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メディアと政治に関するryuukakusanのブックマーク (7)

  • 大阪地検、再びマスコミに違法リーク疑惑 佐川氏の任意聴取の報道で | ダイアログ�ニュース

    大阪地検の行動がなぜか大手マスコミに一斉に伝わっている】 大阪地検、再びマスコミに違法リーク疑惑 佐川氏の任意聴取の報道で大阪地検特捜部の情報の取り扱いを巡って議論が再燃している。 大手メディアは4月23日、一斉に「大阪地検特捜部が佐川宣寿・前国税庁長官から任意で事情聴取したと関係者の取材でわかった」と報じた。 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する問題で、大阪地検が佐川氏に対して決裁文書の改ざんを認識・指示をしていたか確認したという。 大手メディアは大阪地検の行動について「〜のようにしたとみられる」と取材源は明かさないように報道した。 大阪地検特捜部が佐川氏に事情聴取したかどうか、その内容については「大阪地検」か「佐川氏」のどちらかに確認、もしくは偶然に現場に居合わせなければ記事にはできない。 大阪地検か佐川氏が誰かに漏らした情報を人伝いに聞いたとしても、大手メディアは「裏を取る」

    大阪地検、再びマスコミに違法リーク疑惑 佐川氏の任意聴取の報道で | ダイアログ�ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/04/24
    大阪地検の疑惑は深まった、と言ってメディアが追及しないから闇のままへ。
  • 情報公開の議論が難しい理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    あらためていうが情報公開に反対する意見を表明するのは非常に難しい。昨日の記事のコメント http://b.hatena.ne.jp/entry/kawango.hatenablog.com/entry/2018/04/04/143826 から引用してみる。 takuver4 気持ちは分かるが、それはオープンな場で言っちゃ駄目な内容な気がする。 こういう空気はまず実際にあるということを指摘したい。他のコメントをみても、脊髄反射的にとにかくありえないと否定するひとが非常に多い。 反論というよりは、罵詈雑言のたぐいがいちばん多いのはネットの常としても、それをのぞいて、一番多くみられたのは、情報公開のコストがかかるのは民主主義のコストで受け入れるべきだというものだ。 いくつか抜き出してみる。 cript これは民主主義国家の普通に必要経費。しかもケチっちゃいけないところ。 BigHopeClasi

    情報公開の議論が難しい理由 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/04/05
    筆者はドワンゴの川上さんなの!?
  • 政治的公平の放送法条文撤廃 党派色強い局可能に - 共同通信 | This Kiji

    安倍政権が検討している放送制度改革の方針案が15日、明らかになった。テレビ、ラジオ番組の政治的公平を求めた放送法の条文を撤廃するなど、規制を緩和し自由な放送を可能にすることで、新規参入を促す構え。放送局が増えて、より多様な番組が流通することが期待される一方、党派色の強い局が登場する恐れもあり、論議を呼ぶのは必至だ。 共同通信が入手した政府の内部文書によると、規制の少ないインターネット通信と放送で異なる現行規制を一化し、放送局に政治的公平などを義務付けた放送法4条を撤廃するとともに、放送に認められた簡便な著作権処理を通信にも適用する。

    政治的公平の放送法条文撤廃 党派色強い局可能に - 共同通信 | This Kiji
  • 朝日新聞OB・長谷川氏が「書き換え」疑惑報道に苦言「私が現役の頃ならボツ」「安倍政権つぶすためなら多少の不備も無視か」

    朝日新聞による、学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書「書き換え」疑惑報道について、OBが厳しい視線を送っている。元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「私が在籍したころなら、ボツにされるような曖昧な記事に感じる。『正しい記事だから信じろ』というのか。慰安婦問題の虚報などへの反省がない」と語った。 長谷川氏は、慶応大学卒業後、1961年に朝日新聞に入社。経済部や週刊誌「AERA」などで活躍した。93年の定年後も2014年8月までは、社外筆者として健筆を振るった。最近、『偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(ワック)を上梓した。 国会を空転させた今回の報道を、次のように分析した。 「具体的な証言や写真など、記事の裏付けが不十分だと感じた。朝日新聞が、決定的証拠となる文書の写しを入手済みなら、情報源秘匿のために掲載はしないまでも、もっと信用性を高める書き方をしたはずだ」

    朝日新聞OB・長谷川氏が「書き換え」疑惑報道に苦言「私が現役の頃ならボツ」「安倍政権つぶすためなら多少の不備も無視か」
  • トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note

    のニュースでもバカ売れしていると紹介されていたドナルド・トランプの曝露"Fire and Fury"(このタイトルは編最後の方に出てくる北朝鮮向けにトランプが発したハッタリの脅し文句から取っている。もちろん、トランプがこんな気の利いた言い回しを自分で思いつくはずはなく、大元は聖書の一節。)を週末いっぱいかけて読んだので、備忘録として書く。 この1年間、テレビ、新聞、ネット記事と、ずっとニュースに張り付いてリアルタイムでトランプがらみのスキャンダルを追ってきた。だからヤツが寝るときにテレビ3台同時に観ながらバスローブ姿でチーズバーガーを頬張っているとか、父親が昔マジソン・スクエア・ガーデンを満場にするほど大規模なネオナチの集会に出ていたことなんかも知ってたんで、たいして驚きはなかったんだけど。でもなんでグルメな生活ができるお金持ちが、自らスキ好んでマクドナルドのハンバーガーべてるか

    トランプ暴露本『炎と怒り』を一気に読んで憔悴しきっている|りんがる|note
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/01/08
    前置き長くて本文に辿り着けない
  • 特別国会:衆院議長人事が本格化 額賀氏ら名挙がる | 毎日新聞

    11月1日召集予定の特別国会を前に、衆院正副議長の人事に注目が集まっている。議席数に応じて、議長は第1会派、副議長は第2会派から選ぶのが慣例だ。自民党内では大島理森氏の後任の衆院議長として額賀福志郎元財務相らの名が挙がるが、大島氏続投論もくすぶる。 議長について自民党幹部は「当選回数は2桁という暗黙のルールがある」と指摘する。2012年の第2次安倍内閣発足以降、議長…

    特別国会:衆院議長人事が本格化 額賀氏ら名挙がる | 毎日新聞
  • 読売新聞は死んだに等しい

    巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事 読売新聞は、1874年創刊で、140年の歴史を有する日最大の新聞であり、世界最多の発行部数を有する。 その読売新聞が、5月22日に、「前川前次官 出会い系バー通い 文科省在職中、平日夜」と題し、前川喜平前文部科学省事務次官(以下、「前川氏」)が、新宿の「出会い系バー」に頻繁に出入りし、代金交渉までして売春の客となっていたかのように報じる記事を大々的に報じた(以下、「読売記事」)ことに対して、各方面から激しい批判が行われている。 読売記事は、5月25日、前川氏が、記者会見を開き、加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、「総理のご意向」などと記された記録文書が「確実に存在している。」「公平公正であるべき行政のあり方がゆがめられた。」などと発言する3日前に出されたものだった。 前川氏は、記者会見で、出会い系バーへの出入りについて質問され、出入りを認めた上で「

    読売新聞は死んだに等しい
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/06/05
    文春が書いたらよかったの?
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