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文章と仕事に関するotakumesiのブックマーク (3)

  • 音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note

    今年にはいってから音声入力でブログを書いているのですが、どんな感じでやっているかというものを、まとめてみたいと思います。 と言ってもそんな大したことはやっていません。 単純にAndroid端末でGoogleの音声入力を使って入力しているだけです。iOSでもそんなに精度悪くないんですけど、Googleさんのほうが良い気がしています。 まずやり方ですが、僕は最初に下書きを Google Keep に入れています。 ちょっと特殊なことをやっている点は、Google Keepを立ち上げるのをショートカットで簡単にしているぐらいです。Nova Launcerというアプリを使うことで、ホーム画面でダブルタップをすればGoogle Keep をすぐに立ち上げるように設定できます。これがあれば、思い立った時にすぐにメモを取ることができるので便利です。 音声入力の良さはやはり入力スピードの速さです。一般的に

    音声入力でどのようにブログを書いているのか|けんすう|note
  • 「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩

    ※全文が無料で読める「投げ銭」スタイルのノートです。いつも書いていることですけれど、自分が書いたの再校読みは楽しい。とても楽しい。初校のざらつきがとれ、スムーズに読める。自分の書いた説明文だから、自分の頭にぴったりフィットする感じがする。とても心地よい。いや、心地よいとばかり喜んでいては校正にならないんですけれどね。とりあえず楽しいので、何度も読み返すわけです。 私の最初のが1993年の出版。時の流れるのは当に早いものだと思います。振り返ってみると、10年なんてあっという間ですよ。あっという間。 を書くこと。 を書くのはたいへんなこと……だけど。 「もっと学んでから書き始めよう」などと思わなくてよかった。 「すでに優れたがたくさん出ているから、自分はもう書く価値がない」と思わなくてよかった。 うまずたゆまず、自分にできることをできる範囲でいいから、手抜きをせずに、こつこつと続け

    「もっと学んでからにしよう」と思わなくて、本当によかった(日々の日記)|結城浩
  • ドキュメントをプログラムのように「開発」する時代が来た

    一昔前、「厚い財布」は、お札をどっさり入れて高級店に出入りする「お金持ち」の象徴だった。貨幣と交換でモノやサービスを買う社会では、お財布の厚みによって受け取れるモノやサービスの量が決定されたからだ。 しかし、クレジットカードや電子マネーが普及して高額の現金を持ち歩く必要性がなくなった現在では、厚い財布は「スマートさに欠ける人」を指す表現になっている。大量の現金を持ち歩くのは不用心だし、クレジットカードやポイントカードなどで財布が膨らんでいると「お得」や「特典」といった言葉に踊らされている人だと思われがちだからだ。 情報システムの納品物となるドキュメントも、かつてはその厚みが数億円ものコストを象徴していた。基幹系システムなら、ドキュメント一式でキャビネットが数段占有されるのが当然のことだった。 しかし、いまや紙のドキュメントはお荷物。更新が大変なのでソースコードと乖離しやすいうえ、同時に複数

    ドキュメントをプログラムのように「開発」する時代が来た
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