« [Mac OS X] Spotlightで見つけたファイルの1個上のフォルダを開く フラッシュカードアプリ “Anki” で勉強が捗る Ankiというアプリが気に入っている。その名の通り、暗記するためのアプリである。表に問題を、裏面に答えを書いたカードと、それを束ねた「デッキ」を作成し、勉強するというものだ。 こう書くと「なんだありがちなアプリじゃないか」と思われるかもしれないし、実際フラッシュカードを作成・学習できるソフトは多数ある。今までに色々使ってきたが、Ankiはそれらの中でもとびきりすばらしい。Ankiのどこがいいのかというと デッキの管理がしやすい 画像や音声の埋め込み、TeX記法、HTML記法などでリッチなカードが作れる とても賢く学習スケジュールを組んでくれる ←これが一番ありがたい 学習成果がグラフで見られる 「先送り」のやり方が非常に柔軟 アカウントを作れば
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理解は記憶の最大の援軍であるが、記憶もまた、ある水準を越えると、理解を助けることができる。 このことは、とりわけ独学者にとって朗報だ。 理解を助ける直接的な支援=誰かに教えてもらうことが難しい独学者にとって、他に打つ手があるということだから。 しかし理解を助ける域にまで記憶が達するには、正確かつ高速に想起することができる必要がある。 流暢に引き出せる知識は、忘れにくく、妨害されにくいだけでなく、応用されやすい。 思い出すことを要しないほど定着した記憶は、認知リソースをほとんど消費しない。 したがって、そこで浮いた分を複雑な処理に回すことができる。 例えば、掛け算の九九をマスターした人と、7×6を7を6回足して計算する人が、同じ方程式を解くことを想像しよう。 九九をマスターした人は、ただ解くのが速いだけでなく、正確であり、より楽により複雑なものを処理できる。 7を6回足すのに費やされるワーキ
以前、フィールド内に記述して動かなかったので諦めていたのだが、ここで動作確認されていたので試しにテンプレに入れてみたら動いた。 GTTS Pluginで直接読ませた時に生じるディレイもない。(初回の発声のみmPlayer起動のためか遅れる) 日本語は「じゅうにのみやず、きみちたい」と読まれた Frontの英語を発声 [sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=utf-8&tl=en&q={{text:Front}}] Backの日本語を発声 [sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=utf-8&tl=ja&q={{text:Back}}]
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