記者「AKB48の総選挙、関心は?」 小泉進次郎「今政治家がそんなことでコメントしたらね…」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/09(木) 20:56:33.56 ID:11hwIhmr0 ?PLT 241 :名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/06/09(木) 21:47:28.77 ID:nagzyC7F0 >>196 右上テロップ「まもなく開票!AKB48選抜総選挙」 1枚目 記者「AKB48の総選挙が行われているが関心は」 (進次郎真顔で聞いてる) 2枚目 小泉「とんでもない所から弾撃ちますね」 (進次郎質問者に向かって呆れ顔) 3枚目 小泉「今政治家がそんなことでコメントしたらね」 (他の記者に向かって「コイツ馬鹿なの?」と同意を求める呆れ顔) http://www.youtube.com/watch?v
自民党の党紀委員会に27日除名された「たちあがれ日本」共同代表の与謝野馨衆院議員、「新党改革」代表の舛添要一参院議員は同日、それぞれ自民党を批判した。 舛添氏は27日、記者団に「我々の敵は小沢一郎幹事長のいる民主党だ。敵を間違ってはいけない」と強調。「民主党政権を倒すことに成功すれば、自民党支持者にもきちんと評価して頂けると思っている」と語った。 与謝野氏は、比例区選出議員であることが除名処分の理由の一つになっている点について「(現行選挙制度は)比例で当選した議員の政治行動を全部縛るという制度にはなっていない」と指摘し、除名は不当との見解を示した。また、「自分の信念に従って行動することが有権者に責任を果たすことになる」と述べた。 これに対し、自民党の田野瀬良太郎総務会長は同日の記者会見で「これですっきりした。2人は執行部批判をし、(党の)支持率低迷につながっていた。これで自民党は一枚
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る
予算委員会、なんせ当選以来初めてだから、いろいろと準備したり、なんやかんやと忙しくしていた。 へぇーっと思ったのは、質問は要旨対応です、ということ。 他の委員会は質問を通告し、答弁の準備をきちんとさせる。予算委員会は要旨だけ前日に通告し、数字等が必要なものは別途通告する。 さすが予算委員会、他の委員会とは違うなあ、大臣もこれだけで答弁しているんだと感心していた。 アメリカ出張前に質問を作って、とりあえず馬淵副大臣には手書きでゴメンネと渡しておいた。センターを指名停止にするのかとか、費用負担をセンターにさせるのかとか、事前に渡しておけば、委員会当日までに馬淵副大臣が指名停止やなんやかんやをやっておいてくれるだろうと。 案の定、指名停止になり費用負担についても動きが出てきた。(指名停止五ヶ月は短いだろという新たな質問が付け加わるが) で、他の質問は、今日の昼過ぎに要旨にして渡した。 で、厚木の
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100110/stt1001102310010-n1.htmより。 自民党が24日の党大会で発表する平成22年運動方針案の全文が10日、明らかになった。「いまこそ自由と民主の下に正しい日本の保守の旗を立てねばならない」として、靖国神社参拝の継承や憲法改正など保守色を鮮明に打ち出した。同時に「今日の偏向した教育の最大の原因は日教組の存在」「決して『アメとムチ』による恐怖支配の政党と同じになってはならない」などと随所に民主党批判をちりばめた。 タイトルは「品格と活力あふれる日本」。冒頭では、平成19年の参院選と昨年の衆院選で惨敗した反省をまとめ、「闘う野党」として再生していく決意を示した。 自民党が惨敗した2007年の参院選のポスターで、当時総理総裁だった安倍晋三がファイティングポーズをとっているのを見て、
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