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ブックマーク / www.crank-in.net (2)

  • 中止、酷評も…“呪われた企画”『デューン 砂の惑星』映画化へのあくなき挑戦

    “呪われた企画” 『デューン 砂の惑星』映画化の歩み(写真はデヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』) 写真提供:AFLO アメリカSF作家フランク・ハーバートによる長篇小説『デューン 砂の惑星』を映画化したドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『DUNE/デューン 砂の惑星』が、ついに公開された。原作小説は、1963年から部分的に雑誌連載され、1965年に単行化。SFファンだけでなく、幅広い読者から支持される人気作品になった。これほどのベストセラーを映画界が放っておくわけがなく、半世紀にわたって映像化の試みが繰り返されてきたが、時間を奪われ、失意のうちに去った関係者も多く、“呪われた企画”と呼ばれることもあった。 【写真】スティングらオールスター集結 デヴィッド・リンチ版『デューン/砂の惑星』(1984)フォトギャラリー ●原作小説おもしろさ そもそも『デューン 砂の惑星』という小説の何

    中止、酷評も…“呪われた企画”『デューン 砂の惑星』映画化へのあくなき挑戦
    s_atom11
    s_atom11 2021/10/18
    『DUNE/デューン 砂の惑星』原作と映像化の歴史についての添野知生氏によるコラム
  • 樋口真嗣&田口清隆、“特撮監督”師弟コンビが「ウルトラ愛」を語る!

    ウルトラマンシリーズ放送50年を記念して、シリーズ最新作『ウルトラマンオーブ』でメガホンを取る田口清隆監督と『ウルトラマンパワード』の制作に携わり、映画『シン・ゴジラ』の公開を控えた樋口真嗣監督の対談が実現。“特撮”が縁で出会った師弟コンビが、こよなく愛するウルトラマンへの思い、制作秘話などを熱く語った。 【関連】シリーズ最新作『ウルトラマンオーブ』製作発表会<フォトギャラリー> 「ウルトラマン」との出会いについて樋口監督は、「僕らくらいの年代は、第1次ブームと第2次ブームの谷間になるんですが、谷間だから何もないかというと大間違い。『ウルトラファイト』(TBS系にて1970年~1971年にかけて放送)というミニ番組が放送されていて、それが最初の出会いでした。ウルトラマンと怪獣の戦いのシーンのみを編集するというウルトラマンシリーズの“原液”みたいな番組でした」と当時を懐かしそうに振り返る。

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