普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
普通にwebpackと@babel/preset-envで"last 2 versions", "Safari 10"をターゲットにしてビルドしているだけ
現場.fm 現場.fm https://genba.fm/ 第0回: https://genba.fm/react-vs-angular/ RSS: https://genba.fm/podcast.xml Podcast(審査中): https://genba.fm/podcast.xml mizchi(主にReactの人) と armorik83 (主にAngularの人) でフロントエンドで現場の肌感などを話すラジオです。混沌としたフロントエンドの雰囲気などでみなさんのやっていく気持ちなどをサポートしたいという意図。 Jxck さんの mozaic.fm が未来の仕様とかを話すのに対して、こっちは現場の愚直な話がメインとしています。 Podcast は死ぬほど雑なアイコン(Atomのスクショ)にしたので怒られて再審査かも。 このメンバーの意図 React vs Angular、みんな
React Reduxを使ってプロダクトを作りはじめて、かれこれ半年くらい経ちます。 しかし、どうもうまく書けていない気がすることがときどきあり、悩んでいたところ、ツイッターで次のような助言をもらいました。 @__tai2__ 達人かどうかは微妙なところがありますが、ある程度の規模のコードはここにリンク集あります https://t.co/B79B5s1DTe — Yuki Kodama (@kuy) 8 December 2016 この記事は、上記のリンク集でまとめられている実際のReact Reduxプロダクトのソースコードを調査することで、筆者がふだんReact Reduxで開発をしていて感じる疑問への答えを探る試みです。 筆者が答えを得たいと思っている疑問は次の3つです 1 Storeはどんな具合に階層化すべきか Store初期化(hydration)用データの定義はどうすべきか
まえがき 最近社内でLT大会がありまして、Angular2について発表したのですが(正式リリース直前でしたが)、結構内容的には、React vs Angular2みたいな内容になってたので、『(私が)ReactとAngular2の選択で迷ったときに考えたいこと』としてちょっと記事にしてみました。 ※1 この記事はあくまで両者を触ってみた『個人的な感想』になりますのであしからず。 ※2 そして、この記事は2016-09-18の時点での内容になります。 Reactはライブラリ、Angularはフレームワーク Reactが出始めた頃にはよく比較されることの多かったAngularですが、それは両者が似たような時期に盛り上がってきており、それでいてDOM周りの問題解決で謳っている機能がそれぞれちょっとずつちがっていたからかなと思っています。(それぞれDOMの構築とデータバインディングについての機能を
Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.
autoscale: true theme: Plain Jane,5 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info #jsprimerを書いています JavaScript入門書に興味ある人はウォッチ :star: :warning: 注意 :warning: 作成するアプリケーションによって必要な構造は異なります 今回の話はある程度の規模で複雑性を持つクライアントサイド ライブラリ抜きで数万LOC >= 長期的にメンテンナンスや変更が発生するアプリケーション サーバサイドレンダリングはしないクライアントアプリケーション 3行でOK 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るにあたりドメインモデルをどう実装するか悩んだ 色々と試行錯誤した
はじめに 最近、フロントエンドのライブラリ乱立問題について盛り上がってました。 自分はnobkzさんの以下の文に全てがまとまっていると思います。 僕の最初の違和感は、「技術的な流行り」に乗ることに何の価値があるのだろうか?ということである。もちろん、最新のツールやフレームワークはより何かが良くなってるかもしれない。しかし、 それをあなたのプロジェクトで採用するには何の価値があるだろうか? 「最近のフロントエンドへの違和感 - nobkzのブログ」より 裏を返せば、新しいライブラリの内容、特に「どのような問題を解決するためにこのライブラリが生まれたのか」という思想を把握しておくことは重要だと言えます。 つまりは、 "How?(ライブラリの使い方)" よりも "Why?(なぜそのライブラリが必要なのか)" を学んでおこう ということです。この記事では どのような既存の問題・要求を どう解決して
React.jsでの開発を始めてから微妙にハマったポイント、また「これを早めに知っておけばもっとコードを簡潔に書けたのに・・!」という点がいくつかあったので、それらのTipsを共有します。 renderで返すComponentは単一の親でなければならない まずは入門編。Reactを始めた人は一度はエラーになったことがあるかも。 renderメソッドで返すのは単一の親のComponentであり、複数の親のComponentを返すことは出来ません。 必ず一つの親になるようにWrapしてあげましょう。 // エラーになる render(){ return( <div>aaa</div> <div>bbb</div> ); } // 正常 render(){ return( <div> <div>aaa</div> <div>bbb</div> </div> ); } renderで空を返す 子コ
初めに React Fiberは、現在進行形で進められているReactのコアアルゴリズムの再実装であり、Reactチームの2年以上にわたる研究の成果です。 React Fiberは、アニメーション、レイアウト、ジェスチャーといった領域に対する適性を向上させることを目指しています。React Fiberの目玉となる インクリメンタルレンダリング は、レンダリング作業を分割して、複数のフレームに分散させることができる機能です。 他には主に、新たな更新があった際に作業を休止・強制終了・再利用できる機能、更新の種類別に優先順位をつけられる機能、新しい並行プリミティブなどが挙げられます。 このドキュメントについて Fiberは、コードを見ただけでは分かりにくい斬新な概念をいくつも導入します。このドキュメントはそもそも、ReactプロジェクトにおけるFiberの実装に伴って私が取っていたメモを集めたも
ReduxのGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基本・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基本・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基本・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基本・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxとReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS
react-railsというReact.jsをRailsに簡単に統合できるgemを使い、React.jsについて説明します。 次のような画面をReact.jsで実装し、Reactとサーバ(Rails)間でメッセージ一覧の取得や作成をできるようにします。 ソースコードはこちらです。 https://github.com/nipe0324/rails_samples/tree/master/react_test 目次 react-railsのインストール Reactのコンポーネントの表示 メッセージボックスの概要 メッセージボックスのリストを作成 メッセージフォームを作成 サーバーサイド(Rails)との連携 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.3 react-rails 1.4.2 react 0.14.2 0. React.jsとはReact.jsはMVCフレームワークでい
はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
こんにちは、WantedlyのWebエンジニアの高松です。 このエンジニアブログでも何度かReact関連の話題が出ていますが、WantedlyではReact + Reduxを中心としたWebフロントエンドの技術スタックを導入して開発しています。 今回はスタックの導入方法や勘所について、詳しく解説してみたいと思います。特に既存のRails環境にReactなどの導入を検討していらっしゃる方の参考になれば、と思います。 今回の内容は以前発表した以下のスライドを元にしています。 これまでのWantedlyのフロントエンド開発 まず、今回のスタック導入前のWantedlyのフロントエンド開発がどのようなものであったのかについてご説明します。 Wantedlyの開発リポジトリを参照すると、最初のコミットは2011年9月になっています。現在は社内でもマイクロサービス化の動きが始まっていますが、基本的にW
Sift Scienceで製作にReactを使い始めてからほぼ1年になりました。その間、Backbone+Reactという フランケンシュタインのような 複合アプリケーションを、Reactコンポーネントからなる、かなり大きな1つの階層に育て上げました。この記事では、UI不和を最小限にしながら、コードベースをスケーリングするために役立った技法とベストプラクティスを紹介します。また、一般的なコンポーネントのデザインパターンについて、いくつか説明します。 この記事が皆さんの時間の節約と精神衛生の維持に役立ち、UIが複雑になってもReactコードベースの保全性を維持する(破綻するのではなく)ための新しいツールを提供できれば幸いです。 componentDidUpdateで、もっとできる Reactの本質は、DOMの更新というタスクを命令的なものから宣言的なものに変えるということです。他のタイプの命
これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactはJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く