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映画と宇宙に関するs_atom11のブックマーク (3)

  • 『宇宙からのメッセージ』 面白さの秘密

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 どうしてこんなに面白いんだろう! 昔は好きだった作品なのに、今ではショボく感じてしまうことがしばしばある。だが、久しぶりに観た『宇宙からのメッセージ』は、はじめて観たときのままに――否、記憶していたものよりはるかに面白く、それどころか昔観たときは判らなかった良さを痛感して、これまで以上に感動した。日映画界はこんなにも素晴らしい作品を生んでいたのだ。 ■誰が誰のフォロワーなのか 『宇宙からのメッセージ』は1978年4月29日に公開された。この年のゴールデンウィークの大作映画だ。前年に米国で大ブームを巻き起こした『スター・ウォーズ』(エピソード4『新たなる希望』)が同年夏に日に上陸することになった。そこで「SF元年

    『宇宙からのメッセージ』 面白さの秘密
  • 今更ながら日本のスター・ウォーズ便乗映画2本を観てみた〜『宇宙からのメッセージ』『惑星大戦争』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    ■宇宙からのメッセージ (監督:深作欣二 1978年日映画) ちょっと調べたいことがあり、日で『スター・ウォーズ(エピソード4/新たなる希望)』の1978年初公開前に、便乗で制作されたSF映画2作を観ることにした。 『スター・ウォーズ』は国で公開され大ヒットしながら、日で公開されるまでになんと約1年を要し、その間に映画会社がちゃっかりと便乗映画を製作したというわけだ。タイトルはそれぞれ『宇宙からのメッセージ』(東映)、『惑星大戦争』(東宝)。自分は『SW』の公開を今や遅しと待っていたが、これら便乗作品には全く興味が湧かず今回初めて観ることになった。特にこの『宇宙からのメッセージ』はいちSFファンとしてイメージが悪かった。「無重力空間なのに水泳のように手足をばたつかせて宇宙遊泳する」「酸素マスクだけの姿で宇宙空間に出る」等、芳しくない噂を耳にしていたのだ。それになによりも、「里見八犬

    今更ながら日本のスター・ウォーズ便乗映画2本を観てみた〜『宇宙からのメッセージ』『惑星大戦争』 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
    s_atom11
    s_atom11 2014/10/09
    これらのタイトルとスター・ウォーズの初公開版は一度見比べてみたいと思ってる。
  • 映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社

    映画ゼロ・グラビティは米国時間2014年3月2日に、監督賞や視覚効果賞、撮影賞などアカデミー賞の7部門を受賞しました。 この映画は宇宙の描写をリアルに表現し、高い評価を得ました。宇宙業界内でも高い評価が得られていますが、一部誤解を招く箇所もあります。 宇宙業界の一員としては、どこまでが真実で、どこを映画用に脚色したかを理解して見ると、この映画をより楽しむことができると感じました。今後この映画はDVD等のメディアで販売されたり、テレビで放送されることで長く話題を集めていくと思います。 なお、映画を見ていない方にはネタバレになってしまう個所もあるので、映画を見た後で以下を読むことをお勧めします。 ちなみに、タイトルも邦題は「ゼロ・グラビティ」(無重力)ですが、原作はGravity(グラビティ:重力)と違っています。 以下にこの映画を見ながら疑問に思ったことをいろいろ解説しますが、宇宙空間での描

    映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社
    s_atom11
    s_atom11 2014/03/14
    註でプラネテス言及頂きました。あっちはオムツ履いてます。
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