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シャトルに関するpaku7651のブックマーク (2)

  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    最後のスペースシャトル「アトランティス」帰還の日。緊張が走るNASA管制室の大型スクリーンには、日の個人が趣味で作ったWebアプリが映し出されていた。 30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラ

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
    paku7651
    paku7651 2011/07/27
    とても素敵な話です
  • 【レポート】STS-135 NASA Tweetup -ついにアトランティスが姿を現す! しかし天気は…? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NASA Tweetupは、打ち上げ前日の7月7日(現地時間)より始まる2日間のプログラム。初日となるこの日、ケネディ宇宙センター(KSC)入構に必要なバッジの手続きを追えた参加者は、朝9時までにプレスサイトにあるテントに集合。宇宙飛行士との交流やKSCの特別ツアーなど、盛りだくさんのイベントを楽しんだ。 KSC入構には手続きが必要。所定の施設でパスを発行してもらう 受付ではおみやげセットも。カレンダーやミッションバッジなどが入っていた 朝焼けの中、はるか向こうに見えるVABを目指す。検問を過ぎてからも長い プレスサイトには、Tweetup参加者用のテントの案内が出ていた これがそのテント。エアコン完備で、電源と無線LANも用意されている 参加者は150人もいるので、イベントの最初にはまず自己紹介タイム 宇宙飛行士+エルモという人気者コンボで参加者は一挙にヒートアップ! しかし昼前から始ま

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