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ISASに関するpaku7651のブックマーク (3)

  • ISAS | 柔らかい大気圏突入機の実現に向けて ~シイタケ型実験機はいかにしてつくられたか~ / 宇宙科学の最前線

    次世代の大気圏突入機はシイタケ型? 上空で傘のような空気ブレーキを広げてフワリと大気圏に突入する新しい飛行体の実験については、観測ロケットS-310-41号機報告としてISASニュース2012年5月号と9月号で紹介させていただきました。稿では、そこに至る研究のストーリーをお話ししたいと思います。 宇宙から人や物資を帰還させたり、火星などの大気のある惑星に探査機を着陸させたりする際、大気圏突入は避けて通れない関門です。その際に最も厳しいハードルが、空力加熱の問題です。これは、大気の分子が高速で飛行する機体表面にぶつかって運動エネルギーを失い、熱に変わるために起こります。 大切な宇宙船が空力加熱にやられて燃えないようにするには、何らかの対策が必要です。これまでは、「いかにして上手に熱に耐えるか」の観点から研究開発が行われてきました。スペースシャトルのタイルがそのよい例です。私たちはこの方向性

    paku7651
    paku7651 2013/01/28
    ガンダム世代には「バリュート」と言えばイメージが掴めるんじゃないかと思いますが要するにアレであるわけで(笑)
  • 「はやぶさ2」初公開、先代よりエンジン増強 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ2」が26日、宇宙航空研究開発機構相模原キャンパス(相模原市)で報道陣に初公開された。 幅1メートル、高さ1・6メートル、重さ約600キロの機体はまだ製作中だが、重心などを調べるために一時的に組み立てられた。 2014年12月に打ち上げ、有機物が豊富な小惑星「1999JU3」で石などを採取し、20年末に地球へ持ち帰る計画。先代「はやぶさ」の相次ぐ故障を教訓に、エンジンを増強している。開発費は、打ち上げを含め約314億円だが、今年度予算は要求額の半分以下に減額され、計画の遅れが懸念されている。

    paku7651
    paku7651 2012/12/26
    このような宇宙科学観測においては打ち上げの「窓」は非常に限られているので、きちんと予算をつけて予定通りに上げられることが重要。はやぶさ帰還の盛り上がりはスポンサーである国民に支持されている。頼む新政権
  • オリジナル フレーム切手セット『はやぶさ』の販売開始 - 日本郵便

    平成24年10月31日 詳しくはこちらをご覧ください。 オリジナル フレーム切手セット『はやぶさ』の販売開始(PDF88kバイト) 別紙(PDF1.74Mバイト) 記載されている情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。

    paku7651
    paku7651 2012/11/02
    池下画伯の美麗なはやぶさ画でごさいます。買うだけじゃなくて貼って送りたい逸品。
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