「インターネットしない日を作る」ではなく,「インターネットする時間を決める」とか,けっこうストイック.SNSを使うべきかどうかという議論も載っていて,目標を直接支援しないならやめましょう,ということだった.クヌース先生はメールを使わないことで,ディープワークに集中できている. クヌースにツイッターのフォロワーをつくることや、もっと自由なメールのやりとりで生まれるかもしれない予想外の好機を売り込んでも無駄だろう。これらは直接、彼の目的の助けとはならないからだ。 ソフトウェア作ってるチームでチーム歴が長くて便利な人になっていくと,Slackで絶えず話し続けて,

    ディープワークの本 - hitode909の日記
  • 元マッキンゼーの人材育成マネージャーが語る、「生産性」を向上させるために必要なこと | ライフハッカー・ジャパン

    2016年は「働きかた改革」に注目が集まった年であり、それはその後も続いています。電通の長時間労働問題、ヤフー・ジャパンの週休3日制検討、ロート製薬の副業奨励など。大手企業もさまざまな問題点を抱え、模索をはじめている「生産性」というテーマだけに、注目を集めたのでしょう。どのようななのか、少しだけ内容にふれながら、その魅力を探ってみました。 「長時間労働」が問題なのではない「低い生産性の長時間労働」が問題なのだ 冒頭にもあげた「長時間労働」の問題。 多かれ少なかれ、どの職場にも起こっている問題かと思いますが、そんな仕事が多い時に「人が足りない」とグチっていませんか。 書によれば、これは「労働力投入型の発想」とのこと。それでは真の問題解決にはならず、生産性に目を向けることが質なのです。 そもそも「生産性の向上」という言葉を聞いて、ホワイトカラーの職場でのイメージを抱ける人は、実は多くない

    元マッキンゼーの人材育成マネージャーが語る、「生産性」を向上させるために必要なこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • 金髪の神エンジニア・kamipo 伝説のもうひとつの真実 -トレジャーデータ 上薗竜太氏 - Forkwell Press

  • オープンイノベーションと闇イノベーション

    先日、とある人の Faccebook での投稿で「オープンイノベーションは都市伝説」という発言があって、私もそれに近い感覚を持っているので今の考えをまとめておきます。 オープンイノベーションの成功例国内外のオープンイノベーション事例や日国内の現状については、300 ページを超えるNEDO のオープンノベーション白書 (2016) によくまとまっています。 こうした白書やに掲載される事例を見ていると、オープンノベーションには確かに成功例はあるものの、向き不向きがあることに気付きます。 成功事例を見てみると、「課題が明確」でかつ「課題が衆目を引くぐらい面白い」ものであり、「課題を解決するための技術」をインバウンドで求めている、といった条件を満たすと成功しやすいように見えます。 たとえばよくオープンイノベーションの事例として挙げられる P&G のプリングルスのプリントチップスの事例を見てみる

    オープンイノベーションと闇イノベーション
  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 歳を取ってもエンジニアを続けられるのか

    エンジニアが年を取るとはどんなことだろう。年を取ることのデメリットとメリット、加齢に対する心構えを筆者自身の経験を基に語ってくれた。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は割と語り尽くされた感のある話題であるが、歳を取ってもエンジニアが続けられるのかという話をしてみたい。最初に結論から言ってしまえば、歳を取ってもエンジニアは「もちろん続けられる」なのだが、そうはいっても老化というのは否応なしに全ての人の身に降りかかってくる(将来は遺伝子研究が進んで老化というものがなくなるのかもしれないが)。 30半ば過ぎの方は、最近物忘れが段々と増えてきたり、あるいはもともと視力の良い方であれば近くが見えづらくなってきたりと、このままエンジニアという職を続けてよいのだろうかと不安を抱えているかもしれない。今回は、老化への対処について具体的に取り上げたい。また、老化には負の側面だけでなく、プラスとなる

  • ドキュメントをプログラムのように「開発」する時代が来た

    一昔前、「厚い財布」は、お札をどっさり入れて高級店に出入りする「お金持ち」の象徴だった。貨幣と交換でモノやサービスを買う社会では、お財布の厚みによって受け取れるモノやサービスの量が決定されたからだ。 しかし、クレジットカードや電子マネーが普及して高額の現金を持ち歩く必要性がなくなった現在では、厚い財布は「スマートさに欠ける人」を指す表現になっている。大量の現金を持ち歩くのは不用心だし、クレジットカードやポイントカードなどで財布が膨らんでいると「お得」や「特典」といった言葉に踊らされている人だと思われがちだからだ。 情報システムの納品物となるドキュメントも、かつてはその厚みが数億円ものコストを象徴していた。基幹系システムなら、ドキュメント一式でキャビネットが数段占有されるのが当然のことだった。 しかし、いまや紙のドキュメントはお荷物。更新が大変なのでソースコードと乖離しやすいうえ、同時に複数

    ドキュメントをプログラムのように「開発」する時代が来た