当事者運動である青い芝の会は、家族の愛を拒否する、重度障害者の人生は家族のしがらみから解放されるべきって言ってたね。 そういう意味で障害者の家族からのメッセージは、当事者というよりむしろ抑圧者からの妨害と見えてしまうんだよ。 増田のメッセージは逆効果だね。
紙面で読む高所得の家庭ほどよい教育を受けられるのは? 豊かな家庭の子どもほど、よりよい教育を受けられるのは「やむをえない」。朝日新聞社とベネッセ教育研究開発センターの共同調査では、全国の公立小中学校の保護者でそんな考えを持つ人が増え、過半数を占めていた。▼1面参照 前回の調査は2008年3月。9月にリーマン・ショック、11年3月に東日… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事(社説)土曜授業 答えを急ぐことはない(1/21)土曜授業―答えを急ぐことはない(1/21)PR情報
記者「AKB48の総選挙、関心は?」 小泉進次郎「今政治家がそんなことでコメントしたらね…」 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/09(木) 20:56:33.56 ID:11hwIhmr0 ?PLT 241 :名無しさん@涙目です。(中部地方):2011/06/09(木) 21:47:28.77 ID:nagzyC7F0 >>196 右上テロップ「まもなく開票!AKB48選抜総選挙」 1枚目 記者「AKB48の総選挙が行われているが関心は」 (進次郎真顔で聞いてる) 2枚目 小泉「とんでもない所から弾撃ちますね」 (進次郎質問者に向かって呆れ顔) 3枚目 小泉「今政治家がそんなことでコメントしたらね」 (他の記者に向かって「コイツ馬鹿なの?」と同意を求める呆れ顔) http://www.youtube.com/watch?v
民主党内の次世代リーダーら 菅直人首相(64)の辞意表明で、民主党内は「ポスト菅」争いの号砲が鳴った。党内では、世代交代を進めるなら野田佳彦財務相(54)が、自民党との大連立を見据えるなら同党との太いパイプを持つ仙谷由人官房副長官(65)が、有力視されている。一方、岡田克也幹事長(57)や原口一博前総務相(51)らは、今回の内閣不信任決議案への対応をめぐって批判を浴び、出遅れたという見方が出ている。 「これで代表選だ」。首相周辺の一人は2日昼、首相の辞意表明の直後にこう語った。具体的な時期を首相は明言しなかったが、「辞任」を口にしたことで、ポスト菅を決める代表選は始まったとの認識だ。 ポスト菅の条件として、首相は2日の党代議士会で「若い世代への引き継ぎも果たしたい」と強調した。この条件をクリアする一人が野田氏だ。 当選5回。財務副大臣から財務相に昇格し、財務省内では「政策への理解度
近年に日本で国旗国歌法が制定された時、強制にはつなげないと答弁されてもいた。後に参議院でも、音楽授業等で「児童生徒の良心の自由にかかわっていく、あるいは内心の自由の表明についてそれを評価していくというようなことは適切ではないものと考えている」と御手洗康政府委員が答弁している。 そういう制定の歴史を知った上で橋下府知事のツイート一連を読むと、日本ではない別の国の話をしているような気になってくる。 よく調べてもいない段階で他の弁護士を批難して懲戒請求を扇動までした弁護士が、「単なるルール違反の実力行使」を批判するようになるとは思わなかった。 ただ、表現の自由として主張する過程に、「世の中に訴え」という言葉が入っているところは少し興味深い。児童の選択に対して理由がなければ諭すと主張していることと合わせて、自由や権利には多数派の承認が必要と考えている可能性をうかがわせる。 あえて極論で返すなら、教
内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏は、米政府の要請で福島第一原発事故の汚染水を海洋放出したと語ったことについて「事実関係について知りうる立場になかった。撤回して謝罪します」とする18日付のコメントを所属事務所を通じて発表した。 この中で平田氏は「3月11日以来、官邸に出入りしたこともない」としたうえで「発言は他の事柄と混同してのものと思うが、事実ではない。重ねて関係各位におわびいたします」と説明している。枝野幸男官房長官も19日午前の会見で、平田氏から「不用意に誤った発言をしてしまい、申し訳ない」との連絡を受けたことを明らかにした。 平田氏は17日夜、ソウル市内で韓国の日韓問題関係者らを前に講演。質問に答える形で「米政府からの強い要請で(海に)流れた」と述べた。
東日本大震災発生からわずか二週間前後で仮設住宅を造り上げた岩手県住田町に、全国から視察が相次いでいる。町は、壊滅的な被害を受けた同県陸前高田市など「隣町の困っている人を放っておけない」と、国が定めた手続きをあえて無視、独断専行で建設を進めた。その常識破りの対応ぶりは、大災害対応を見直す自治体への教訓となりそうだ。 (杉藤貴浩) 陸前高田市中心部から二十キロほど山道を走った住田町の集落に平屋の木造住宅が並ぶ。「陸前高田や大船渡の被災者に住んでもらう仮設住宅です。木材は地元のスギ」と同町の住宅建設会社社長、佐々木一彦さん(66)。間取りは定番のプレハブ仮設と同様の2DKだが、木のぬくもりが伝わる外観が特徴的だ。 大震災でも大きな被害のなかった住田町。だが、多田欣一町長(66)は発生三日後に佐々木さんに仮設住宅の建設を依頼した。 二〇〇四年のスマトラ沖地震など国内外で頻発する災害を踏まえ、町長は
東京電力福島第一原子力発電所事故の賠償策の枠組みが13日に正式決定したが、取りまとめの過程では関係閣僚が東電の賠償責任の範囲などを巡り、激しく対立する場面もあった。 6日から始まった関係閣僚会議の争点は、東電の賠償免責の是非だった。原子力損害賠償法3条は、賠償責任は電力会社が負うとする一方、ただし書きで「異常に巨大な天災地変」の場合は免責される。 会議では、免責を認めていない原案に対し、与謝野経済財政相が「3条ただし書きを適用すべきだ」と強い口調で求めたが、枝野官房長官は「法改正しない限り、今回の事故に免責条項が適用できるとは解釈できない」と反論。2人の言い争いはどなり合いにエスカレートしたが、最後は枝野氏が押し切った。
民主党の小沢一郎・元代表系議員らや野党からばかりでなく、評論家やジャーナリストからも菅直人首相の交代を迫る発言が相次いでいる。つい最近までは「権力争い、政局をやっている場合ではない」だったのに、ここにきて転換、あえて「政変」をすすめる人も出てきた。菅首相は、なぜここまで評判が悪いのか。 ジャーナリストの田原総一朗氏は、「菅首相が聞く耳を持たず、報告をしても怒鳴られるばかり」という政府の災害対策組織幹部の「愚痴」を披露した。朝日新聞の2011年4月23日付朝刊、「私の視点」に書いた。 「組織はバラバラで、すっかり萎縮している」 この記事によると、菅首相から怒鳴られるばかりなので「組織はバラバラで、すっかり萎縮している」。首相に「これまでの振る舞いは、大組織のリーダーとはいえない」「個人プレーも目に余る」「要は責任をとるのが嫌なのだ」と歯に衣着せぬ批判を展開している。「民主党議員を信用しない。
日独交流150周年にあたって提出された「日独友好決議」の採択において、提出に参加した自民党側では少なくない有力議員が退席した。 時事通信と朝日新聞がそれぞれ伝えているが、かなり切り取り方が異なる。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011042200723 22日の衆院本会議で採択された、日本とドイツの友好関係強化を目指す決議をめぐり、当初は賛成方針を示していた自民党内で本会議直前に異論が噴出、40人以上が反対や退席する異例の事態となった。決議の文言について党内調整を怠った執行部の不手際が原因とみられている。 この冒頭文で示されているように、時事通信は自民党内部の混乱に注目して報じている。 同決議については、民主、自民両党を中心に文言をまとめ、21日の衆院議院運営委員会理事会で22日の本会議採択を決定。第2次大戦に関し「(日独)両国が各国と戦争状態に
日本共産党の吉井英勝議員は13日の衆院内閣委員会で、福島第1原発事故で東京電力が、「低レベル」放射性物質の汚染水を海に排出したのは、原子炉規制法とともに、高・中・低レベルの放射性物質による海洋汚染防止を定めたロンドン条約にも違反していると追及しました。枝野幸男官房長官は、汚染水の拡散防止を怠ったことは「適切な対応ではなかった」と答弁。今後、同じことが行われないよう「見直しをさせている」と答えました。 枝野長官が「やむをえない措置」だと開き直ったのに対し、吉井氏は、放射性物質の「核種(放射性元素の種類)」や濃度さえ公開されていないと批判。「低レベルであっても、長期にわたって生物に被害を及ぼすものがある。簡単に捨ててはならない」と強調しました。 さらに吉井氏は、1998年度から今年度まで8248億円を投じている情報収集衛星(スパイ衛星)の撮影画像が公開されておらず、捜索・救命活動や原発事故現場
本日午後東北地方を中心に大地震が発生した。 私はたまたま偶然浜松にいた。ちょうど地震発生時に階段をいそいでおりていたので気がつかなかった。まわりの人たちがいうには結構浜松でも揺れていたという。浜松の震度は3のようだ。横浜の両親に連絡したらかつてないような揺れだとのこと。 東京の議員会館の秘書のH君が妻にいうには、議員会館はかなり揺れていたとのこと。 それにしても、国会会期中は金曜日はほぼ100%東京におり、夕方に浜松に戻るのだが、なぜか昨日の木曜日「地元に戻らないと」と思って、15時からの比較的重要な会合を途中で抜け出して16時03分東京発の新幹線で浜松に戻った。 東京発の新幹線がとまっているので今日東京にいたら浜松に帰って来れなかったかもしれない。不思議なことがあるものだ。 しかし、実はちっぽけな存在の私のことなどどうでも良いのだ。 大事なのは被災地の方々である。国と全国の地方自治体あげ
福島第一第二原発事故を予見していた共産党吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科卒)の2005-07の国会質問(その3)地震で電源が破壊され冷却システムが機能停止する危険を2006年に指摘するも、政府は「大丈夫」の一点張り マスコミも大スポンサー電力会社に「配慮」して今回起きた危険が指摘されていたのを総スルー で、当然ながら 地震で冷却系をサポートする電源が破壊される事態 についても、吉井英勝衆院議員は予測して、質問をしている。 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 平成十八年三月一日(水曜日) (略) 吉井分科員 今おっしゃった四分の話というのは、直下型で同時に津波が起こったときには、私はそういう発想も成り立つかと思っているんです。それをあながち否定しているんじゃないんです。しかし、チリ津波なんかのときには、そもそも周期が五十分なんですね。長いんです。そのときは、水位低下の状態が
――君たちはいつもそうだね。反石原統一候補はすでにいるのに、それが共産党だと分かると決まって別の候補を探そうとする。わけがわからないよ。どうして"現実主義"リベラルは、世論の支持にこだわるんだい? ※最初の数段落は左翼の人向けなので飛ばしてもらっても結構です わたしは一応ドイツの歴史なるものを研究していたりしていなかったりするので、議会制民主主義へのシニシズムに対してはもともと批判的でした。まさにそのシニシズムこそが、ワイマール体制を崩壊に導いた元凶だと思っていたからです。 しかしここ数年、やはり議会制民主主義は本質的にはマジョリティとマイノリティの格差を追認することでしかないのではないか、という思いが強くなりつつあります。もちろんすぐできる改善はあります。(理念と実証科学に基づいた)選挙制度改革、供託金の廃止、外国人参政権の導入などです。しかし、少なくとも現在の日本の国政選挙・地方選挙に
渡邉美樹インタビュー「なぜ経営者が東京都知事を目指すのか」 都知事候補に60分、まるまる聞く 第1回 聞き手:長谷川幸洋 長谷川: 皆さんご存知だと思いますが、ご紹介します。ワタミ株式会社前会長の渡邉美樹さんです。 渡邉: はい。1週間前に会長をやめました。 長谷川: 渡邉さんは、外食グループのワタミの他、介護、医療、農業、教育などを手がけ、カンボジアやネパールでも小中学校140校、さらに孤児院まで手広く活躍しています。渡邉さんの著書『東京を経営する』も読みました。今日はまず、どうして東京都知事選に立候補されたのかを聞かせてください。 渡邉: 実は私は、自分の人生を3~4分割して物事を考えているんです。25歳までが自分で学ぶ期間、25~50歳までが、「お金の入る『ありがとう』」を集める期間、そして50~75歳までが「お金の入らない『ありがとう』」を集める期間と自分で決めています。ですから、
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