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台湾に行くなら絶対に行きたいっ!と思っていたのが、今回ご紹介する「彩虹眷村(さいこうけんそん)」です。 映画やミュージックビデオの撮影地にも使われるなど、近年人気のスポットになっています。 台湾旅行に行く際は、「彩虹眷村(さいこうけんそん)」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか? 本日は、台湾台中市にある「彩虹眷村(さいこうけんそん)」について書いていきます。 台湾の「彩虹眷村(さいこうけんそん)」は観光におすすめ 日本語では、「さいこうけんそん」と呼ばれています。 「虹の村」「レインボー・ビレッジ」とも呼ばれてる、鮮やかな場所です。 彩虹眷村は、壁一面に色鮮やかな絵が描かれた古い住宅。 この彩虹眷村は、老朽化が進み一度は取り壊しが決まっていた場所のようです。 しかし、ひとりのおじいさんが救った「奇跡の村」でもあるんです。 2008年ごろ、この村に住む黄永阜(ホアンヨンフー)さんが突然、住宅
記録も兼ねて、写真と自分のこれまでをまとめてみます。 2011年 初めて一眼レフカメラを買う。Nikon D5100のズームレンズキットだった。特に理由もなく、なんとなく選んだ。 2012年 広角ズームレンズを買ったり、標準単焦点レンズを買ってみたりする。旅行に行ったときや、時々思い立ったら撮る程度。 2013年 ねこを飼い始める。ねこのかわいさを記録に残そうと、写真を撮る頻度が猛烈に上がる。Flickrに撮った写真を毎日写真をアップロードするようになる。初めてマニュアルフォーカスレンズを買う。「古い機材を売って新しいのを買えば実質無料」というこの世の真理に気が付いてしまい、機材が爆発的に増えていく。年末にNikon Df購入。 2014年 フィルムを始める。シリーズ「レンズポルノ」を始める。勤務先大学のウェブマガジンに写真を提供するようになる。カメラの各種設定機能、Lightroomの現
昔から片付けが苦手だ。 あなたの部屋はブタ小屋だと、父に言われ続けてた。その時の記憶(13歳ぐらい?)は特にない。別に困ってないもんねという感じだったのかも。 でもある日。祖母が珍しく部屋に突入してきた。理由は忘れた。 祖母は部屋の様子を見るなり泣き崩れた。 「普通に育ててきたと思ったのに。」 そう言って泣いてた。 泣くのもビビるけどその発言の方がショックだよね。。。 時は過ぎ31歳のわたしの部屋は、かつてないほどに荒れていた。まず玄関にDMが敷き詰められている。ドアについてる郵便受けが限界を迎え放出されてしまったのだ。 仕方ないので踏みながら部屋に入る。 「文字が書いてあるものを踏むと目が潰れる」 と祖母に言われてたので若干びびりながら気持ちつま先歩きで通過。 ちょっとこんな感じで書いてると長くなりすぎるからやめよ。 ワンルームの部屋に入るとまさに足の踏み場も無い空間。お前は罪と罰か。つ
「ベストショット」というのが判断できないので、とにかく自分の中に何かを残した写真をまとめました。ほとんどがこれまでにこのブログで使ってきたものですが、一部現像を少し変えています。 2018年は、写真を撮るということについていろいろ考えた一年でした。SNSでウケるとかとかを気にせず、とにかく自分でやりたいように撮っていた。結局僕は、「人が撮りたい」「風景が撮りたい」その他あれこれではなくて、「写真が撮りたい」のだなと。それは形だったり色だったり、何らかのストーリーだったりするのだけど、森羅万象のあれこれの隙間に時々、ほんの時々、僕の写真に写ってくれる何かがあるように思うのです。そういう何かを探すのが、僕にとって「写真を撮る」ということらしい、ということがなんとなくわかってきたように思います。 あとこの本がものすごく良かった。言語化されると見えてくるものはたしかにある。 写真を読む夜 13人の
先日、「Massive Attack」の結成メンバー「Robert ‘3D’ Del Naja」が、ストリートアートで人気を博す、謎のアーティスト「Banksy」だという噂が流れた。今回は今までと違って、根拠(以下の画像)に信憑性があるのでは? という意見が多く、本当に正体発覚か!?と思われた。しかし「3D」本人が、この報道について否定するコメントを発表したと、英『Daily Mail』紙が報道した。「僕がBanksyであるという噂は、残念ながら事実ではないんだ。もちろん僕がBanksyであったらおもしろかったんだろうけど違うんだよ。そうだったら良かったけどね」と本人が語った。また「3D」は「Banksy」とは仲良い友人であると改めて認めた。「彼とは仲良い友人なんだ。僕のコンサートに何回か観にきてくれたこともあるよ。根拠として発表されたものは本当に偶然なんだよ」。
サザビーズで“事件”発生。1.5億円で落札のバンクシー作品、切り刻まれるバンクシーの代表作《Girl With Balloon》が10月5日、ロンドンのサザビーズに登場。100万ポンド(約1.5億円)での落札が告げられると同時に、額縁に内蔵された装置で作品が切り刻まれた。 世界各地にグラフィティを残す神出鬼没の覆面アーティスト、バンクシー。そのバンクシーが、赤いハート形の風船が少女から離れていくさまを描いたグラフィティ《Girl With Balloon》は2002年、ロンドンの橋の一角に出現。2014年には、シリア内戦の反戦キャンペーンの一環で本作をアレンジしたものが発表されるなど、風刺的で過激な作風で知られるバンクシーの過去作のなかでも、どこか平和的で物悲しいイメージを持つ作品でもある。 バンクシーのInstagramより そんなアイコニックな作品が絵画化された《Girl With B
覆面画家バンクシーの最も有名な作品の一つ「赤い風船に手を伸ばす少女」が、ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で落札された直後に「自滅」した。デイリー・ミラー紙が報じた。 2018年10月6日, Sputnik 日本
タレントのりゅうちぇるさんが、妻と息子の名前を刻んだタトゥーに批判的な意見が殺到した件について、8月21日、Instagramで「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました」と明かし、「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と自身の思いをつづった。
「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編
土地に根付いたフェスを体験! トルコの世界遺産カッパドキア 複合フェス『Cappadox 2018』レポート 6月18日から22日にかけて、梅雨に突入せん、と雨雲をたっぷり溜め込んだ東京を抜け出して、カラリと湿気もなく一面に晴天が広がるトルコを旅してきました。(実際は、トルコでも雨も降ってましたが……)最大の目的はトルコは世界遺産カッパドキアで行われるフェス『Cappadox2018』! 初めての海外フェス。初めてのトルコ。初めての複合フェス!『生きているうちにしたいこと[BEST3]』に入るくらい念願だった、トルコの大地を踏むこと。そんな憧れを達成したことを忘れないうちに、楽しかったポイントをメモします。 Cappadoxとは?Cappadox(カッパドックス)は、トルコの世界遺産カッパドキアで5日間、行われる複合フェスです。音楽を主体に、コンテンポラリー・アート、ガストロノミー、アウト
Le festival Sónar de Barcelone, l'événement emblématique des musiques électroniques, vient de fêter ses 25 ans ! Revivez en replay les concerts de l'édition 2018 : Charlotte de Witte, Thome Yorke, Benjamin Damage et bien d'autres. Culturebox vous donne rendez-vous les 18,19 et 20 juillet 2019 pour vivre en direct et en replay les concerts et les dj sets du Sónar by Day et by Night sur France.tv. R
9月上旬に開かれる東京芸術大学の学園祭「藝祭」で開催予定だった「裏ミス藝大」が中止されることが明らかになった。藝祭実行委員会が6月21日、学生課を通して学生全員宛にメールを送り、中止を決めた経緯を説明した。 【関連画像】東京芸大の研修旅行がすごい 藝祭では、「ミス藝大」と「裏ミス藝大」の両方が開催される予定だった。「ミス藝大」は毎年開かれている名物企画で、通常の「ミスコン」のような女性の見た目などを評価するコンテストとは違い、男女問わず参加でき、モデル、美術、音楽でチームを組み「ミス藝大」という作品をつくることで「美」を追求するというのが狙い。作品は人ですらない場合もある。 藝祭実行委員会のTwitterでは「藝祭のミスコンは一般的な大学のように容姿だけでは判断しません。毎年テーマを設定し(設定しない年もあり)、出場者およびチームがそのテーマをそれぞれの解釈で表現します。その中で魅力的なも
A landmark legal battle over the future of tattooing erupts in Japan after police crack down on tattoo artists in Osaka. Read more In April 2015, five police detectives raided Taiki Masuda’s tattoo studio in the Japanese prefecture of Osaka. He was accused of breaking the law by operating without a doctor’s licence. According to the country’s Medical Practitioner’s Act: “No person except a medical
2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it
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