ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
VOL.4152019年9月20日（金）発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術（アーツ）」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術（アーツ）」は、前々号（vol.413）「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号（vol.414）「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀（スタイル）へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣（リウ・ツーシン）の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学／現代詩と社
「女川どうしよう」ステッカーが好評 人気番組「公認非公式グッズ」－北海道新聞[暮らし・話題]
「女川どうしよう」ステッカーが好評 人気番組「公認非公式グッズ」 （05/21 09:45、05/21 10:35 更新） 番組「公認非公式グッズ」の「女川どうしよう」ステッカー 東日本大震災の被災地宮城県女川町で、北海道テレビ放送（ＨＴＢ）の人気番組「水曜どうでしょう」のステッカーを模した「女川どうしよう」ステッカーが好評だ。 従業員に番組の熱烈なファンがいる町内のかまぼこ店「高政」が、昨年３月の商店街の祭りで限定発売した。反応は上々で、現在は常時扱っている。 番組ディレクターの藤村忠寿さん（４７）の許可で、ステッカーは「番組公認、非公式グッズ」に。同店の佐藤えい子店長は「いつか復興が進み、女川どうでしょうと胸を張れるよう頑張ります」＜北海道新聞５月２１日朝刊掲載＞ 前の記事 次の記事
ももいろクローバーZ 百田夏菜子『女川DAY！☆』
ももいろクローバーZ 百田夏菜子 オフィシャルブログ 「でこちゃん日記」 Powered by Ameba ももいろクローバーZ 百田夏菜子 オフィシャルブログ 「でこちゃん日記」 Powered by Ameba 今日は女川町に行ってしました!!! 女川さいがいＦＭに行って、生放送でラジオに参加させていただいたり、高政で美味しい笹かまを頂いたり、おかせいで美味しいお魚をたくさん頂いたり、女川小学校でライブしたり、役場に行って女川町の町長さんにご挨拶させていただいてたり、女川向学館にお邪魔させて頂いたり！ 盛りだくさんな１日でした!!!! 女川のみなさんがすごく喜んでくださり嬉しかった!! 今日１日で女川とものすごく仲良くなれて、 なんかだかお友達が増えた感じヽ(´▽｀)/ みんなの前向きな笑顔が眩しくて、 女川のみなさんの女川を愛する気持ちがすっごく伝わってきて、 ものすごく愛に溢れた町
特集ドラマ「ラジオ」
総合 3月26日（火） 午後10時～11時15分 東日本大震災の被災地・宮城県女川町に実在する「女川さいがいFM」から生まれたドラマ。 被災地に生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。
河北新報 東北のニュース／「女川さいがいＦＭ」の活動、ＮＨＫドラマ化 宮城
「女川さいがいＦＭ」の活動、ＮＨＫドラマ化 宮城 東日本大震災で被災した宮城県女川町で地域情報などを発信している臨時災害放送局「女川さいがいＦＭ」の活動が、ＮＨＫでテレビドラマ化される。撮影は２９日から町内で行われる予定で、震災発生から２年を迎える３月に放送される。 ドラマのタイトルは「ラジオ」。ＦＭでパーソナリティーを務め、「某ちゃん。」と呼ばれる地元の女子高生のブログが原作で、映画「私をスキーに連れてって」などで知られる一色伸幸さんが脚本を手掛けた。 震災後に引きこもりがちだった「某ちゃん。」がＦＭに参加し、ブログで心情をつづり始める。次第に元気を取り戻すが、東京都が町のがれき処理を受け入れたことへの反対運動について書いたブログが閲覧者１００万人を超え、大騒動になるというストーリーだ。 モデル出身の若手女優刈谷友衣子さんが主演し、吉田栄作さんや豊原功補さん、西田尚美さんらが出演す
河北新報 東北のニュース／災害ＦＭで活躍の高校生 復興担う声、夢へ一歩 宮城・女川
災害ＦＭで活躍の高校生 復興担う声、夢へ一歩 宮城・女川 「おながわ☆なう サタデー」でパーソナリティーを務める阿部さん（右）と大平君（左） 宮城県女川町の臨時災害放送局「女川さいがいＦＭ」で、地元の高校生たちがパーソナリティーとして活躍している。東日本大震災で家族を失うなどしたが、放送を通じて町の復興に関わってきた。ＦＭの仕事をきっかけに将来の目標を見つけた３年生たちは今春、放送局も巣立ってそれぞれの道に進む。 「きょうは風が強く、海は三角波が起きているとのことです」。毎週土曜日昼の番組「おながわ☆なう サタデー」。１９日は石巻市女高３年の阿部真奈さん（１８）と、飛鳥未来高仙台キャンパス（仙台市）３年の大平直人君（１８）ら３人がマイクに向かった。 高校生パーソナリティーは６人。授業がない週末に交代で出演する。「おながわ☆なう サタデー」では地域情報を紹介するだけでなく、身近な出来事も
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ツール・ド・東北＋ラジオが生んだもう一つのドラマ（中島みゆき） | あやとりブログ
ほぼ日ニュース
復幸男:女川の坂道、全力疾走…震災の教訓を次世代に－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)
一色伸幸 on Twitter: "@onagawaFM ポスターです。 http://t.co/k0Wz0q1AMl"