タグ

映画と宣伝に関するs_atom11のブックマーク (9)

  • ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート

    14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という

    ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート
    s_atom11
    s_atom11 2023/07/18
    コケはしなくても過去作よりは縮むとなんとなく思ってたが千尋超えとかそんなんあるのかよ
  • 劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。

    声優の交代に関して自分は、さほど気にしていない。それよりもヤバさを感じさせるのは、現時点で少しだけ公開されているビジュアルだ。 ショボい。3D CG作品であることが売りの一つらしいのだが、何年も前に発売されたゲームみたいに古臭い。 おまけに、キャラの肌が土色をしていて、まるで死体やゾンビのようだ。バスケ部で練習に打ち込んでいる、健康的で体力に溢れた男子高校生たちは、あんな肌の色をしていないと思うのだが。プロデューサーや声優のコメントから知ったことだが、監督を務める原作者・井上雄彦自身が、作において『自然さ』に拘ったという。なんだそれ。土色の肌が自然か? 原作者である井上雄彦自身が関わると聞いて、ビジュアル面でのハイクオリティを追求することを、SLUM DUNKや井上作品のファンや愛読者は期待していたと思うのだが、まるで期待ハズレで失望している。 さらに、内容・ストーリーに関するアナウンス

    劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。
    s_atom11
    s_atom11 2022/11/11
    公開1か月前で本編情報がほとんど分からないって異常だよな。隠しといて見たら驚くシン・スラムダンクな仕掛けがあるのだろうか
  • https://twitter.com/macletan/status/1458355714192470016

    https://twitter.com/macletan/status/1458355714192470016
    s_atom11
    s_atom11 2021/11/11
    どこ配給かと思ったらアルバトロスじゃないか。DVDスルー作品のジャケット詐欺でおなじみの
  • 映画宣伝が慢性的に抱える問題“ジャンルウォッシュ”がいよいよ深刻な状態になっている話|汐田海平(SHIOTA Kaihei)

    イギリス・香港の国際共同製作映画『モンスーン』の日版ビジュアルが解禁されたのをきっかけにSNS上で大きな議論が巻き起こっていた。 『モンスーン』のオリジナルのビジュアルは主人公の男と同性の恋愛相手がふたり写ったものだった。しかし日版ビジュアルでは相手の姿をわざわざ消してひとりのカットとして見せていることが発端となった議論である。 これらのクリエイティブが何を狙ってどのような経緯で出来上がったのかわからない。そこにはたくさんの狙いや事情があったのだと思う。裏側を知らない僕がビジュアルそのものについてあーだこーだ論じるのはフェアじゃないと思うので言及するのは避ける。ただいずれにせよ、ここで議論となっているのは「ウォッシング」の問題だ。 「ウォッシング」とは来の意味を書き換え、上辺を取り繕うことを言う。例えば、環境に意識の高い消費者に対して、自然にやさしいもの商品だと誇大に謳ったPR手法は

    映画宣伝が慢性的に抱える問題“ジャンルウォッシュ”がいよいよ深刻な状態になっている話|汐田海平(SHIOTA Kaihei)
    s_atom11
    s_atom11 2021/10/18
    外国の古い映画ポスター挙げて本編に存在しない殺人鬼やゴジラが出てくるぞとゲラゲラ笑う奇習がネットでは不定期に繰り返されるけど本邦では現在進行系で詐欺ポスターが作られてるのであった
  • 「 #この映画宣伝がすごい ! 2019 ~オスカー直前SPECIAL&洋画宣伝の未来を考える会」by ビニールタッキー×稲田豊史×杉山すぴ豊 | 本屋 B&B 実況ツイートまとめ

    2020年2月8日(土)に下北沢の屋B&Bで開催されたビニールタッキー×稲田豊史×杉山すぴ豊「この映画宣伝がすごい! 2019 ~オスカー直前SPECIAL&洋画宣伝の未来を考える会」の公式ハッシュタグ #この映画宣伝がすごい の実況ツイートをまとめました。 昨年の「この映画宣伝がすごい!2018」のまとめはこちらをご覧ください→ https://togetter.com/li/1317913

    「 #この映画宣伝がすごい ! 2019 ~オスカー直前SPECIAL&洋画宣伝の未来を考える会」by ビニールタッキー×稲田豊史×杉山すぴ豊 | 本屋 B&B 実況ツイートまとめ
    s_atom11
    s_atom11 2020/02/12
    初めて見た宣伝ばかりだけど楽しかったってコメント、それ宣伝が届いてないってことじゃん……
  • 「エヴァ」新作の冒頭10分をあえて上映した背景

    1995年のテレビシリーズ放送開始から24年。庵野秀明監督が手がけた『新世紀エヴァンゲリオン』は、謎の多い神秘的な世界観、キャラクターの内面に深く踏み込んだ深遠な物語世界、迫力のある戦闘シーンなどにより、従来のアニメファンを超えて老若男女、幅広い層に訴求し、社会現象を巻き起こした。またその人気は日だけにとどまらず、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど世界中に波及した。 2020年に「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開 2007年には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動。これまで『序』(2007年)、『破』(2009年)、『Q』(2012年)と3の作品が制作されている。『序』と『破』の間は2年、『破』と『Q』の間は3年というスパンで公開されてきた新シリーズだが、2012年に『Q』が公開されて以降は沈黙の期間が続いた。 その理由は、2016年の映画『シン・ゴジラ』公開時のメッセー

    「エヴァ」新作の冒頭10分をあえて上映した背景
  • 宣伝で振り返るMCU11年の歴史 - 第9惑星ビニル

    こんにちは、ビニールタッキーです。 『アベンジャーズ/エンドゲーム』、当に素晴らしい映画でしたね。 これまでのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)22作品で広げてきた巨大な大風呂敷が鮮やかに畳まれていく様には当に驚きました。 そして何よりもMCUが挑み続け、歩み続けてきた11年という歴史の厚みを感じました。初めて『アイアンマン』を見た時の感動や、その後の作品が徐々にユニバースとして繋がっていく時の興奮を思い出してしみじみとしてしまいました。そんなことを考えているうちにふと「そういえば1作目の『アイアンマン』とか『マイティ・ソー』ってどういう宣伝だったのかな」と考えました。 映画宣伝ウォッチャーと名乗っておきながら実は映画宣伝に興味を持ったのがだいたい2012年ぐらいのことでしたのでそれ以前の宣伝についてはあまり詳しくないのです。むしろ昔からの映画ファンの方に「あの時の宣伝はこ

    宣伝で振り返るMCU11年の歴史 - 第9惑星ビニル
    s_atom11
    s_atom11 2019/05/18
    こうした宣伝の効果があったから(とは思いたくないが)日本でもマーベル映画の興収は伸びていってるんだよね
  • この映画宣伝がすごい!2018(後編) - 第9惑星ビニル

    おもしろ映画宣伝まとめ、トム・クルーズばりにがんばっちゃうよ!! ダチョウ上島、ワイヤーで吊るされ続けてトム・クルーズのスタント体感(イベントレポート) - お笑いナタリー ついに後編まで来ましたよ!『この映画宣伝がすごい!2018』 まずは前編と中編をご覧ください。 planetvinyl.hatenablog.com planetvinyl.hatenablog.com 海外映画が日公開される時に繰り広げられるトンチキな宣伝を「おもしろ映画宣伝」と名付け独断と偏見でまとめています。前編でも触れましたが今回は下北沢の屋B&Bで開催されたトークショーの内容に加筆修正した「この映画宣伝がすごい!2018」ベストテンとなります。 headlines.yahoo.co.jp 中編では第10位から第6位までを発表しましたがついに第5位から第1位の発表です!それではどうぞ! 第5位『ランペイジ

    この映画宣伝がすごい!2018(後編) - 第9惑星ビニル
    s_atom11
    s_atom11 2019/03/24
    映画の役者で元ネタの来日時の振る舞いを再現するの愛があっていいな
  • この映画宣伝がすごい!2018(前編) - 第9惑星ビニル

    こんにちは、ビニールタッキーです。 ジャスティス!(正義の味方!) 今年もやってきました「この映画宣伝がすごい!2018」! そもそも「この映画宣伝がすごい」とは…まずはこれまでの記事をご覧ください。 aquablue-inferno.blogspot.com aquablue-inferno.blogspot.com planetvinyl.hatenablog.com 海外映画が日国内で公開される際に行われる「お笑い芸人によるPRイベント」「旬のタレントをゲストに迎えてのPRイベント」「トンチキな出演俳優来日イベント」「不思議な企業コラボ」「タレント吹き替え」「日版オリジナル主題歌」等の宣伝群を「おもしろ映画宣伝」と勝手に名付けて勝手に褒めたり表彰したりする催しです。 ※おもしろ映画宣伝の例 2015年から毎年開催してきたこのイベントですが今年は少し毛色が違います。 というのも実

    この映画宣伝がすごい!2018(前編) - 第9惑星ビニル
  • 1