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電波と司法に関するquix_queのブックマーク (1)

  • もし弁護人だったとして、弁護したくない案件 - 我が九条

    タイトルそのまま。千葉県英会話講師殺害遺体遺棄事件の話で、弁護人を引き受けた弁護団は偉いな、と。いや、私だったら引き受けたくない。被疑者は多分殺意を否認してくる。傷害致死を主張して死刑や無期懲役あるいは長期懲役刑は重すぎる、と主張しなければならない。これは気が重い。おそらく被疑者に対する社会的感情は最悪だろう。一部の「逃亡王子」ファンを除いて。女性を部屋に連れ込んで殺害して埋めて二年間の逃亡をする、なんざ、一応死刑廃止論に立場に立つ私でも「吊るせ!吊るせ!」と思ってしまったりする。もし私が裁判員だったら文句なしに死刑を主張するだろうな。いかん、いかん。そもそも死刑が求刑されない可能性が高い事件だった。感情に流されて「死刑!」と叫ぶなんざ、どう考えても冷静ではない。 逆に島根県女子大生殺害遺体損壊遺棄事件の猟奇犯が逮捕されたとして、その弁護の方がまだ楽だろう。もちろんそれが冤罪の可能性が10

    もし弁護人だったとして、弁護したくない案件 - 我が九条
    quix_que
    quix_que 2009/12/10
    面白いけど、おそらく誤読というか寓意的なものを読めない人がいるだろう、と思ったら案の定だった。…とわかったようなことを書いてみる。
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