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カメラと社会に関するryuukakusanのブックマーク (2)

  • 障害者を助けようとしたらさんざん振り回されて、お金も渡すことになってしまった話→警察に相談するまでの顛末

    ある方が、障害者のサポートをしようとしたら大変な目に遭ってしまったことについて、ツイートされています。 もとみや(固定ツイに詳細あり) @8210mtmya 先日ツイートした内容について、私自身ショックな出来事が多く、感情が入ったまま書いたため読み辛い文章になってしまいました。 友人に電話で話を聞いてもらい、少し纏めてもらいました(それでも長いですが…)。詳しい内容や経路などについては警察へ直接相談します。 pic.twitter.com/r7y7KZSe3x 2017-07-19 00:20:50

    障害者を助けようとしたらさんざん振り回されて、お金も渡すことになってしまった話→警察に相談するまでの顛末
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/07/17
    障害者にだって、悪人はいる
  • 警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz

    通勤時間帯、首都圏の電車では異常な光景が展開されている。男性たちは痴漢に疑われぬよう、吊り革に両手でつかまり、高齢者を立たせてまで自らの座席を確保しようとする。「痴漢冤罪保険」なる商品が登場し、加入者を伸ばしている。 こんな日社会の病理を作り出す原因の一つが「誤認逮捕」、つまり問答無用で警察に逮捕されることへの恐怖だ。報道記者として警察取材を続けてきた竹内明氏が、現場の警察官に配られた「痴漢捜査マニュアル」を独自検証する。 「冤罪防止」で仕事が肥大化 「駅前交番は地獄ですよ。痴漢冤罪への恐怖が社会現象となった以上、警察も慎重にならざるを得ない。痴漢対応はめちゃくちゃ大変になった」 電話をかけてきた知り合いの警察官がこう悲鳴をあげた。線路への逃走、逃走中の死亡事故。首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。 5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布された

    警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/06/15
    都市の人口集中を止める政策を打たなければどうしようもないよ
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